
ロッド、初期の秀作。
1970年リリース、ロッド・スチュワートの初期にアルバム 『ガソリン・アレイ』
トラッド風味豊かなオリジナル曲であり、大物アーティストとしての風格が見え隠れする「ガソリン・アレイ」をはじめ、エルトン・ジョンの「カントリー・コンフォーツ」でロッドの歌声をじっくりと堪能でき、スモール・フェイゼズの曲のカバーである「マイ・ウェイ・オブ・ギビング」は、いかにもロッドが好みそうなナンバーで、後の数々のヒット曲の原点といってもいいような作品である。
Repertoire (1998-03-31)
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テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽
1981年.11月 リリース、ロッド・スチュワートの11枚目のアルバム
『トゥナイト・アイム・ユアーズ』
円熟味を増し、まだまだいけます的なシングル「燃えろ青春」がヒットしている。
ハイテンポで軽快、走りたくなるようなスピード感のあふれるサウンドが持ち味の心地良いサウンドがとてもいい曲である。
また、ニュー・ウェーヴ・サウンド(シンセサイザー ポップ)が導入され、更なる躍進を試みたアルバムでもある。
エースの大ヒット曲「ハウ・ロング」、ボブディランの「ジャスト・ライク・ア・ウーマン」など選曲は相変わらずすばらしいものがあるが、人気面ではやや低調気味のアルバムであったような気がする。
しかし、実在の身障者のことを歌った「夢をいつまでも」(Never Give up on a Dream )など感動的な歌とサウンドが話題を呼んだロッド・スチュワートらしいハスキーボイスの聴けるアルバムでもある。
自転車盗難事件、解決!
テレビで大々的に報道されてるけど
なんとオーダーメイドツーリング車
160万円かよ。
とてもじゃないけど
貧乏人には桁が三つ違うかな。
そこで今日は貧乏人には夢の160万円セイリング。
ロッド スチュワートの 「Atlantic Crossing 」
アルバムジャケットのロッドの足でキックして。
名曲「セイリング」をはじめ
ロッドのハスキーボイスが最高!!。
お勧めロック
1.Three Time Loser
2.Alright For An Hour
3.All In The Name Of Rock 'N' Roll
4.Drift Away
5.Stone Cold Sober
6.I Don't Want To Talk About It
7.It's Not The Spotlight
8.This Old Heart Of Mine
9.Still Love You
10.Sailing
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