70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ビリー・ジョエル~「ストレンジャー」
口笛から始まるロックってなかったんじゃない。

1973年リリースの「ピアノマン」のヒットで名実とともに“ピアノマン”として知られるようになったアメリカの若きヒーロービリー・ジョエル。
ピアノとハーモニカ、個性あふれるボーカルとハイテンポなリズムでビリーの存在感を植えつけたナンバーでもありますね。

そして、1977年リリース「ストレンジャー」のヒットでトップスターへの仲間入りということになるのである。シンガーソングライターでありロックとポップの融合という形をとった人でもあるような気がする。

ピアノと口笛の悲しげなイントロからは想像もできないハードなロックナンバーへと変貌を遂げるこの曲は、静と動を上手く使い分けた作品であるとともに、ロックシンガーでもあることにも印象づけに成功した曲でもあると思う。

この口笛の部分を聴くたびに寒く、さびしい~!気分になってしまうのだがこれからの季節にピッタシ?なんでしょうか。
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ビリー・ジョエル~「ストーム フロント」

1989年リリース、オリジナルアルバムとしての11枚目。
ビリー・ジョエルの「ストーム フロント」

フォリナーのギタリスト ミック・ジョーンズをプロデュースにし新規一転のアルバムでまだまだ健在ぶりを発揮したアルバムである。

シングル曲「ハートにファイア」 わかったようなわからないような邦題だがビリー・ジョエル流のリズムが印象的な曲で1949年ビリーが生まれれから1989年までの主な出来事を箇条書きみたいな感じでちょっとだけ批判をこめた内容の歌である。

少しだけ抜粋してみると
‘51 ローゼンバーグ、水爆、シュガーレイ、板門店、ブランド、王様と私とライ麦畑でつかまえて。  
‘60 U2、シングマンリー、賄賂とケネディ、チャビー・チェッカー、サイコ、コンゴのベルギー人。  
‘63 聖パウロ、マルコムX、英国の政治家のセックス事件、JFK暗殺される。
‘64~89 産児制限、ホー・チ・ミン、ふたたび、ニクソン、・・・
パンク・ロック、パレスチナ、エイズなどわかる事件とわからない事件が(知識不足だけか)あるが何かまとをついてる出来事を歌っている。

3曲目の「ダウンイースター・“アレクサ”」はこのアルバムで一番好きな曲だがスケールの大きさを感じるリズム、歌い方がとてもいい。愛娘アレクサの名前の入った曲でダウンイースター・“アレクサ”号という船名で大海原に漁を求め、いっしょうけんめいはたらいて家族を養うが最近は漁がかんばしくない。男としての責任感と不漁?の詩である。
この曲もビリーらしいサウンドが聴けとても心地よいナンバーです。

7曲目の「レニングラード」はピアノの音とストリングスとの落ち着いたどこかどっしりとした曲で感動するナンバー。

最後の曲「アンド・ソー・イット・ゴーズ」時は移るけいつでも君を愛してるよっていう歌で、ピアノの独奏とボーカルの美しく淡々と歌い上げ、ビリーの気持ちが伝わってくるとても静かな曲である。

ビリーの都会的センスにある音楽と少し落ち着いて人生を見直そうという雰囲気とこれからだってまだまだやっていくんだと言う意欲の感じられるアルバムではないでしょうか。

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ビリー・ジョエル~ニューヨーク52番街
誠実

1978年リリース、ビリー・ジョエルの6枚目のアルバム
「ニューヨーク52番街」
世界で最初にCD化された作品としても有名である。

このなかで特にヒットしたのが「オネスティ」訳すと誠実(真心をもって人や物事に対すること)。
ビリーの代表的バラード作品でこの曲を聴くと思い出すのがネスカフェのインスタントコーヒー。テレビのコマーシャルに使われていてどうしてもそのイメージから抜け出せない。
ピアノの弾き語りからはじまり、だんだんと盛り上がっていくただ単に
バラードの曲というだけではなさそうである。曲の中間あたりではビリーの訴えかけるようなシャウトして歌っている部分もあり、曲自体もタイトルどおり誠実なサウンドに聴こえてしまう。

「マイ・ライフ」も大ヒット。
「オネスティ」とは対象的な曲で明るく、わりと陽気なサウンドで聴いているだけで元気になるような曲である。そのほか、ジャズっぽく仕上げた「ニューヨーク52番街」もかろやかで心地よい作品。

「サンジバル」「ビッグ・ショット」などの曲もあるこのアルバムはグラミー賞(最優秀アルバム賞、最優秀男性歌手賞)を獲得するだけあってビリー・ジョエルを聴くのなら絶対はずせないアルバムです。







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ビリージョエル~ジョエルの物語
ピアノ・マン
自然に3拍子をとってしまうピアノマン

日本で1975年リリース(1973年)ビリージョエルのセカンドアルバム
「ジョエルの物語」(ピアノマン)

本作からの「ピアノマン」が大ヒットし一躍日本でも有名になったビリージョエル。
ピアノの伴奏にのって歌い上げるこの曲はやさしくときには心に強く うったえかえるメロディそして、ぬくもりを感じる曲でCMなどによく起用されている名曲。
ピアノマン=ビリー、ビリージョエル=ピアノマンというほど定着してしまった感じがあるがこのアルバムも聴きごたえのあるいいアルバムです。
「 僕の故郷」は故郷を懐かしむような明るい曲。
「ネバダ・コネクション」はビリーの特徴のある歌い方が楽しめる曲。
「愛する言葉に託して」「小雨降るパリ」などは情緒たっぷりに歌い上げるきれいな曲で一押しおすすめの曲。

ビリージョエルの名を知らしめたこの作品は現在までに300万枚を超える大ベストセラーということでいつまでも愛されるすばらしいアルバムだと思います。

当時の私は、このジャケットの写真は暗い感じであまりいい印象をもっていなかったのですが、聴きおわったころにはウン~なるほど!いい!
勝手に納得したりしていたっけ。

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