70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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E.L.O~『エルドラド』
エレクトリック・ライト・オーケストラの足跡を残す大きな存在なアルバム。

1969年、ロイ・ウッドがELOの前進であるグループ‘ムーブ‘から育ったクラシカル・オリエンテッド・ポップ感覚な音楽を追求していくエレクトリック・ライト・オーケストラ。

この1974年リリース、4枚目のアルバム『エルドラド』でこの後のELOの方向性をつかんだのではないだろうか。
ELDdorado(エルドラド)・・・黄金郷をアルバムの中心におき、一大コンセプトとして、ジェフ・リンの豊かな才能が発揮された一枚でもある。

「見果てぬ想い」が大ヒット。スーパースターへ駆け上がった作品。
ポップでメロディアスそれでいてロック心を忘れない独自にE・L・Oサウンドはここに開花したといってもいいアルバムである。

エルドラド(紙ジャケット仕様)

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5 重圧な弦の響きが素晴しいE.L.O.唯一のコンセプト・アルバム
5 黄金郷をテーマにしたコンセプト・アルバム
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ザ・ムーブ~『メッセージ・フロム・ザ・カントリー』
エレクトリック・ライト・オーケストラの前身

ロイ・ウッド、ジェフ・リン、ベヴ・ビーヴァンらで結成されていたグループ「ザ・ムーブ」

1971年にリリースされた2枚目のアルバム『メッセージ・フロム・ザ・カントリー』といっても2枚だけのリリースであるが、後のELOサウンドの土台となった音楽を演奏している。

試行錯誤で新しい音楽を生み出そうとしているまだ、未完成のELOという感じでもあるが、そうしてどうして、それらしい演奏が見え隠れする貴重な音源である。

この後、1971年12月にELO名義でのアルバム『オリジナルE・L・O』(First Light Series: The Electric Light Orchestra)をリリースしており、転換期でもあったんですね。

Message from the Country

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3 音いまいち
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E・L・O&オリビア・ニュートン・ジョン~「ザナドゥ」
1980年リリース、エレクトリック・ライト・オーケストラとオリビア・ニュートン・ジョン
『ザナドゥ』

映画『ザナドゥ』のサウンドトラック盤ではあるが、E・L・O(エレクトリック・ライト・オーケストラ)のサウンドが1~5、後半の5曲がオリビア・ニュートン・ジョンの作品となっており、レコードでは、A面E・L・O、B面がオリビアとなっていたアルバムである。 
ポップセンスあふれるロックサウンドが心地よいE・L・O。ただのポップサウンドだけではなく、しっかりとしたストリングメロディが骨格にあり、独特な音楽性を生み出している。

最初の曲「アイム・アライブ」からノリのよいポップロックシンフォニックサウンドがE・L・Oだ!と思わず言わせてしまうナンバーである。

3曲目の「ドント・ウォーク・アウェイ」では遠くを見つめながら哀愁を漂わせる空間をイメージさせてくれるバラードナンバーをきかせてくれる。こういう曲はリーダーでもあるジェフ・リンのセンスを感じさせてくれる独特の響きがある作品である。


オリビア・ニュートン・ジョンサイドで大ヒットしたのが「マジック」。
元気な歌声にプログレがかったサウンドが絶妙なバランスを保ちながら奏でられる曲でアメリカでも大ヒットしている。 そしてこのアルバムからの最大のヒット曲は「ザナドゥ」である。
まさしく、E・L・Oとオリビア・ニュートン・ジョンのデュエット、コラボ、和気あいあいのポップソングとなっている曲である。オリビアの声とイメージを思いつつ、書いたと言われる曲だけに息もピッタリ、この後、オリビアは新しい自分の魅力を引き出すきっかけにもなったナンバーでもある。





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ELO~シークレット・メッセージ
ポップ・マジック

1983年リリース、エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)の11枚目のアルバム

『シークレット・メッセージ』

ポップファンタジーにハードさを加えたアルバムタイトルにもなっている「シークレット・メッセージ」。
美しいメロディーのなかにもリズムを重視した曲である。

前作の「タイム~時へのパスポート」と同等な構成、内容のアルバムとなっており、エレクトニクスを思う存分駆使し、ポップ・マジックが光る。
しかし、ギターサウンドも随所にみられハードなサウンドも視野に入れたアルバムだと思う。

3曲目の「ブルー・バード」はスティクス、フォリーナー的なプログレロックテイストあふれるポップなナンバーであり、7曲目の「ストレンジャー」はポール・マッカートニーの得意とするようなナンバーで、ポップななかにもメロディの中に心地よさを感じられる作品。

8曲目の「危険!!最前線」は前作でのヒット曲「トライライト」の曲を思わせるようなサウンドを聞かせてくれ、最後の曲「ロックン・ロール・イズ・クイーン」はロカビリータッチの曲でヒットしているが、本来のELOのサウンドとは一味違う味を楽しめる作品でしょうか。

個人的には9曲目の「スペイン通信 」が好きな曲でプログレッシブなサウンド、美しいサウンド、情緒あふれるボーカル。こういった曲も聴けるからこそELOの良さがあるのではないでしょうか。

アルバム『アウト・オブ・ザ・ブルー』、『ディスカバリー』、『タイム』の影に隠れた存在のように見えるがまったくそんなことはない傑作の一つでもあります。

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エレクトリック・ライト・オーケストラ~ シャイン・ラヴ
ディスコ+ヴェリー=ディスカバリー

1979年リリース、E・L・O(エレクトリック・ライト・オーケストラ )の通算9枚目のアルバム

「ディスカバリー」

このアルバムから4枚のシングルがでており
「シャイン・ラブ」
「ロンドン行き最終列車 」
「ドント・ブリング・ミー・ダウン 」
「コンフュージョン 」
と、たて続けにシングルヒットを生み出した傑作アルバム。

この頃、流行っていたディスコ調の曲が取り入られているが、自分たちの音楽スタイルもきちっと作っている。(アルバムタイトルは「とってもディスコ的」って意味らしい)

E・L・Oならではのポップセンスのあるロックとメロディラインは独自の感性から生まれたものがある。
それと今回のアルバムからストリングスとは別にシンセサイザー、キーボード・ギター・アンサンブルそしてコーラスを基調として作られている。

1. 「シャイン・ラヴ 」このアルバムからのファーストシングルで、ディスコ調の曲でありながら、しっかりとストリング要素を盛り込んでいるナンバー。
2. 「コンフュージョン 」バラードっぽいナンバーだがハイテンポな明るくメロディがうきうきっとさせてくれる作品。

3. 「ニード・ハー・ラヴ 」しっとりと聴かせてくれるラブソングである。なにか星の輝く夜のもと、彼女と二人っきり(表現くさいかな)・・・。
4.「 ホレスの日記 」なんとなくオペラチックな曲でクイーンを思わせるような曲だがE・L・Oならではのオーケストレーションをフィーチャーし特徴をかもし出したナンバー。

5.「 ロンドン行き最終列車 」この曲もヒットしましたね。ディスコチックなナンバーで自然に踊りだしたくなるような曲(この曲調で踊りだしたくようだとたぶん同じくらいの年齢?かも)
6. 「ミッドナイト・ブルー 」曲のでだしがきれいな曲である。ディスコで言えばチークタイム(きゃー!死語)。

7. 「オン・ザ・ラン 」本来のELOタイプの感じの曲。
安心して聴いていられるナンバーである。
8. 「ウィッシング 」コーラスグループにでもなったような感じでオーケストレーションにあわせてしっとりゆったりと歌を披露してみました。というところでしょうか。

9. 「ドント・ブリング・ミー・ダウン 」久々にロックっぽいナンバーである。ビートルズを思わせるようなメロディラインもあるがそこはELOのもち味がしっかりと出ているナンバー。

ストリングス主体のアレンジからキーボード・シンセサイザー主体に変わったELO。ディスコサウンドを意識した作品だがずっぽりとはまってるわけではない。独自のセンスとスタイルは忘れていないELOの70年代最後のアルバムである

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電車男トワイライト
電車男の主題歌である「トワイライト」

エレクトリック・ライト・オーケストラ

81年 「タイム」というアルバムに収録されておりボーナス曲を3曲
追加され再販されています。
シンセサイザーなどを巧みに使いそれでいてポップで軽快、メロウな
曲で聞いていても安心して聞き入ってしまうサウンドを展開しています。とても20年前の作品とは思えない出来です。

ロックリサーチ


曲目リスト
1.プロローグ
2.トワイライト
3.ロストワールド2095
4.チケット・トゥ・ザ・ムーン
5.タイム・トラベラー
6.孤独のスペース・シップ
7.さらばロンリー・レイン
8.エンド・オブ・ザ・ワールド
9.ライツ・ゴー・ダウン
10.ヒア・イズ・ザ・ニュース
11.21世紀の男
12.ホールド・オン・タイト
13.エピローグ
14.バウンサー
15.ホエン・タイム・ストゥッド・スティル
16.ジュリー・ドント・リヴ・ヒア

DENON☆もう一度レコードを聴きたい!

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