70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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クイーンQueen
ゴリラのようなフレディー・マーキュリー。
ロボットのような顔立ちのブライアン・メイ。
金髪のお釜のよなロジャー・テイラー。
お坊ちゃま顔のジョン・ディーコン。

クィーンが日本デビューしたころ、月刊ミュージック・ライフの広告の写真を見たときの印象である。
けっこう、どぎつい化粧となにか王朝貴族風というか貴婦人ルックス?って感じの今でいうと“ルネッ~サンス!”的な衣装をまとい、ハードロックの新生現るみたいなPRでとても興味をもった覚えがある。

ラジオの深夜放送で流れる、カーペンターズ、サイモン&ガーファンクル、そして「ハイウェー・スター」でハードロックに目覚めさせてくれたディープ・パープル。など、誰かの歌の歌詞ではないが、♪大人の階段 の~ぼるっ・・・じゃないけど子供から一歩抜け出した記憶のある若かりしことのことを思いだす。

その広告にだまされて?買ったのがLPの『クィーンⅡ』
ホワイトサイトとブラックサイトとA面のB面の区別のない衝撃的なレコード。(実際にはホワイトサイトがA面でしょうか)

ブライアン・メイの特殊なギター音、そして、キーの高いコーラスワークが非常に印象に残った。
正直、フレディのボーカルは二の次だった。

しかし、フレディのピアノのメロディラインと声のマッチングで絶好調の最高潮!
すっかりとクイーンのファンになってしまったものだ。

At the BBC


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Queen
Hollywood (1995-03-07)
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おすすめ度の平均: 4.5
5 気になって
5 かつて聴いたことの無いセッションに興奮!新鮮です!
5 とても新鮮
5 クイーンライブだー!
4 ジャケ買いです。
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クイーン~『シアー・ハート・アタック』
いよいよクイーンのサウンドが浸透した一枚。

1973年、『戦慄の王女』で衝撃的なギター音とハイトーンのボーカル、そして怪しげな(今じゃフツーかな?)スタイルと顔が印象的だったクイーン

その怪しげなサウンドとスタイルで飲み込まれてしまった2枚目のアルバム『ホワイト・クイーンとブラック・クイーンの啓示』でまたまたアッと言わせ、そしてクイーンⅢ。

1974年リリースの『シアー・ハート・アタック(クイーンⅢ)』では、シングル「キラー・クイーン」の大ヒットもあり、クイーンサウンドが世界中に認められたクイーンの人気を決定的にしたアルバムである。

もちろん、前作から一皮向けたサウンドを展開しており、「テニメント・ファンスター」なんか若干大人になったような貫禄のあるロックを演奏しているという印象のあるアルバムだ。というのもメンバー全員が作曲に触れている最初の一枚というところもあるのだろ。

シアー・ハート・アタック(紙ジャケット仕様)

シアー・ハート・アタック(紙ジャケット仕様)
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クイーン
EMIミュージック・ジャパン (2004-02-11)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 これでもかと見せつけられるバラエティ感
4 中学の昼の校内放送音楽は毎日これだったな...。
5 最初のクイーン
5 指を鳴らした思い出

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クイーン~「プロセッション」
クイーン・・・壮大なインストルメンタル。

ステージのオープニング曲「プロセッション」
1974年リリース『クイーンⅡ(ホワイト・クイーンとブラック・クイーンの啓示)』からの1曲目のナンバーである。

ロジャーの思いドラム音で始まるこの曲はクイーンのイメージそのもののナンバーであると思ったものだ。
初期のクイーンのコンサートでは必ずといっていいほど使われていたナンバー。
ブライアンのギターで奏でられるハーモニー奏法でそれまでに聴いたこともない音色でとても興奮したものだ。
暗闇の中にそのサウンドが流れた瞬間、鳥肌が立った。今でも横浜文化体育館でのコンサートは忘れられない存在だ。

まだ売れていなかったころ、1973年のイギリス国内ツアーでの“モット・ザ・フープル”の前座として演奏していくうちに評判となったクイーン。やはりそのオープニングは「プロセッション」であったようだ。
ブラックとホワイトをコンセプトにしたアルバムとこの曲のイメージが成功の鍵だったんじゃないかと勝手に思っている。ん。

モット・ザ・フープルのステージでヒット曲「すべての若き野郎ども」に飛び入りでコーラスに参加したクイーンを生でみたかったな~と、かないもしない夢をみつつも・・・。





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クイーン~「バイユー 」
落ち込んでる時に聴く曲・・・じゃないかな。

1973年の「戦慄の王女」から35年。今も尚、CMとかBGMでよく聴かれる クイーン
声域が3オクターブとも4オクターブともいわれたボーカル、フレディ・マーキュリーのオペラチックな歌声とブライアン・メイの特殊な音色、“nobody played syntesizelr”とジャケットに刻まれているほどのギターサウンド。その音楽の衝撃はいまでも忘れられない存在である。

某チュウハイのコマーシャルで♪ウィ・ウィ・ウイ・ロッケン・・・なんて歌ってる歌手K・K。
正直、軽々しく歌ってほしくないというのが本音である。
このCMを見る(聴く)たびに「バカヤロー!軽がるしく歌うんじゃねえ」と勝手に独り言いってしまうんですね。でもそれがいい!っていう人もいるんだろうから・・・。

1991年、オリジナルではクイーンの最後のアルバム「イニュエンドゥ 」
フレディ在籍(死去前)でのアルバムとなってしまった作品で、しっかりとまとめあげているといったサウンドを聞かせてくれる。

なかでも、後にして思えば、フレディの為に奏でられたようなギターリフが印象的ちょっと淋しげなナンバー「バイユー 」
ピンク・フロイドのデビット・ギルモア風のギターソロから始まるとてもプログレッシブな楽曲である。ブライアン・メイの一人舞台的な要素があり、4人の合奏があればなと思う曲である
もちろん、フレディの感情のこもった歌声がなにか・・・を予感させる。




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クイーン~「ネバーモア」
ロックにピアノ・・・感動!

クイーンのデビュー当時、ロック雑誌「ミュージックライフ」でのアルバムの広告で知ったのが初めてだったようなき気がする。

多分記事でも紹介していたもかもれないけどはっきりした記憶はないけど、フレディ・マーキュリーのエキゾチックな顔、そしてメンバーもそれなりにエキゾチックなイメージを漂わせていてとても印象に残っている。

ハードロックの新人バンドという触れ込みではなかったかと思う。
ディープ・パープルを主に聴いていた時でもあり、またどんなグループなんだろうと興味深々で買ったファーストアルバム『戦慄の王女』
ハードロックというより、若干プログレロックも意識したグループという印象だった。ブライアンのギターの音色といい、オペラチックなコーラスワーク、多重録音とパープルのサウンドとはまた違った感覚を教えられたグループでもある。

1974年リリースのセカンドアルバム『クイーンⅡ』(ホワイト・クイーンとブラック・クイーンの啓示)ではいよいよ本領を発揮してくるのであるが、ピアノとロックってこんなに合うもんなんだなと思い知らされたのもクイーンかも知れない。

「戦慄の王女」でもピアノはけっこう使われているが『クイーンⅡ』の8.「ネヴァーモア」(LPではブラックサイド〔B面〕の3番目)は1分ちょいの短い曲ではあるがとても印象に残るピアノ演奏とクイーン得意の高音域のボーカルとコーラス。キレイなメロディライン。ギターもドラムも入っていないピアノ独奏でロックとは言えないのかも知れないけどロックアルバムでこんなに澄みきったピアノの音を聴けるなんて考えもしなかっただけにとても印象に残っているナンバーでもある。



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フレディ・マーキュリー~「タイム」
一見、クイーンらしい曲だけど、やっぱりフレディ。

1991年にHIVによる合併症、気管支肺炎でロンドンの自宅にて死亡したクイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリー。

1973年からエキゾチックな雰囲気と顔(失礼)とハイトーンで奏でるロックボーカルと偉大なるジャンルを築いたフレディ。もちろん、クイーンのメンバー、ロジャー、ジョン、ブライアンたちの才能との融合で一時代を駆け巡ったバンドの一員でもある。

生前、ソロアルバムを2枚リリースしており、その中でもシングル「ザ・グレート・プリテンダー」は プラターズのカヴァーでもあり、ソロ作としては最大のヒットである。ポップできれいなサウンドに仕上げられており、フレディの持ち味である繊細なボーカルが生かされたナンバーである。

SF映画『メトロポリス』(1984年)のサウンドトラックに収められ「ラヴ・キルズ 」。ソロアルバム2枚では聴くことが出来ないこの曲もヒットしている。クイーンのヒットシングル「ラジオ・ガ・ガ」のコンセプトと同じようなイメージのナンバーで軽快なテクノっぽいナンバーである。

「イン・マイ・ディフェンス 」はピアノをフィーチャーした壮大なロックナンバーである。フレディとピアノの相性をたっぷりと聴け、なおかつ、ハードに仕上げられてるナンバーである。こうゆう曲はフレディならではの感性とボーカルが生き生きと感じられる。

「タイム」ミュージカル『タイム』のために書き下ろしたナンバーで、この曲もソロアルバム2枚では聴くことが出来ない。
しっとりとした曲で、クイーンでも得意とするコーラスをふんだんに使ったナンバーである。
しかし、ソロらしくポップでサウンド自体ギスギスした所がない、やさしい気持ちにもなれるメロディは心地よい。

そしてオペラチックな曲「バルセロナ」。クイーン自体オペラチックなところもあるが、スペインの有名オペラ歌手、モンセラート・カバリエとの出会いがこの曲をフレディに書かせたといっても過言ではないナンバーである。
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クイーン~「ボヘミアン・ラプソディ」
ラプソディ!

ピアノの音とロックのマッチングすばらしいと言えば、パッと頭の中に浮かんだ曲はクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」
1975年リリースの『オペラ座の夜』からのシングルカットである。


清らかなコーラスで始まるこの曲はクイーンの代表作の中のさらに代表作といったナンバーである。
コーラスの後のピアノの音色はいまだに頭の中から離れたことがないくらいの衝撃的に印象に残っている。


もちろん、曲構成が多彩で、コーラス、ピアノ&ベース、フレディのボーカル、ブライアンのソロギター、ロジャーのドラムとわりとパートが独立していてそれをゴムのような接着剤でつなぎぎ合わせたような一曲で数倍楽しめる曲構成にはこのころの音楽シーンにはなかったような気がする。 


斬新な発想のもとに奏でられたこの曲でクイーンの名を一躍トップの座に躍り出た誰もが認める曲ではないかと思う。
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