70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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スレイド
♪カモン フィーザ ノーズ・・・ウォー・ウォー・ウォー♪

1973年のシングル「Cum On Feel The Noize」が大ヒットした
スレイド
奇抜な衣装に身をまといストレートで意外に親しみやすいといえば失礼かもしれないがとてもいいグラムロック系の演奏を聴かせてくれます。

「Mama Weer All Crazee Now」「Skweeze Me Pleeze Me」などの曲もヒットしておりイギリスではかなり有名だそうですが、日本では大きくは話題にはならなかったかもしれませんが、当時、「Cum On Feel The Noize」で曲のサビの部分の♪ウォー・ウォー・ウォー♪が頭の中からはなれなくて なにげなく口ずさんでいました。今、また聴いたら離れなくなってしまいました。お勧めの曲です。

「バンギング・マン」(Bangin' Man)のシングルレコードをもっているのですが、B面の「シー・ディドゥ・イット・トゥ・ミー」のグラムロック的バラード曲でおすすめなんですがCDで探せないのが残念ですが、「My Oh My」もかなり良質のバラード曲です。

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ラヴ・アンリミテッド・オーケストラ ~愛のテーマ
アルティメイト・コレクション

バリー・ホワイトといえばどうしても頭にうかぶのは、ラヴ・アンリミテッド・オーケストラを指揮しての大ヒットインスト・ナンバー「愛のテーマ」シングルドーナッツ盤を買って何回聴いたことやら。
滑らかできれいなサウンド、それなのにノリのいい何回聴いても飽きのこない元気のでるすばらしい曲です。
「マイ・エヴリシング」「溢れる愛を」などの心地よい曲が多く、ドライブなんかにはもってこいじゃないでしょうか。


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レインボー~孤高のストレンジャー
ブラックモア流ハードロック!の 美学
孤高のストレンジャー
バンド名をリッチー・ブラックモアズ・レインボーに再度もどしているが、レインボーとしての最後のアルバム「孤高のストレンジャー」は、ハードロックの名に恥じないすばらしい作品にしあがっています。

前作のストリート・オブ・ドリームスから約10年、メンバーを一新してのアルバムでリッチーの衰えを知らないハードかつメロディアスなサウンド美学はリッチーならではのもの。

メンバーを一新してのこのアルバムはいままでのアルバムに劣るところなく本格的ハードロック(レインボー流)を聴かせてくれます。

一曲目の「ウルフ・トゥ・ザ・ムーン」からリッチーのギターがさえ、これがレインボーの曲だ!といわせるナンバー。

2.「コールド・ハーテッド・ウーマン」
4.「スタンド・アンド・ファイト」
8.「サイレンス」は重圧なサウンドでズンズンと押してくるロックナンバー。

3.ハンティング・ヒューマンズ(インセイシャブル)は新ボーカリストのドゥギー・ホワイトの声がひかるプログレっぽい曲。

5.「エーリエル」は後のブラックモアズ・ナイトに通じるような中世風サウンドをとりいれたナンバーだがリッチーの美しいギターが情緒を誘う曲。

6.「トゥー・レイト・フォー・ティアーズ」はリッチーのギターフレーズがさえるロックン・ロールナンバー。

7.「ブラック・マスカレード」、ハードでスピーディーな曲はディープ・パープル時代からの得意技的ナンバーでとてもノリがよく、このアルバムを代表するような曲。

9.「ホール・オブ・ザ・マウンテン・キング」シンプルなハードロックナンバーでややルネッサンス風のスパイスがきいたナンバー。

10.「スティル・アイム・サッド」はレインボーのファーストアルバムの「銀嶺の覇者」からのリメーク曲だが、ロニーのボーカルのほうがやや迫力がある感じはするがハードなメロディはそんなことはお構いなしのスピーデーなナンバー。

11.「エモーショナル・クライム」ボーカルのドゥギー・ホワイトがシャウトしリッチーのギターが唸るロックン・ロールナンバー。

やはり、『レインボー』はこのハードロックの伝道者らしいすばらしいサウンドを聴かせてくれるすばらしいバンドであることは間違いないと思います。





リッチー・ブラックモアズ・レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977

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青い影
青い影+4
1967年にリリースされた、プロコム・ハルムの「青い影」
この曲はオルガンによるおごそかなイントロダクションではじまる曲で、バッハのカンタータ140番「目ざめよと呼ぶ声あり」を題材にしたとされていて、CMやTVドラマなどでたびたび使用されている為、いまでもなじみの深い1曲です。
リズム・アンド・ブルースとクラシック的要素をとけあわせた独特のサウンドはプログレッシブロックの先駆者的存在だと思います。

「青い影」はのちにジョー・コッカーも歌っていますが、こちらもコッカーのしゃがれた大人のしぶい声で情緒たっぷりでした。
また、レーモン・ルフェーブル・オーケストラやポール・モーリア・グランド・オーケストラやジェームス・ラストなどのイージー・リスニング曲としても親しまれてますね。

この曲「青い影」を聴いてプログレロックの世界にひきこまれたかもしれません。
とてもいいおすすめの曲です。


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エリック・クラプトン~スローハンド
Slowhand
1977リリース、エリック・クラプトンの「スローハンド」

なんといっても名曲「ワンダフル・トゥナイト」がすばらしい。
スローハンドのごとく、スローバラードの美しい曲で心うたれるナンバーです。

しかしながら、重圧的なロックナンバーの一曲目の「コカイン」白い粉の恐怖、かつてとりこのなっていたいうエリックの心境か。

「レイダウン・サリー」「ネクスト・タイム・ユー・シー・ハー」「メイ・ユー・ネバー」は軽快でわりとあかるく心地よいサウンドを聴かせる。
最後の曲,ピーチェズ・アンド・ディーゼル」はインストルメンタルナンバーでエリックのギターサウンドが申し分なく発揮されており、派手な音はないですが、聴いてよかったと実感できる曲です。



1.Cocaine
2.Wonderful Tonight
3.Lay Down Sally
4.Next Time You See Her
5.We're All the Way
6.Core
7.May You Never
8.Mean Old Frisco
9.Peaches and Diesel



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ブルー・オイスター・カルト~タロットの呪い
Agents of Fortune (Ms) (Sl)
1976年リリース、ブルー・オイスター・カルトの

「タロットの呪い」

アメリカ出身のバンドだがジャケットからのイメージだとプログレロックにも見えるし、ギンギンのヘビーメタルグループの印象もうけるが実際はわりとメロディアスな曲も多くこのアルバムの中の「死神((Don't Fear) The Reaper)」という曲もメロディアスな曲で結構、売れたんだがあまり日本では評価があまり高くなかったので、知ってる方は少ないかもしれません。
しかし、このブルー・オイスター・カルト。なかなかノリのいいサウンド、メロディアスできれいな曲、プログレっぽい要素がみえかくれしてとてもいいバンドなんですよ。
やはり、当時の宣伝があまりにもヘビーメタルを強調したもんだから曲とのギャップがイメージ的によくなかったのではないでしょうか。
1. サマー・オブ・ラブ
2. 懺悔
3. 死神
4. E.T.I
5. ベラ・ジェミニの復讐
6. 罪深き恋
7. 吸血鬼
8. モーニング・ファイナル
9. テンダロイン
10. デビー・デニス




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ドゥービーズ ~ベスト
ドゥービーズのすべてが聴ける!

ベスト・オブ・ザ・ドゥービーズ
1972年の「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」(Listen to the Music
)、「希望の炎」(Jesus Is Just Alright)から1980年の「リアル・ラヴ」(Real Love)までのドゥービー・ブラザーズの代表曲を集めたアルバム。

アメリカはウエストコースト・ロック、サザン・ロックを代表するバンドのひとつで何回かのメンバーチェンジが行われているが、難しいウンチクは専門家にまかせるとして、どの曲もドゥービー・ブラザーズのホットで元気なサウンドで聴く人の耳にすぐになじんでしまうとてもいい選曲の作品です。

ドゥービーなんといっても歯切れのよいギター音が特徴的で曲の出だししがなんともいえないくらい心地よい「ロング・トレイン・ランニン」(1973)、「君の胸に抱かれたい」(1975)。
出だしのギターがカッコイイ「チャイナ・グローヴ」(1973)。
大きな変貌期の曲「ドゥービー・ストリート」(Takin' It to the Streets)。

そして、1979年のグラミー賞曲「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」。

このアルバムでドゥービー・ブラザーズの音楽的な変貌と歴史といえばオーバーになってしまうがとてもいい作品集です。

1.ロング・トレイン・ランニン
2.チャイナ・グローヴ
3.リッスン・トゥ・ザ・ミュージック
4.ドゥービー・ストリート
5.ブラック・ウォーター
6.希望の炎
7.ロッキン・ダウン・ザ・ハイウェイ
8.君の胸に抱かれたい
9.ウィズアウト・ユー
10.サウス・シティ・ミッドナイト・レディ
11.イット・キープス・ユー・ランニン
12.リトル・ダーリン
13.ユー・ビロング・トゥ・ミー
14.ミニット・バイ・ミニット
15.ヒア・トゥ・ラヴ・ユー
16.リアル・ラヴ
17.ホワット・ア・フール・ビリーヴス
18.ロング・トレイン・ランニン(ギター・ミックス)







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フランシス・レイ
映画音楽の巨匠、フランシス・レイ
「ある愛の歌」、「男と女」、「白い恋人たち」、「個人教授」などの映画音楽の第一人者 フランシス・レイ。フランシス・レイ

1978年にリリースされたシングル盤で「エモーション」という曲があるが、これは車のホンダ「アコード」のCFのために書きおろした曲でタテ笛とシンセサイザーをしとやかで美しく織り交ぜたすばらしい曲です。
この曲が入っているCDをあちこち検索したんだけど見つかりませんでした。

フランシス・レイの映画音楽のコンセプトは映画の付属的な底辺で映像を盛り上げるのではなく、映画音楽自体が一人の登場人物になるような音楽作りを目指しているという。

それだけあってやはりどの曲をとっても心にしみ入る音楽ばかりでした。「ある愛の歌」」「個人教授」映画も見ました。いい映画でした。この映画音楽も本当にいい曲でいまだに忘れられません。
1.男と女(ニコール・クロワージュ&フランシス・ウェイ)
2.パリのめぐり逢い
3.白い恋人たち
4.うたかたの恋
5.雨の訪問者
6.ある愛の詩
7.恋人たちのメロディー
8.狼は天使の匂い
9.さらば夏の日のテーマ
10.あの愛をふたたび(マルチーヌ・ビュジョルド)
11.フレンチ・コップス
12.ビリティスのテーマ
13.続・エマニエル夫人(シルビア・クリステル&フランシス・レイ)
14.続・男と女
15.インターナショナル・ベルベット
16.マダム・クロード2
17.男と女2
18.ラヴェルのボレロ「愛と哀しみのボレロ」より(クリスチーナ・ルグラン&ジャン・ピエール・サヴェリ

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ブラックモアズ・ナイト ~ヴィレッジ・ランターン
『リッチー・ブラックモアが再びストラトキャスターを手に降臨!』
これまでの彼らの特色である美しいアコースティック・サウンドに加えて、今回は多くのエレクトリック・ギターを前面にフィーチャー。

ブラックモアズ・ナイト ~「ヴィレッジ・ランターン

今作ではリッチーが自らの過去を見つめなおし、今後の音楽的展望を見据えて制作され、往年のHRを聴き続けているHRファンへ。そして往年のHRに興味を示しだした若いリスナーへ向けて「元祖ハードロックギタリスト」の偉大さと同時に現在の自身の音楽性を追及している。
自身のバンド:『レインボー』の「STREET OF DREAMS」、そして『ディープ・パープル』の名作「CHILD INTIME」を新ヴァージョンで収録しているなど、充実した内容の作品となっており、今作でも健在の美しいアコースティック・サウンドに加え、エレクトリック・ギターを前面にフィチャーし、得意の泣きのメロディとあいまって実に覚えやすい最高のアルバムになっています。

今回のアルバムの作成にあたり、リッチーが「エレクトリック・ギターをまた弾きたくなった。」というコメントもあり、その時の自分の気持ちを素直に表現した、リッチーブラックモア。
独自の世界、新作「ヴィレッジ・ランターン」で新たな道筋をつくっているアルバムだと思います。

ヴィレッジ・ランターン1.25 years
2.Olde Village Lanterne
3.I Guess It Doesn't Matter Anymore
4.The Messenger
5.World Of Stone
6.Faerie Queen
7.St. Teresa
8.Village Dance
9.Mond Tanz / Child In Time
10.Streets Of London
11.Just Call My Name (I'll Be There)
12.Olde Mill Inn
13.Windmills
14.Street Of Dreams
15.Ones In A Garden *Japan Only Bonus Track
16.Street Of Dreams featuring Candice Night,Ritchie Blackmore and Joe Lynn Turner **Special Track




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ジャーニー~無限との遭遇
スティ―ヴ・ペリーの新加入アルバム
Infinity

1978年リリースの『ジャーニー』 4枚目のアルバム
「無限との遭遇」(インフィニティ)

このアルバム「無限との遭遇」からボーカルにスティーヴ・ペリーが参加してしている記念すべき『ジャーニー』の作品です。
ハードロック路線を軸にしながらも、プログレ的要素とポップ感覚の要素をとりいれたサウンドは、聴き応え十分です。

一曲目の「ライツ」はロック、ポップ調のやや静かなボーカルナンバーだが、これからのジャーニーのボーカルに対する方向性をしめしているようなナンバー。

「フィーリング・ザット・ウェイ」はハードなロックにプログレのスパイスをふりかけたようなナンバーで、「エニィタイム」とともに、グレッグ・ローリー(元サンタナ)がボーカルを担当した曲である。

「ペイシェントリー」は美しいバラードナンバーでボーカルに加え、ギター、ピアノの音もきれいな なんとも気持ちの良いナンバーでしょうか。
「ホイール・イン・ザ・スカイ」はこのアルバムを代表するかのような曲でスティーヴ・ペリー高音で透明感のあるボーカルにスペーシーなサウンドがマッチしている。おすすめの一曲。


「サムシン・トゥ・ハイド」は伸びのあるボーカルが特徴的なナンバー。
「ウィンズ・オブ・マーチ」は情緒あふれる曲でキーボード、ピアノが美しく奏でる悲しげなナンバー。

「オープンド・ザ・ドアー」アルバムの最後を飾る曲はプログレッシブ色のやや強いナンバーでロック、ポップの要素も十分に取り入れたすばらしいサウンドで、キーボードの音が心地よい!

ややもするとプログレッシブポップロック調の「ボストン」というグループにやや傾倒してるような感があるが、この頃の時代が生んだ新たなサウンドにスティーヴ・ペリーの伸びのあるハイトーンなボーカルをプラスした『ジャーニー』すばらしいアルバムです。 


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ピンクフロイド~時空の舞踏(ベスト・オブ・フロイド)
霧のかかる箱根に流れる「吹けよ風…」
ベスト・オブ・フロイド

プログレッシブロックの最高峰 ピンクフロイド
1970年から1980年の10年間に発表された8枚のアルバムのうち、5枚の中から選ばれた6曲の作品集。

・吹けよ風、呼べよ嵐
  通算7枚目のアルバム「おせっかい」からのナンバーでロジャー・ウオーターズ、リチャード・ライト、ニック・メイスン、デヴィット・ギルモアの4人の共作。スポーツ系の番組のハイライトシーンに使われることが多く、日本でのみ、プロレスラー アブドーラ・ザ・ブッチャー(若い人はたぶん知らないでしょう)のテーマ曲として使われたナンバー。

・マネー
  大ベストセラーアルバム「狂気」からの曲で、レジスターの擬音を効果的に使った曲作りのコンセプトはすごい。ロジャーのベースが印象的でアメリカではシングルレコードとして出しており大ヒットした曲。

・シープ
  リチャード・ライト「暴力は悲しみにも憐れみにも作用されるが、『アニマルズ』は実に乱暴なアルバムだ。悲しい歌なんだ。」
人間は無意識のうちに三つの階級に区分され、犬、豚、羊の三種類に区別され取り分け「シープ」はおとなしい一般労働者だがだんだんに立ち向かって行くストーリー的曲で、リチャード・ライトのキーボードが印象に残る曲。

・狂ったダイアモンド
  『炎』からの曲でピンクフロイドのデビュー・アルバム一枚きりで去ったシド・バレットのことを歌ったという曲、デヴィット・ギルモアのギター・フレーズが妙にもの悲しいフレーズで悲しい中にも雄々しいピンクフロイドらしい曲。

・あなたがここにいてほしい
  これも『炎』からでサブ・タイトルにもなっている曲で、生ギターのきれいな音が印象的な曲。淡々としたサウンドだが心地よく情緒あふれる作品。

・アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パートⅡ)
  レコードでは2枚組の大作『ザ・ウォール』からの曲でシングルカットされ、レコードにもなった作品。子供たちのコーラスが印象的で、巨大社会を壁にたとえて、築き上げる為、個々の人間は一個のレンガっていうちょっとあぶない内容。

昔からピンクフロイドファンの方には特別なアルバムではないが、プログレッシブロック ピンクフロイド初心者にはとてもいいアルバムだと思います。また、軽くフロイドに浸りたいときにも最適ではないでしょうか。

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レインボー~ファイナル・ヴァイナル②
ライヴのオープニングでは映画「オズの魔法使」のセリフ(“We must be over the rainbow”)のリフレインと共にリッチーが同映画の主題歌「虹の彼方に」のフレーズを弾いて始まるのが定番。
ファイナル・ヴァイナル+2

リッチー・ブラックモア率いる「レインボー」のアルバム
『ファイナル・ヴァイナル』
ロックボーカル職人ロニー・ジェームス・ディオ、ダンディズムとモダン感覚のグラハム・ボネット、ぜい肉をとりはらったようなジョー・リン・ターナー3者それぞれのこだわりのアルバムである。
しかし、どのボーカリストであろうと基本的レインボースタイルは
ハード&メロウなリッチーのギターがメインであり、そこに、コージーのパワフルなドラミング、キーボードそしてボーカルが絡み合う純然たるブリテッシュ・ハード・ロックなライブである。

ロニーのボーカルは「銀嶺の覇者」「ロング・リブ・ロックン・ロール」の2曲でハードでロニーのロック魂のはいったボーカルとリッチーのハードなナンバーであるが2曲だけとはちょっと寂しい気がします。
 
グラハム・ボネットのボーカルは「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」「バッド・ガール」で特に「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」はリッチーの強烈なギターから始まるハードなナンバーだが、やや丸みのあるメロウな部分のあるナンバーでグラハムにあう曲ではないでしょうか。

ジョー・リン・ターナーのボーカルは「スポット・ライト・キッド」「アイサレンダー」などで繊細なボーカルが特徴でレインボーのサウンドのなかでは正統派的な歌声である。


「治療不可」「ワイス・ハイム」はインストルメンタルナンバーで「治療不可」はハードなギターワークにリッチー好みの中世のリズムをいれオーケストラをふんだんにとりいれたナンバー。
「ワイス・ハイム」はプログレッシブ調のナンバーでリッチーのギターが美しく奏でられている曲で聴き応えが十分にあるナンバーでこのアルバムの中では一番好きな曲です。

ハード、クラシカル、メロウなこのレインボーのライブアルバムはレインボーを知る上では貴重なアルバムだと思います。

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レインボー~ファイナル・ヴァイナル
ロニー、グラハム、ターナー歴代ボーカリスト、コージーパウエル、リッチー・ブラック・モアによるアンソロジー。
ファイナル・ヴァイナル+2

1986年にリリースされたレインボーの3人の歴代ボーカリストが聴けるアルバム。
レインボーはリッチーのワンマンバンドといってしまえばそれまでだが、現在のブラックモアズナイトに行き着くまでのさまざまな試みをしているようなアルバムではないかと思います。
完全無欠なハードロックナンバー、プログレッシブ要素があるナンバー
オーケストラを従えたクラシカルなナンバーと多彩なサウンドを展開しているアルバムである。
現在、発売されているCDには当時収録されていないナンバーが2曲追加されており、おすすめのレインボーライブ盤です。

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リッチー・ブラックモア・フェイヴァリット・クラシックス
ディープパープル、レインボーとブラックモアズナイトのために
ギタリストリッチー・ブラックモアによって選ばれる
22のクラシック音楽のコレクション。
リッチー・ブラックモア・フェイヴァリット・クラシックス
1.白鳥(サン=サーンス)
2.アルバンブラの想い出(タレガ)
3.組曲「王宮の花火の音楽」~序曲(ヘンデル)
4.フランス・ルネサンス舞曲集(ジェルヴェーズ)
5.「ダンスリー」~6つのダンス(スザート)
6.「ペールギュント」~朝(グリーグ)
7.主よ人の望みの喜びよ(J.S.バッハ)
8.アヴェ・マリア(シューベルト)
9.さやかに星はきらめき(アダン)
10.カノン(パッヘルベル)
11.野ばら(シューベルト)
12.主を頌め讃えよ,しもべらよ(メンデルスゾーン)


レビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
『ブラックモアズ・ナイト』での活躍もうれしいギタリスト、リッチー・ブラックモア。本作は彼のルーツとも言えるクラシック・ピースを、自身のライナーノーツと併せて収録した必聴の一枚だ。

・レビュアー
なんとこれ1枚で、チェロ・ギター・金管アンサンブル・オーケストラ・オルガン・トランペットソロ・室内楽・合唱の演奏が聴くことができる超お買い得品!
ある曲が目当てで購入したのですが、あまりの内容の良さに驚きました。
様々な形式・音色のクラシック音楽を聴くことができ、なおかつ演奏は各方面でもトップクラスの方が演奏されているので演奏に対する満足度も申し分ありません。
さらに収録曲も「白鳥」「王宮の花火の音楽」「ペール・ギュント~朝」「主よ人の望みの喜びよ」「アヴェ・マリア」「カノン」「野ばら」といった世界の超名曲から、金管アンサンブル曲で有名な「フランス・ルネサンス舞曲集」や「ダンスリー」などがあり、一度は聴いた事がある馴染み深い曲も収録されていますのでクラシック初心者でも親しみやすい1枚でしょう。



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スージー・クアトロ
Suzi Quatro(サディスティック・ロックの女王)*「キャン・ザ・キャン」「48クラッシュ」が大ヒット



1973年リリース、スージークアトロのファースト・アルバム「サディスティック・ロックの女王

ベース&ヴォーカル、レザー・スーツに「キャン・ザ・キャン」といえばスージークアトロ嬢。
黒革のツナギにベースを弾き、しゃがれた声で叫ぶように歌う姿がドキドキものだった。

あのピチピチつなぎは高校生の頃に自分は今で言う「どこ見てんのよ!」の世界でしたが、それに輪をかけるがごとく当時の記事で
「なぜベースを選んだのですかって?そりゃ、股間にひびくからよ」
ショック!、ショック!、ショックの連続でした。それに意外と小柄な身だったことも・・・。

もちろん「キャン・ザ・キャン」「48クラッシュ」にもノックアウトでした。。このヒットで大ブレークしたわけで、アルバムもロックン・ロール、ブギを基本としたシンプルなノリがよい軽快な音楽が中心だ。
ビートルズの「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン」のカヴァー曲もスージー・クアトロらしいアレンジでハードなロックン・ロールにしてしまっているところがまたいい。

シンプルなロックンロール、個性的なルックス、グラム的なしゃがれた声、スージー・クアトロから「ロック」を教えられたといっても過言ではないかもしれないです。
きっと自分以外にもロックの世界へ足を踏み込んだ人たちも多かったんじゃないでしょうか。

サディスティック・ロックの女王
1.48クラッシュ
2.グリセリン・クイーン
3.シャイン・マイ・マシーン
4.オフィシャル・サバービアン・スーパーマン
5.アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン
6.プリミティヴ・ラヴ
7.キャン・ザ・キャン
8.オール・シュック・アップ
9.スティックス・アンド・ストーンズ
10.スキン・タイト・スキン
11.ゲット・バック・ママ
12.ロッキン・ムーンビーム
13.シェイキン・オール・オーヴァー

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エリック・クラプトン~ジャーニーマン
ジャーニーマン 
1965年、ヤードバーズ脱退。
ブルースを追求するギタリストエリック・クラプトン。

1989年リリース、『ジャーニーマン』。
ここに収められている「バッド・ラヴ」は、個人としてはじめてのグラミー賞を獲得している曲である。
元気をもらるような心地よいナンバーでこのアルバムを代表するにふさわしい作品だと思います。

「ランニング・オン・フェイス」はスローナンバーできれいなギター音とこれまたきれいなバックコーラスが挿入されている。心やすまる作品。

「ノー・アリバイ」心が大きくなるようなのびのびとしたサウンドが
  特徴のこの作品は、クラプトンの泣きのギターが最高です。

「オールド・ラヴ」本格的ブルースナンバー訴えかけるようなボーカル、サウンドは心を熱くさせられます。

「リード・ミー・オン」クラプトン流ラブソングな作品で癒されてしまう曲です。

「ビフォー・ユー・アキューズ・ミー」元気いっぱいロックン・ロールなサウンドでこれからもガンガン行くぜ!みたいな不良っぽい作品。

男として、ギタリスト、ボーカリストとして自分のやるべきサウンドをしっかりと見極めたすばらしいおすすめのアルバムです。

 1.プリテンディング
 2.エニシング・フォー・ユア・ラヴ
 3.バッド・ラヴ
 4.ランニング・オン・フェイス
 5.ハード・タイムス
 6.ハウンド・ドッグ
 7.ノー・アリバイ
 8.ラン・ソー・ファー
 9.オールド・ラヴ
 10.ブレイキング・ポイント
 11.リード・ミー・オン
 12.ビフォー・ユー・アキューズ・ミー

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