70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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パティ・スミス~『イースター』
意欲的な復帰作。
ハード・ロック感覚とパンクの臭いを漂わせながら、今で言う、ちょいワル何とかでいえば、ちょいワルレディ?のイメージで迫ってくるパティ・スミス。

1977年のフロリダ、タンパでの公演のステージから転落。脊髄を痛め、活動停止を余儀なくされ、再起できるのか注目されたパティの復帰作、1978年リリースのアルバム『イースター』

意外とすっきりとそしてシンプルにまとまった曲とポップ&ロックンロールと聴きやすいアルバムである。

ブルース・スプリングスティーンの曲にパテイが詩をつけたというナンバー「ビコーズ・ザ・ナイト」
パティの歌唱力と曲とがベストマッチした名曲で痛快で説得力のある、まさしくロックの王道をまっしぐらにすすんでいるナンバーである。

ニューヨーク・ロックのパティ。1976年に自分のバンドを従えてイギリスはロンドンでデビューして一回り大きくなったところでのステージ転落のアクシデント。そのキズを乗り越えて更なる独自の世界を貫き通す精神力とタフさはまさしく超人女性ロックンローラーである。

イースター(紙ジャケット仕様)

イースター(紙ジャケット仕様)
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パティ・スミス・グループ
BMG JAPAN (2007-06-20)
売り上げランキング: 108521
おすすめ度の平均: 4.5
4 Easter
5 名曲のオンパレード
4 NYパンクの芸術性の高さを改めて痛感!
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イギー・ポップ~『欲情』
陶酔か狂気か。

ストゥージーズ解散後から4年、ソロとして発表した『チャイナ・ガール』。シンプルで陶酔の美学を追求。
そして、2作目の『欲情』(Lust for Life )では、一作目に引き続き、デヴィット・ボウイのプロデュースによるストレートで中身の濃さとでもいうのかイギーとボウイの絶妙なバランスのもに独自のサウンドを聴かせてくれる。

「トゥナイト」、「ネイバーフッド・スリー」は後にデヴィット・ボウイ自身がとりあげていることでも話題となっている曲で、痛快なロックが気持ちいい。

Lust for Life

Lust for Life
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Iggy Pop
Virgin (1992-06-29)
売り上げランキング: 43364
おすすめ度の平均: 5.0
4 Lust for Life
5 欲望。
5 ジャケの笑顔が怖い。
5 曲良し、歌いっぷり良し、演奏良し、おまけにジャケまで最高
5 狂暴なるロマンチスト

テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

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ザ・スミス~『ミート・イズ・マーダー』
ショッキングなジャケット、タイトル・・・肉は殺人

1982年、マンチェスターにてモリッシー、ジョニー・マー、アンディ・ラーク、マーク・ジョイスの4人により結成されたザ・スミス。

ジョニー・マーが作り出す音楽性は詩的表現に富んでおり独自の世界感を感じさせる。
デビュー直後から圧倒的な支持得た2枚目の「ハットフル・オブ・ホロウ」を経て、3作目の『ミート・イズ・マーダー』で全英№1を獲得したフォーク、サイケデリィック、アフリカンの要素を取り入れ、モダンにポップにとバラエティに富んだ音楽性が感じられる。

一貫性がないといえばないのかも知れないが、スミスの詩的でシンプル且つミステリアスなサウンドがスミスの底知れない音楽性を物語っているアルバムでもある。

Meat Is Murder

Meat Is Murder
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The Smiths
Wea Japan (1990-10-25)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 バラエティーに富んでます

テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

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アメリカ~ホームカミング
“H”で始まる?

1972年リリース。『アメリカ』の2作目「ホームカミング」

アメリカはある期間“H”で始まるアルバム・タイトルにこだわっている。
『Homecoming 』
『Holiday 』
『Hearts』など、どうもヒットした「Horse With No Name」(名前のない馬)の“H”からきているらしいが、これがその第一歩となったセカンドアルバムである。

「ヴェンチュラ・ハイウェイ」が印象的でリズム、コーラス、さわやかさ、申し分のない『アメリカ』らしい曲で、彼らの代表曲のひとつでもあります。
「トゥ・イーチ・ヒズ・オウン」は旋律的なピアノときれいなメロディーな曲。「陽が昇るまで」はアコーステックギターとハーモニー、ピアノがてもいい。
「再びカリフォルニアへ」は軽快なリズムでアコースティックギターとエレキギターとハーモニーが心地よい。

前作のアルバム「America」(名前のない馬)よりもドラムを強調したり、エレキギターを導入してメリハリのある音作りを作り始めており、そしてこの2作目「ホームカミング」から、アルバムタイトルどおり本拠地をイギリス(3人はともに父親がアメリカ空軍の軍人でロンドンに駐留)からカリフォルニアに移している。


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アメリカ~「名前のない馬」
素朴な音色と華麗なヴォーカル・ハーモニー「アメリカ」



1972年リリース フォーク・ロック・グループ『アメリカ』のファーストアルバム。

「名前のない馬」が大ヒットしてファーストアルバムから一躍有名になったグループで、特徴はなんといってもきれいなハーモニーでしょう。
この、「名前のない馬」は曲調としてはそんなにハデな曲ではなくどちらかといえば暗い感じがするのですが、ハーモニー部分が対象的にきれいで明るい雰囲気がでて それで暗、明の強弱がちょうど調和してここちよい曲に聴こえるんではないでしょうか。

このアルバムにはないのですが「ヴェンチュラ・ハイウェイ 」という曲も大好きでハーモニーの美しさと哀愁漂うサウンドはもう最高です。

でもこのジャケット後ろのインデェアンが大仏(失礼)に見えてしかたがないんですが・・・。

自然体で自由で個性的な音楽を作り出している。『アメリカ
素朴なサウンドと可憐できれいなヴォーカル・ハーモニーは、心地よく温かさを感じさせてくれますね。
America

1.川のほとりで
2.サンドマン
3.3本のバラ
4.チルドレン
5.名前のない馬
6.ここに
7.僕には君が必要
8.雨の日
9.失なわれた時を探して 10.クラリス
11.ドンキー・ジョー
12.ピジョン・ソング 

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