
1979年リリース、ザ・ナックのファーストアルバム
『ゲット・ザ・ナック』
このアルバムからのシングル「マイ・シャローナ」が大ヒット、挑発的でカッコイイ〜ギターのリフがからだの中を走る。
知らず知らずのうちに首を上下に振っている、とってもノリのいい曲で、ボーカルもギターサウンドと同化したような歌い方が特徴。
中盤のギターソロの部分もやたらにかっこいいフレーズで聴いていて心地よい。曲自体とギターのリフ、音階なんかはレッド・ツェッペリンに似ているような気もしないではないが、独自のロックティストでギンギンに迫ってくる感じである。
森永「ウィダーinゼリー」のCMにもつかわれていた(Ricken'sという日本のグループが演奏)曲で、日本ならずアメリカなど全世界でヒットした曲でもある。
このアルバムから「グッド・ガールズ・ドント」もシングルカットされちょっとだけヒットしている。軽いポップ調の曲で聴いていて心地よいのに「マイ・シャローナ」の曲調イメージが強く、肩透かしをくらってしまう所が残念であるが、聴きやすくノリもいい曲である。
そのザ・ナックのドラマーであった、ブルース・ゲーリーが今月、癌のため死去している。享年54歳。
あまり詳しくは知らないが、バンド以外でもレコーディング・アーティスト、プロデューサー、これまでにジョージ・ハリソン、ボブ・ディラン、ロッド・スチュワート、シェリル・クロウらと共演していたとのことである。










