「ある愛の歌」、「男と女」、「白い恋人たち」、「個人教授」などの映画音楽の第一人者 フランシス・レイ。

1978年にリリースされたシングル盤で「エモーション」という曲があるが、これは車のホンダ「アコード」のCFのために書きおろした曲でタテ笛とシンセサイザーをしとやかで美しく織り交ぜたすばらしい曲です。
この曲が入っているCDをあちこち検索したんだけど見つかりませんでした。
フランシス・レイの映画音楽のコンセプトは映画の付属的な底辺で映像を盛り上げるのではなく、映画音楽自体が一人の登場人物になるような音楽作りを目指しているという。
それだけあってやはりどの曲をとっても心にしみ入る音楽ばかりでした。「ある愛の歌」」「個人教授」映画も見ました。いい映画でした。この映画音楽も本当にいい曲でいまだに忘れられません。
1.男と女(ニコール・クロワージュ&フランシス・ウェイ)
2.パリのめぐり逢い
3.白い恋人たち
4.うたかたの恋
5.雨の訪問者
6.ある愛の詩
7.恋人たちのメロディー
8.狼は天使の匂い
9.さらば夏の日のテーマ
10.あの愛をふたたび(マルチーヌ・ビュジョルド)
11.フレンチ・コップス
12.ビリティスのテーマ
13.続・エマニエル夫人(シルビア・クリステル&フランシス・レイ)
14.続・男と女
15.インターナショナル・ベルベット
16.マダム・クロード2
17.男と女2
18.ラヴェルのボレロ「愛と哀しみのボレロ」より(クリスチーナ・ルグラン&ジャン・ピエール・サヴェリ
普段聞きなれた好きなCDも、ちょっと飽きたかなと
思ったとき、次に何を聞こうか迷ったとき、ロック好きの
方にいかがでしょうか。
オルゴールサウンドによる ビルボード№1 BGM集です。
オルゴールの優しい音色が心を落ち着けリラックスさせてくれますよ。


★オールウエイズ・ラブ・ユー
(ボディーガードよりホイットニー・ヒューストン)
★見つめていたい(ポリス)
★ライク・ア・ヴァージン(マドンナ)
★ウイー・ア・ザ・ワールド
(USA for AFRICA)
★フェイス(ジョージ・マイケル)
★ライト・ヒア・ウエイティング
(リチャード・マークス)
★すてきなSomebody
(ホイットニー・ヒューストン)
★ビジョン・オブ・ラブ(マライア・キャリー)