70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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カンサス~『仮面劇』
アメリカン・プログレッシブロックの開花。

1975年リリース、カンサスの3枚目のアルバム『仮面劇』

この後の『永遠の序曲』『暗黒への曳航』と脚光を大いに浴びる前のアルバムではあるが、ファースト、セカンドアルバムを進化させ、プログレッシブなサウンドによりハードロック的感覚を強調させ、大きく存在感をアピールした作品である。

まだ、未完成なのかも知れないが、アルバム最後の曲「尖塔」では壮大なアメリカンプログレハードロックを披露しており、その後の音楽性の糸口見つけている。いや、それどころか、完成に近いのではないだろうか。

ストレートで疾走感あふれ、また、情緒も兼ね備えた、初期の名盤でもある。

仮面劇

仮面劇
posted with amazlet at 08.05.11
カンサス
Sony Music Direct (2004-10-20)
売り上げランキング: 163562
おすすめ度の平均: 5.0
5 影は薄いが、隠れた名盤!!
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カンサス~「伝承」
ハードなナンバーにも知的な才能が見え隠れする。

1976年リリース、カンサスの4枚目のアルバム『永遠の序曲』 

前作の『仮面劇』からプログレッシブロックのスタイルからハードなサウンドを取り入れてきたカンサス。このアルバムでもよりハードな感覚を強調して成功した作品。

代表曲でもある「伝承」のヒットで一挙にグループの名前を押し上げたナンバーでもあるこの曲はハードでありながらもカンサス独特のファンタステックな感覚を持ち合わせた迫力のあるサウンドを聴かせてくれる。

詩も内容も知的で夢のあふれるような感覚で物事をしっかりと見つめているような頭のよさを感じさせる歌詞で、カンサスのふところの深さを感じとれる。







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カンサス~「帰らざる航海 」
キーボードとバイオリンとリズム。

バイオリンを取りいれているロックグループというのはほとんど聞かない中、このカンサスの音楽を聴いたときのショックは大きかった。
バイオリンなんて、クラシックで使用する楽器でロックに使用するなんて思いもよらなかったものでした。

もっとも、ディープ・パープルやピンク・フロイドなどクラシックの融合とかでやってたんだけどバイオリンという単一の楽器をグループで使用するって発想はやっぱり、アメリカ人はすごいと思ったものだ。

1977年リリース、カンサスの『暗黒への曳航』

なんといっても「すべては風の中に」で静かにそしてきれいにまとめ上げたこの曲は大ヒットしてカンサスの代表曲となったとても情緒あふれるナンバーであるが、それに対して、このアルバムの一曲目アルバムタイトルでもある「帰らざる航海 」はハードなロックナンバーでしかもどことなくポップな雰囲気のあるハイテンポな作品。
しかもプログレッシブさをも感じ取れる内容である。ボーカルも生き生きとして、元気いっぱい。

この曲で音楽の核となっているのがキーボードとバイオリンである。出だしのキーボードの音から全体的にフィーチャーされ、サウンドの要になっており、そこへ俺に任せろ的なバイオリンはキーボードの行く手を阻むように力強く絡んでくる。
聴けば聴くほど味が出てくるようなナンバーである。


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雨降って カンサス
◇台風くずれの低気圧が来て天気は雨。
 元台風だけあって風もけっこう吹きましたね。
 傘をさしても濡れないのは頭だけ
 傘も大して役立たず。

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