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70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
ラヴ・アンリミテッド・オーケストラ ~愛のテーマ
アルティメイト・コレクション

バリー・ホワイトといえばどうしても頭にうかぶのは、ラヴ・アンリミテッド・オーケストラを指揮しての大ヒットインスト・ナンバー「愛のテーマ」シングルドーナッツ盤を買って何回聴いたことやら。
滑らかできれいなサウンド、それなのにノリのいい何回聴いても飽きのこない元気のでるすばらしい曲です。
「マイ・エヴリシング」「溢れる愛を」などの心地よい曲が多く、ドライブなんかにはもってこいじゃないでしょうか。


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フランシス・レイ
映画音楽の巨匠、フランシス・レイ
「ある愛の歌」、「男と女」、「白い恋人たち」、「個人教授」などの映画音楽の第一人者 フランシス・レイ。フランシス・レイ

1978年にリリースされたシングル盤で「エモーション」という曲があるが、これは車のホンダ「アコード」のCFのために書きおろした曲でタテ笛とシンセサイザーをしとやかで美しく織り交ぜたすばらしい曲です。
この曲が入っているCDをあちこち検索したんだけど見つかりませんでした。

フランシス・レイの映画音楽のコンセプトは映画の付属的な底辺で映像を盛り上げるのではなく、映画音楽自体が一人の登場人物になるような音楽作りを目指しているという。

それだけあってやはりどの曲をとっても心にしみ入る音楽ばかりでした。「ある愛の歌」」「個人教授」映画も見ました。いい映画でした。この映画音楽も本当にいい曲でいまだに忘れられません。
1.男と女(ニコール・クロワージュ&フランシス・ウェイ)
2.パリのめぐり逢い
3.白い恋人たち
4.うたかたの恋
5.雨の訪問者
6.ある愛の詩
7.恋人たちのメロディー
8.狼は天使の匂い
9.さらば夏の日のテーマ
10.あの愛をふたたび(マルチーヌ・ビュジョルド)
11.フレンチ・コップス
12.ビリティスのテーマ
13.続・エマニエル夫人(シルビア・クリステル&フランシス・レイ)
14.続・男と女
15.インターナショナル・ベルベット
16.マダム・クロード2
17.男と女2
18.ラヴェルのボレロ「愛と哀しみのボレロ」より(クリスチーナ・ルグラン&ジャン・ピエール・サヴェリ

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オルゴールCD ★ビルボードNo.1★
仕事帰りの車の中、家でのリフレッシュに最高です。
普段聞きなれた好きなCDも、ちょっと飽きたかなと
思ったとき、次に何を聞こうか迷ったとき、ロック好きの
方にいかがでしょうか。

オルゴールサウンドによる ビルボード№1 BGM集です。
オルゴールの優しい音色が心を落ち着けリラックスさせてくれますよ。



★オールウエイズ・ラブ・ユー
(ボディーガードよりホイットニー・ヒューストン)
★見つめていたい(ポリス)
★ライク・ア・ヴァージン(マドンナ)
★ウイー・ア・ザ・ワールド
(USA for AFRICA)
★フェイス(ジョージ・マイケル)
★ライト・ヒア・ウエイティング
(リチャード・マークス)
★すてきなSomebody
(ホイットニー・ヒューストン)
★ビジョン・オブ・ラブ(マライア・キャリー)
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