
1973年にリリースされた、アルバート・ハモンドの
「カリフォルニアの青い空」
(IT NEVER RAINS IN SOUTHERN CAALIFORNIA)
これはほんとうによく聴きました。心地よいリズムと快晴の青空を連想させるいい曲で、カラっとしたサウンド、歌声はアルバート・ハモンドならではです。
いまでも時折、ラジオ、TVで耳にすることがあり、親しみやすいサウンドはいまでも色あせることはないですね。
「落ち葉のコンチェルト」(FOR THE PLACE OF ALL MANKIND)
『全人類の平和のために 』という意味なんですけど「落ち葉のコンチェルト」は曲調から連想された感じでつけたんでしょうか。
ともかくしっとりとしたこの曲もラジオ等で耳にします。聴くたびに哀愁を感じる、もの悲しげなサウンドだが、逆に心が落ち着く効果?もあるんではないかと思うくらいのいい曲です。