1981年のヒット曲。ベティ･ディビスの瞳(Bette Davis Eyes )
独特のハスキー・ヴォイス（しゃがれ声ってが）が魅力的なキム・カーンズ。
しゃがれ声の代表といえば、ロッド・スチュワートか葛城ユキ（この人もなつかし～い）かって思ちゃいますがどっこい女ロッド・スチュワートと呼ばれていたっけ。
音的にはロックポップでサウンドもちょっとロッドの音源に似ているような気がしないでもないがオールマイティに歌い上げているところがいいところでもあり、どっちつかずといった面もあるかな。
でも最大の魅力は声。このハスキーボイスは好きになるとどっぷりとつかりたくなるのはなぜ？悪くいえばダミ声なのに・・・。
愛と幻の世界（voyeur)も収録
独特のハスキー・ヴォイス（しゃがれ声ってが）が魅力的なキム・カーンズ。
しゃがれ声の代表といえば、ロッド・スチュワートか葛城ユキ（この人もなつかし～い）かって思ちゃいますがどっこい女ロッド・スチュワートと呼ばれていたっけ。
音的にはロックポップでサウンドもちょっとロッドの音源に似ているような気がしないでもないがオールマイティに歌い上げているところがいいところでもあり、どっちつかずといった面もあるかな。
でも最大の魅力は声。このハスキーボイスは好きになるとどっぷりとつかりたくなるのはなぜ？悪くいえばダミ声なのに・・・。
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