70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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レインボー~オン・ステージ
「虹が・・・虹が!」
ライヴの凄さが実感できるおすすめの一枚。
レインボー・オン・ステージ
1977年リリース、レインボーのライブアルバム
「レインボー・オン・ステージ」
暗闇のステージに、虹だけが生き物のようにひかり、オズの魔法使いから、ドロシー少女の「Reinbow・・・Reinbow!」絶叫と大音響で始まったレインボーの日本公演。
今でも、脳裏に鮮明に残るレインボーのステージはまさにハードロックの頂点に立つ無敵の存在であることがあらためておもいしらされた公演であった。
スタジオ録音では聞けないメドレーやソロも十分に堪能。

リッチーのギターが矢のごとくうなり、ロニーのロック魂のこめられたボイス。
なんといってもコージーのドラムパフォーマンス、すこしづつせり上がっていくドラムセットのなか、チャィコフスキーの序曲「1812」にあわせたドラムソロは壮大でメロディアス。最後にマグシュームの爆発フラシュで目がくらんでいる間にもとの位置のもどっている演出。

アンコールでのブラックモアの狂気乱舞にみちた、パフォーマンス。
ギターをアンプ、スピーカーボックスにハンマーを振り落とすがごとく
叩きつけ、ひざで割り、ギターコードをもってガンガン振り回し、怒涛のごとくひしめき合った観客の中に投げ込む。そしてさらにスピーカー機材をもステージから観客の落とすすざましいパフォーマンスはいまでも忘れられないレインボーのステージだった。
  1.イントロ:虹のかなたに~キル・ザ・キング
   (4:25)
  2.メドレー:銀嶺の覇者~ブルース
   ~スターストラック(11:01)
  3.虹をつかもう(15:11)
  4.ミストゥリーテッド(12:42)
  5.16世紀のグリーンスリーヴス(6:51)
  6.スティル・アイム・サッド(10:06)




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ポール・モーリア
おすすめイージー・リスニングの帝王。
ポール・モーリア


ポール・モーリア・グランド・オーケストラの結成は1966年です。そ
して1968年には「恋はみずいろ」が世界的にヒットし、この曲は全米ヒットチャートで連続5週トップを取っています。
ポール・モーリア大全集 ~1998ニュー・エディション

1971年ごろヒットチャートをにぎわしたポール・モーリアの
「エーゲ海の真珠」
そのほか、これも大ヒット「シバの女王」。
定番的曲「恋はみずいろ」。
マジックショウによく使われる「オリーヴの首飾り」など数々の名作、名曲がズラリ。
イージー・リスニングの帝王とはよくいったもんですね。
実際、いい曲ばかりですが今の若い年代の人たちはたぶん馴染がうすいのではないでしょうか。

当時はこれも洋楽(洋楽に違いない)の一部だと思って結構聴いていました。というよりはこうゆう音楽も好きだったんでしょう。
(だから、ピンクフロイドの原子心母が好きなのかも)

今、聴いても全然違和感のない、むしろ新鮮に聴こえるのはやっぱり永遠のいいサウンドなんですね。

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レインボー~バビロンの城門
Rainbow(long live Rock'n Roll)
ブラックモア、ロニー、コージーによる最強アルバム。



1978年リリース、レインボーの「 バビロンの城門

レインボーの「オン・ステージ」をはさんで4枚目のスタジオ録音アルバム。
あくまでもハードにドライブしてくるサウンドは正しくロックの王道を突き進むかのようなおすすめハードロックの名盤。
リッチーの最強のギターワーク、ドライブするコージーパウエルのドラミング、そしてロニー・ジェームス・ディオの力強いボーカル。
前作から2年ぶりのオリジナルスタジオ盤でまた、さらにチューン・アップしたレインボーの作品です。
バビロンの城門

1曲目のロング・リヴ・ロックン・ロールから3曲目までレインボーらしいハードなナンバーではじまり、4曲目のアルバムタイトルであるバビロンの城門は中世音楽のあやしいメロディーラインだが斬新なロックサウンドで奏でられている。
なんといってもこのアルバムの聴きどころは、「キル・ザ・キング」ではないでしょうか。リッチーのハードなギター音、コージーのリズム感あふれるドラム、ロニーの心の奥から発するボイス。まさにみごとなスピード感あふれるサウンドに仕上がっています。
そして最後の曲「レインボー・アイズ」はプログレ風なバラード曲で締めくくっている。
実にすばらしいハードなそしてメロディアスでロマンチックなアルバムでおすすめのハードロックな一枚です。

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イーグルス~ロング・ラン

1979年リリース、イーグルスのアルバム

ロング・ラン

1976年リリースの名盤「ホテル・カリフォルニア」に次ぐオリジナルアルバムである。

シングルでは「ハートエイク・トゥナイト」、「言いだせなくて」などがヒットしたアルバムです。
どうしても前作の「ホテル・カリフォルニア」と比較してみる感じがあります。が、派手さがない分おちついた味わいのあるそして、ギュっと濃縮された大人のサウンドでしっかりとした音作りで期待を裏切らない
イーグルスならではのアメリカ西海岸のロックサウンドを聴かせてくれるおすすめの洋楽です。

個人的にはアルバムの最後の曲「サッド・カフェ」が好きでしっとりとしたサウンドが実にいいです。
ちなみにこの「サッド・カフェ」とは ということで調べるとロスアンジェルスにあるイーグルスのメンバーやマネージャー、ジャクソン・ブラウン、リンダ・ロンシュタッドなどが集まるカフェのこととなっていますが、今はあるのでしょうか。

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ピンクフロイド~ファイナルカット
Final Cut (30th Anniversary Edition)
1983年にリリースされたプログレッシブロックグループ
ピンクフロイドのアルバム
ファイナル・カット

前作の「ザ・ウォール」に続くアルバム「ファイナル・カット」だがサウンドコンセプトは「ザ・ウォール」の路線を引き続いた形があるアルバムです。

ピンクフロイドのプログレッシブサウンドの核でもある効果音もいたるところで聴け、また悲壮感漂う音楽はピンクフロイドならではの作品で、ロジャー・ウォータースのボーカルがなぜか合うんですね。
前作の「ザ・ウォール」で聴かれた子供たちのコーラス部分にちょっと柔らかさが感じられたが、この「ファイナル・カット」はそうゆう柔らかさはなく、オーケストラ、ティナーサックスなどを挿入し、大人の音楽を思わせるようなサウンドでつくりあげており、デビット・ギルモアの泣きのギターも健在、ボーカルも後半部分で担当しており、ピンクフロイドという壮大な音楽集団が作り上げたすばらしい おすすめの作品です。

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ブラックモアズ・ナイト~オール・フォー・ワン
オール・フォー・ワン~ベスト・オブ・ブラックモアズ・ナイト~
ブラックモアズ・ナイトのベスト盤である
オール・フォー・ワン
1~4枚目のアルバムからのベスト盤。ギタリスト リッチー・ブラックモアとボーカル キャンデスナイトがメインのユニットでルネッサンス風ケルト(ヨーロッパ先住民族)音楽、クラシックの曲をとりこんだサウンド、そしてハードロックサウンドと多様な音楽エッセンスをとりいれた独特のサウンドを展開している。『ブラックモアズ・ナイト

このアルバムはどちらかというとロック色の比較的強いナンバーを取り上げたベスト盤です。
1. オール・フォー・ワン やってくれます。「ゴースト・オブ・ア・ローズ」からのナンバーでいきなりリッチーの心地よいギターフレーズからはじまるこの曲は鳥肌ものです。
4. クライティング・オン・ザ・ウォールは、クラシックを(白鳥の湖)ロック調に小気味よくアレンジしたナンバー。
5. アンダー・ア・ヴァイオレット・ムーンはセカンドアルバム「アンダー・ア・ヴァイオレット・ムーン」のタイトル曲で、ケルトサウンドの強い曲。
6. シャドウ・オブ・ザ・ムーン ファーストアルバム「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」からのタイトル曲でルネッサンス風ナンバーで、『ブラックモアズ・ナイト』の原点的な作品。
10. ノー・セカンド・チャンスはバラード風味の美しい曲で心が休まるナンバー。
13. 16世紀のグリーンスリーヴス(ライヴ) レインボー時代のファーストアルバムからのカバー曲でハードなナンバーだがこの曲はやはりロニー・ジェームス・ディオ(レインボー初代ボーカリスト)のほうがいいが、キャンデスナイトのきれいな声でもいけます。
14. オール・ビコーズ・オブ・ユー(ニュー・リミックス) 「ファイアーズ・アット・ミッドナイト」からのナンバーで心地よいテンポのポップ調なサウンドで聴いているのが楽しくなるような作品。
15. ワンス・イン・ア・ミリオン・イヤーズ  ちょっと悲しげな作品だがキャンデスのきれいな歌声で癒される曲。

ロック色が強いナンバーをとりあげたベスト盤だがディープ・パープルレインボー時代のハードなサウンドを期待している方にはちょっと肩透かしをくらいますが癒し系ルネッサンス風ロック(分かったようなわからないような表現ですいません)のサウンドとしては聴きやすく、おすすめのいいアルバムです。


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クリストファー・クロス~南からきた男
Christopher Cross
1980年のデビュー、リリースの クリストファー・クロス
南から来た男
シングル『セイリング』が大ヒット。
ハイトーンで甘いヴォーカルが最高なクリストファー・クロス。
私ごとですが、このころ、ウインドサーフィンをやり始めた頃で
セイリングはピッタリの曲でした。
海への行き帰りによく聴いていた思い入れのある曲です。
このアルバム「南から来た男」はグラミー賞の年間最優秀アルバム
など年間最優秀レコード、年間最優秀楽曲、最優秀新人賞を受賞しており、なじみやすいメロディ、さわやかな歌声は聴いていてほんとうに
心地よいおすすめの洋楽アルバムです。
ちなみに一切本人の写真を載せなかったのも有名な話ですが、当時
どんな人物が歌っているんだろうなんて気になりましたね。
(レコード会社の戦略にひっかかった。)
ともあれ、サウンド、ボーカル、メロディとも最高の一枚です。


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REOスピードワゴン

REOスピードワゴンの「禁じられた夜
1981年リリースのアルバム 『禁じられた夜』 
「涙のレター」が大ヒットしており、ポップ調だが心弾むメロディラインでとてもいい曲です。
アメリカンロックが基本のグループだがメロディアスで美しいコーラス、ときにはハードなギター音で迫ってくるがこのギター音がまた気持ちのよい音で聴かせてくれます。また「テイク・イット・オン・ザ・ラン」などのスローナンバーもメロディに加えコーラスを気持ちがいい。

アルバム全体がメロディアスで極端な重圧サウンドはなく、心地よいアメリカンロックを意識して作られた作品ではないでしょうか。

このアルバムの最後の曲「アイ・ウィッシュ・ユー・ワー・ゼア」は
きれいなメロディラインのバラード曲でとてもなごむ おすすめの洋楽アルバムの一枚です。



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エア・サプライ

エア・サプライ は1976年にデビューをし、「ロスト・イン・ラヴ」(1980年)がヒットしたことによりかなり有名になりましたね。
オーストラリア発の落ち着いた雰囲気を持つロック-ミュージック。
甘い歌声、美しいコーラスが絶妙だが、この、「ロスト・イン・ラヴ」を聴くと楽しかった夏のビーチを連想しますね。
渚の誓い」はCMとか、あとよく結婚式のキャンドルサービスの時に使われる曲でピアノとボーカルが絶妙なバラードで聴いた時がある方も多いと思います。
自分はこの「渚の誓い」が大好きで当時、よく聞きこんでいました。おすすめの曲です。ともあれ、清涼感、清潔感ということばが似合う『エア・サプライ 』ではないでしょうか。
1.ロスト・イン・ラヴ
2.オール・アウト・オブ・ラヴ
3.ときめきの愛を
4.シーサイド・ラヴ
5.ヒア・アイ・アム
6.スウィート・ドリームス
7.あなたのいない朝
8.さよならロンリー・ラヴ
9.ヤング・ラヴ
10.夜明けのふたり
11.渚の誓い
12.アイ・キャン・ウェイト・フォーエヴァー
13.潮風のラヴ・コール
14.パワー・オブ・ラヴ
15.サンディ
16.ロンリー・イズ・ザ・ナイト
17.ウィンター・ワンダーランド
18.クリスマス・ソング
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ヴァンゲリス~アンセム、炎のランナー

ギリシャが誇るシンセサイザー奏者の第一人者 ヴァンゲリス
炎のランナー」といえば映画音楽であるが現在、みずほフィナンシャルグループのCMで流されていますが、オリンピック、マラソンの番組などで聴いたことがあるかと思います。
この「炎のランナー」のメロディーはなぜか癒されるふしぎな音楽です。
2002年世界サッカー選手権でもおなじみの「アンセム ~ 2002 FIFA Wolrd Cup 公式アンセム 」もサッカー番組でよく使われており、意外に耳にしている音楽です。
純粋なシンセサイザーの音色だけでスケールの大きい世界観を描き出す手腕はすばらしいものがあります。
1 パルスター(BMG) / ヴァンゲリス
2 讃歌 / ヴァンゲリス
3 炎のランナー (メイン・テーマ) / ヴァンゲリス (3分31秒)
4 ミッシング (メイン・テーマ) / ヴァンゲリス (3分56秒)
5 ブレードランナー (ラヴ・テーマ) / ヴァンゲリス (4分53秒)
6 ブレードランナー (エンド・タイトルズ) / ヴァンゲリス (4分9秒)
7 タオ・オブ・ラヴ / ヴァンゲリス
8 南極物語 (メイン・テーマ) / ヴァンゲリス (3分51秒)
9 カヴァフィ (メイン・テーマ) (未発表曲) / ヴァンゲリス (2分48秒)
10 バウンティ/愛と反乱の航海 (オープニング・タイトルズ) / ヴァンゲリス (3分51秒)
11 新大陸発見/コロンブスのテーマ / ヴァンゲリス (6分8秒)
12 海辺の少女 / ヴァンゲリス
13 子供 / ヴァンゲリス
14 アンセム ~ 2002 FIFA Wolrd Cup 公式アンセム / ヴァンゲリス (2分57秒)
15 ケルティック・ドーン (新曲) / ヴァンゲリス (4分6秒)
16 ムーヴメント1 (「Mythodea」 より) / ヴァンゲリス (5分22秒)
17 アイル・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム <ボーナストラック> / ヴァンゲリス (4分30秒)
18 ステート・オブ・インディペンデンス <ボーナストラック> / ヴァンゲリス (4分59秒)

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レインボー~虹を翔る覇者②

リッチー・ブラックモアが結成した 「レインボー」。

2枚目にあたるアルバム「虹を翔る覇者」はハードかつ、メロディックな
アルバムに仕上げられていると思います。コージーパウエルの小気味よいドラミング、トニー・カレイのプログレ的キーボードの音色がボーカルのロニー、そしてギターのリッチー・ブラックモアそれぞれの個性がぶつかりあって独特のレインボーサウンドを作りだした作品。

1. タロット・ウーマン   トニー・カレイの美しく、ノスタルジックなキーボードの音色から始まり、ハードなサウンドに移行していくレインボー得意の曲。ロニーのボーカルも元気いっぱいなサウンドで。このアルバムの方向を示してしている作品。

2. ラン・ウィズ・ザ・ウルフ   ロニーのボーカルをじっくりと聞ける曲であり、コージーのドラムもさえわたります。

3. スターストラック   リッチー・ブラックモア流のギターが冴えるロックンロール的作品。 

4. ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ   ディープ・パープル時代からこういったハードなナンバーがお気に入りでリッチー・ブラックモア好みの曲。ドラム、ベースギターを基本とし、キーボードと自分のギターをからめたハードな曲は基本的にレインボーサウンドという作品。

5. スターゲイザー   8分を超える曲でプログレの要素と中世のサウンドとハードロックを組み合わせた不思議かつロックしている作品。

6. ア・ライト・イン・ザ・ブラック   これもディープ・パープル時代の曲で「ハイウェイ・スター」を意識したか、しないかはわかりませんが早いテンポのこれも得意とするリッチーのギターをギンギンに聴けるしいていえばこの曲がメインといってもおかしくないハードなナンバーでアルバムラストを飾るすばらしい曲で聴き終わってからも耳から離れない作品です。

ファーストに比べ、やや リッチーのギターはおさえ気味に設定いているようなアルバムですが、そこは新たな可能性を引き出だそうとしたリッチー・ブラックモアひきいるレインボーの姿ではないでしょうか
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レインボー~虹を翔る覇者
虹を翔る覇者
1976年リリースのハードロックグループ レインボーのセカンドアルバム「虹を翔る覇者

前回のファーストアルバムから一年後にだされた、リッチー・ブラックモアひきいるレインボー。
ぞくにいうパワーアップしてきたレインボーとというか、充実してきたレインボーサウンドを展開しています。
メンバーチェンジがおこなわれ、バンド名も「レインボー」を強調。
ドラムスにパワフルなドラミングのコージー・パウエル、ベース、キーボードも新たにし、ハードなロックにメロディアスなサウンドを強調しようとしたアルバムである。
また、中世的なサウンドもかいまみることもでき、ハードロック魂という言葉はレインボーには似合わないが、コージーパウエルが参加したことで、このハードロック魂がつかえるような気がする作品です。
それと、新加入のキーボード奏者トニー・カレイの存在も大きく、プログレッシブロックの感じをけっこう持っており、リッチーのギターをサポートしなおかつ、キーボードをアピールしており、レインボーのサウンドスタイルを確立しているすばらしいアルバムです
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リッチー・ブラックモアズ・レインボー~銀嶺の覇者2

1975年、リッチー・ブラックモアズ・レインボーのファーストアルバム
銀嶺の覇者

リッチー・ブラックモア~ディープパープルを脱退して、自らのバンド「レインボー」を結成した職人ギタリスト。
これがレインボー流ハードロックというサウンドを聞かせてくれます。

1. 銀嶺の覇者 リッチーのお得意のギターフレーズで重くのしかかるサウンド、ロニーのボーカルも全開な最初の曲。
2. 自画像 ややおとなしい曲でリッチーの乾いたようなギターが聴ける作品。
3. 黒い羊 軽いサウンドでギターも気持ちよく引いているような曲で
ロニーのボーカルとバックコーラスが心地よい。
4. 虹をつかもう レインボー最初のバラードナンバーでこのアルバムを
代表するような曲。リッチーのきれいなギターフレーズとサウンド、情緒あふれるボーカル、こうゆう曲ができるから一流という感じの作品。
5. へび使い 7.もしもロックがきらいなら 2曲ともノリノリのロックンロールナンバーでギター引きまくりという感じの作品
6. 王様の神殿 個人的には一番好きな曲だが、バラード系の結構かるい曲ですが、じっくりと聴かせてくれ、リズムも心地よい。
8. 16世紀のグリーンスリーヴス おそらくリッチーのお気に入りの曲である。後のアルバム「オンステージ」、ブラックモアズ・ナイト 結成時のアルバムにもおさめられているナンバーで、重い曲にところどころに空気穴をあけ、開放、軽くしまた重圧なサウンドを展開、レインボーの得意とする聴き応えのある作品。
9. スティル・アイム・サッド YARDBIRDSというグループのヒットナンバーをインストゥルメンタルナンバーにした曲で、いかにもリッチーごのみの軽快でメロディアスな作品。

レインボーの最初をかざる原点ともいえるハードロックなアルバムです。 

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レインボー~「銀嶺の覇者」
銀嶺の覇者

1975年リリース、レインボーのファーストアルバム
銀嶺の覇者

ディープ・パープルの流れをくみながらも独自のハード・ロックを展開した レインボー の1枚目のアルバム。
当時は「リッチー・ブラックモアズ・レインボー」のバンド名でデビューしており、ディープ・パープルのギタリスト リッチー・ブラックモアが中心となって作ったグループで、ボーカルにロニー・ジェイムズ・ディオ(エルフというバンドにいた)を起用して発表されたこのアルバムはブラックモアの追い求めるロックサウンドを形にした聴き応えのあるサウンドを展開しています。
ディープ・パープル時代の「紫の炎」「嵐に使者」にみられたソウルフルなサウンドはまったくなく 正統派ハードロックの原点にもどり、ロニーのボーカルを中心におきながなもリッチーの音楽性とギターで思うぞんぶんにロックしているアルバムです。
特にブラックモアのギターはディープ・パープル時代の独特のギターフレーズは冴え渡り なおかつ、自由に演奏しており聴き応え十分な作品です。

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ピンクフロイド~アニマルズ②
Animals
昨日に引き続きピンクフロイドのおすすめCD

アニマルズ
ジャケットに巨大な発電所の上空に気球の豚が飛んでいますが、
これはロジャー・ウォーターズ自身のデザインだそうで、ビジュアル的にも思い入れがあるアルバムなのではないでしょうか。

1.翼を持った豚・パート1
ちょっと予想外の出だしだった。ギター(生ギター?)とボーカルの短い曲で、ピンクフロイドといえば最初、効果音などから始まるのかと期待?していたが意外だった曲。

2.ドッグ
このアルバムのメイン的曲ではないかと思っています。
やや軽快なサウンドだが中盤に重くのしかかるようなピンクフロイドならではの曲です。
曲にデビット・ギルモアも参加しており、この「アニマルズ」のなかでは一番長い曲でギルモアの泣きのギターは圧巻で犬の遠吠えが寒々とする効果音。曲の最後の繰り返しはフロイドの得意とするところでフロイドらしい作品。

3.ピッグ(3種類のタイプ)
資本家をイメージした作品となっているが、豚の効果音が象徴しているような曲でストレートな曲。

4.シープ
黙々と働く労働者(自分とだぶる?)の運命をサウンドにしたような作品で、曲の最初は従順に働いている様子がうかがえるようなしずかな曲だがだんだんに反乱をおこしてはげしいサウンドとなっていく。

メールで知り合ったフロイド好きの方がこの「アニマルズ」のジャケットになっている実際の発電所を直に見てきたそうです。
見たときは感無量で本当に豚がとんでくるような錯覚になったそうです。自分も実際に見たいですがそこまで行く費用が・・・。
ピンクフロイドは偉大です。



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ピンクフロイド~アニマルズ

1977年リリース、ピンクフロイドのおすすめCD
アニマルズ

プログレッシブロックの大御所ピンクフロイド。このアルバムもさすがと思わせるサウンドで人間を大きくわけて犬、豚、羊にたとえてつくられた作品で。
犬に象徴されているのは、知識・教養を持ちあわせたかしこい人間というよりは普通の人。
豚は企業に資本を提供している者、資本家をイメージした動物。
羊は人に逆らわず、おとなしくて人の言うことをよく聞く、「権力には従順」な人。
かたいことばでいうと、それぞれを社会批判、経済的に豊かになった状態を批判しているアルバムといったところだが、
それはそれとして、頭の片隅にこのアルバムのベースとしておきながら聴くとさらにいいおすすめの作品です。
ピンクフロイド

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マイク・オールドフィールド~Five Miles Out

1982年リリース マイク・オールドフィールドの
Five Miles Out
プログレッシブロックと言っていいのかどかは別として、このマイクオールドフィールドの音楽は本当に独自の世界をもっている。
が聴けば聴くほどくせになるほどふしぎなサウンドである。
ハードロックやハードプログレとは一線をおくような音楽表現、楽器はエレクトリックギター、バグパイプ、オルゴールなどを使用しており
独特のサウンドを生み出している。
1曲目「Taurus Ⅱ」は25分におよぶインストルメンタルナンバーだが何部かにわかれているような曲でややハードなマイクのギターで始まりバグパイプが入ったりコーラスがはいたり、キーボード、そしてまたマイクの泣きのギター、力強いドラミングと要所要所でロック色が強い音楽をきかせてくれ飽きの来ないオールドフィールドサウンドを展開。

2曲目の「Family Man 」はマギー・ライリーという女性のボーカルを起用しとてもポップな曲になっているが、のちにホール&オーツがカバーしてヒットさせたのは有名なくらいロックポップなナンバー。

3曲目は 「Orabidoo 」表現しがたいサウンドだが遭難した登山家の物語を音楽にしたプログレサウンド。

4曲目は「Mout Teidi 」パーカッションをEL&Pのカールパーマーが担当している為か、EL&Pのサウンドに似ているような気がするナンバー。

5曲目で最後「Five Miles Out」は1曲目の「Taurus Ⅱ」のイントロをつかったポップ的ロック調なサウンド。マギーのきれいでマカ不思議なボーカル、マイクのギターのきれいな音などが織りなすこのアルバムで一番好きな曲です。

ロック系が好きな人がオールドフィールドを初めて聞くならおすすめの洋楽CDです。
ロックリサーチ

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