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70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
アルバート・ハモンド
「カリフォルニアの青い空/IT NEVER RAINS IN SOUTHERN CAALIFORNIA」
It Never Rains in Southern California

1973年にリリースされた、アルバート・ハモンドの
「カリフォルニアの青い空」
(IT NEVER RAINS IN SOUTHERN CAALIFORNIA)
これはほんとうによく聴きました。心地よいリズムと快晴の青空を連想させるいい曲で、カラっとしたサウンド、歌声はアルバート・ハモンドならではです。
いまでも時折、ラジオ、TVで耳にすることがあり、親しみやすいサウンドはいまでも色あせることはないですね。

「落ち葉のコンチェルト」(FOR THE PLACE OF ALL MANKIND)
『全人類の平和のために 』という意味なんですけど「落ち葉のコンチェルト」は曲調から連想された感じでつけたんでしょうか。 
ともかくしっとりとしたこの曲もラジオ等で耳にします。聴くたびに哀愁を感じる、もの悲しげなサウンドだが、逆に心が落ち着く効果?もあるんではないかと思うくらいのいい曲です。



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テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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