70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ディープ・パープル~スピード・キング
これがハード・ロック

絶大な人気を誇る第2期のディープ・パープルの始まり。
1970年リリース、

『ディープ・パープル・イン・ロック』

岩を削ってメンバーの顔を現したジャケットが印象的なこのアルバムは、ボーカルをイアン・ギランに、ベースをロジャー・グローバーに新規一転、ジョン・ロードのキーボードとリッチー・ブラックモアのギターの絡み合いの始まりの第1作である。

ジョン・ロードの時にはプログレ風に時にはハードにプレイするキーボードの音はロックキーボードプレーヤーとしての地位を確立したといっても過言ではない。見事なハードロックとのマッチングを聴かせてくれる。

そして、狂気のごとくリッチー・ブラックモアのギターワークが炸裂する。ハードロックのいや、単なるハードロックのジャンルで収めてしまうにはあまりにも小さすぎるくらいのジャンルを確立した張本人でもある。その張本人がやりたかったサウンドがこのアルバムで開花、見事なまでにハードロックしているアルバムである。

やはり、1曲目の「スピード・キング」はこの第2期のディープ・パープルの最初の曲ということもあるが、これからのパープルの方向性を十分に味わえる曲でジョンのプログレタッチのキーボードから一転、超ハードな音楽が展開する。リッチーのギターがサウンドが爆発、イアン・ペイスのドラミングがパープルサウンドをしっかりと支える。
記念すべきハード・ロックサウンドの幕開けの一曲に違いない。

そして、バラードといってしまうには違和感があるが3曲目の「チャイルド・イン・タイム」。この曲こそハードロックサウンドあってのバラードいや、ロックバラードを確立した曲でもあると思う。
イアン・ギランの優しく、そして激しくシャウトするボーカル、曲のリズムを支える的確なロジャー・グローバーのベース。
この曲を聴きただけでディープ・パープルのファンになった人も多いのではないでしょうか。

後に出る名盤『マシン・ヘッド』のかげになっている雰囲気もないではないようだが全体的なサウンドの流れからすればこの『イン・ロック』のほうが勝るのではないかと思っている。
ハードロックを語る、ディープ・パープルを聴くには、はずしたく一枚でもある。
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カーペンターズ~「愛にさよならを」
羊の皮をかぶった狼

洋楽を好きになった曲の一つで特に、ハードロックにめざめさせたのがこの曲かも。

1972年リリース、カーペンターズの4枚目のアルバム
『トップ・オブ・ザ・ワールド 』
このアルバムの「トップ・オブ・ザ・ワールド」は名曲中の名曲で今でもよく耳にするが「愛にさよならを」(Goodbye To Love )という曲はこれまでのカーペンターズにはないサウンドを聴かせてくれた。
優しく、美しいメロディの曲なのだが、間奏でギターソロがあり、これが音のひずみよろしくバリバリに弾いているのだ。そのギターの音がまた気持ちよく聴こえるんです。さらに静かに曲が終わるのかと思いきやドラムのソロがドドッド・ドン!と入り、(これもいい響きである)これらにビビビ!ときてしまったのであった。

羊の皮をかぶった狼ごとくハードロック調な部分を持ったこの曲は今でも忘れられない洋楽を好きになったルーツ的な存在の一曲である。


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ブロンディ~「X・オフェンダー」
デボラ・ハリー

ニューヨーク・パンク・シーンにセックス・シンボルとして大いに脚光を浴び、当時としてはかなり魅惑的で(今じゃ普通)パンク路線女性ボーカルとしての先駆者であろうか。

そのハリーを看板に1976年リリース、ファーストアルバム

『妖女ブロンディ』

グループ名をブロンドの髪から命名したとか。真意はともかくとして、
シングルの「X・オフェンダー」は大ヒット!まではいかなかったがあの甘く美しい顔。虜になってしまったものです。

その後、‘79年の「ハート・オブ・グラス」で一躍有名になったが、前の年‘78年に来日公演をしており、行ってるんですね。
まだ、日本で大ブレイクする前だったからけっこう空いていたような気がします。

正直、あまり覚えていないのですが、ノリノリの曲「X・オフェンダー」では大いにもりあがって「X・オフェンダー」の曲の間奏の場面でミニスカートで片膝をつき両手でXを作り、顔を横に向いたポーズをしていたのが印象に残っている。(カッコえがった!)

そのときのチケットを持っているが、渋谷公会堂のC席でなんと1600円!
今で言えば3000円くらいなのかな?

残念なのが、後にこんなにヒット曲が生まれ、大々的に知られるなるんだったらもっと近くで見ればよかった。
なんたってC席って2階でさらに、13列目・・・だった。


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ジグソー~スカイハイ
さわやか~!

この曲を聴くとどうしても頭に浮かぶのはハングライダーである。
1975年リリース、ジグソーの5枚目のアルバム

『スカイ ハイ』

といっても1~4枚目といってもさっぱりわからない。

シングルの「スカイハイ」は大ヒット。
“ジャ~ン、パパパパ、チュルルチュルル、ジャ~ン、ジャジャッチャンチャンチャン”・・・
見事な出だしの曲ではないか。つかみはOK!の曲である。
そして♪Blown~n~n round by the wind、♪Thrown~n~n down in a spin ジャジャッチャンチャンチャン ♪I gave you love~ とここから人間が心地よく聞こえる四分の四拍子になり・・・そして盛り上がりの♪スカイ ハ~~イ!ヘ、なんて心に残るメロディであろう。

なんといてもこの曲の根底にはプログレッシブロックの要素も含まれているのではないか。危機感を漂わせるオーケストレーションはまさにロックとの融合を思わせる。

なぜ、この一曲のみで下降線をたどってしまったのだろうか。
このバンドにはポップ路線がきっと合わなかったんではないか。意外とオーケストレーション・プログレ路線(?)というジャンルを築きあげると大成したのかもしれない。ん。


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セックス ピストルズ~さらばベルリンの陽
くそったれ!

今夜もぶっ飛ばすぜ!
くたばれ!正論者!
くたばれ!偽善者!
くたばれ!汚職政治家!
くたばれ!飲酒運転!
くたばれ!ヤンキー!

1977年リリース、セックスピストルズ唯一のオリジナルアルバム

『勝手にしやがれ』

パンク・ロック、パンクファッションにパンク・ヘアー。音楽界に衝撃的に新しい波を与えたセックスピストルズ。

この音楽にはもはや説明など要らない。聴いて感じとる。
正論や細かな音楽論、きれいとかきたないとかそんなもの吹っ飛ばして、ただ、ただセックスピストルズの世界に・・・。
「くたばれ ・・・ 」の言葉が似合う、この言葉を自然に口走ってしまうような攻撃的サウンド。
一曲目の「さらばベルリンの陽」から「拝啓EMI殿」までぶっとばしてくれる!
ストレートなパンクサウンドが出勤前の心を癒して?くれる!!
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ゴッド・ブレス・アメリカ
ツイン・タワー基金

アメリカ・NYの同時多発テロで犠牲になったニューヨークの警察官、消防士、救急隊、市職員とその遺族を支える目的に使われることになっているCD。

ブルース・スプリングスティーン、ボブ・ディラン、セリーヌ・ディオン、マライア・キャリーなどの有名どころの音源を集めたアルバムである。

1.セリーヌ・ディオンの「ゴッド・ブレス・アメリカ」 冒頭、アメリカの国家の演奏から始まる曲だが、元々は1981年のブロード・ウェイのショウのために書かれた曲を今回は、セリーヌ・ディオンが美しい美しい歌声で披露している心温まる曲サウンドあり、アメリカ国民に国家以上に歌われる曲だそうです。
2.ブルース・スプリングスティーン&ザ・E・ストリートバンドの「ランド・オブ・ホープ・アンド・ドリームス」ブルース特有のロックン・ロールを聴けるやや激しい曲で、他民族であるアメリカ社会のことを歌っているらく、汽車をアメリカにたとえ、いろんな人を運んでいて、夢、希望、自由などといっしょに運んでいるという感じの曲である。

3.歌姫、マライヤ・キャリーの「ヒーロー」聴いているだけで心から癒されてしまうとても大きさを感じられる曲で全米ナンバー1のシングルヒットのもなった曲でもある。
4.トラメイン・グレース「アメージング・グレース」サンフランシスコ出身のゴスペル歌手で心地よい賛美歌を披露している。
5.ボブディランの「風に吹かれて」ディランの初期の名曲で反戦運動での賛歌となった曲でシンプルなサウンドでメッセージ色の強い歌でもある。

6サイモンとガーファンクル「明日に架ける橋」これもS&Gの往年の名曲でこの年に再度№。1となって大ヒットした曲でもある。
7.ジョン・メレンキャンプ「ピースフル・ワールド」未発表だった曲で土臭いというか地に足をしっかりと立ち、現実をみすえて生きているという感じのジョンらしいシンプルな曲である。

そのほか、フランク・シナトラ、ピート・シーガー、グロリア・エステファンなどアメリカ国民への平和と復興の願いを込めたアメリカらしい曲ばかりである。

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スパンダー・バレエ~「トゥルー」
ロックという言葉は似合わないグループ

1983年リリース、スパンダー・バレエの3枚目のアルバム
『トゥルー』(Trul)
シングル「トゥルー」が大ヒットしているが、私と同世代くらいの大半の人が「あぁこの曲か」くらいではないかと思っています。
スローなバラードナンバーで独特の雰囲気をもったモダン音楽というところだ。

ロックというにはあまりにもおとなしい系だし、かといってポップ系といえばそんなにポップな感じでもなく、テクノ系が近いのかなと思うけどそうでもない。意外とつかみどころがない・・・いや、癒し系になるんでしょう。

なんたって今で言うアイドル系の美形5人組みで、いい男ばっかり集めやがってなんて音楽性よりも容姿で敬遠してしまった感があった。要は嫉妬だったんだろう。(なんで嫉妬するだ!)

でもよくよく聴くとなかなかセンスにいいサウンドを展開している。
2.「コミュニケーション」もノリノリの明るいナンバーでヒットしており、こちらのほうがスパンダー・バレエ本来のバンドイメージなんだろうと思う。
4.「ゴールド」も同様に明るくセンスのいい曲で都会っぽい雰囲気のあるサウンドを聴かせてくれ、これまたヒットしているナンバー。

5.「ライフライン」は軽いポップな感覚の曲で♪~Lifeline ♪の歌声がやけに耳にのこる。

ビシッとスーツに身を包み、都会的センスとモダンな雰囲気のあるスパンダー・バレエ。逆に言うとまったく田舎(私?)が似合わないイメージのある、ロックという言葉は似合わないグループ。
ファッシナブルなサウンドという言葉がピッタリくるグループであろう。
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ジョン・ロード~時の過ぎゆくままに
3大キーボード奏者の一人

1970年~1980年でロック部門キーボード奏者といえばキース・エマーソン、リック・ウェイクマン、そしてジョン・ロードの3人が思いだされる。
3人に共通するものと言えばクラシック音楽とロックの融合という点だが、先の二人はどちらかというとプログレロック畑で、特に、ジョンの場合はディープ・パープルというハードロックグループに在籍していたわけで、なんたってパープルの名曲「ハイウェイ・スター」でのハードロックキーボードにはしびれてものだった。

1982年リリースのジョン・ロード4枚目のソロアルバム
『時の過ぎ行くままに』
前作のアルバムたちはクラシック性が強いということだったが(正直、聴いていません)このアルバムの参加ミュージシャンにひかれ当時、アナログ盤を買ったものだ。

コージー・パウエル(レインボー、MSG)、イアン・ペイス(ディープ・パープル)、
ミック・ラルフス、サイモン・カーク、ボズ・バレル(バッドカンパニー)
バーニー・マースデン、二ール・マーレイ(ホワイト・スネーク)
というロックミュージシャンが参加している。

サウンドは純然たるハードロックアルバムではなく、あくまでもキーボード、ピアノの音をメイン(当たり前か)に、バーニー・マースデンがボーカルをとるハードなポップナンバーの 1.「チャンス・オン・ア・フィーリング」。
コージー・パウエルのドラミングの聴ける中世ヨーロッパ風のインストナンバー 2.「テンダー・べィビーズ」でELPのサウンドを意識したような曲(もちろんキーボード、ドラム、ベースの構成)。

3.「ハリウッド・ロックン・ロール」
ミック・ラルフス(ギター)、サイモン・カーク(ドラム)、ボズ・バレル(ベース)のバッドカンパニーのメンバーを中心にした心地よいロックン・ロールを聞かせてくれる。
4、「バッハ・オントゥ・ディス」
バッハの“トッカータとフーガ 二短調”をベースにしたインストナンバーであるがけっこうロックしているナンバーで、二ール・マーレイ(ベース)、バーニー・マースデン(ギター)がクレジットされている。

5「時の過ぎゆくままに」
アルバムタイトルのナンバーで、メロディアスなピアノでしっとりとした曲で、イアン・ペイスのドラムがからんでくるインストゥルメンタルナンバー。
6.「セイ・イッツ・オーライ」
ミック・ラルフスのギターがとてもいい曲で女性ボーカルをフィーチャーしたソウルフルなナンバーでちょっとセンチメンタルな(自分に似合わない言葉だが・・・)気分になる曲。

7.燃える森(Burn wood)
二ール・マーレイ(ベース)とジョンとの二人だけのインストゥルメンタル・ジーンと心にくるナンバーで改めてピアノとベースの相性の良さが伝わってくる局でもある。
8.「ホエアー・アー・ユー」
ボーカルが渋い曲でピアノ、ムーグなどとこれも二人だけの曲で、あなた(妻と子供もことらしい)回想しているような雰囲気がつたわってくるとてもナイーブなナンバーである。

ハードロック、クラシカルなロック(プログレ)を期待している人にはおすすめではないが、一人のロックキーボード・ミュージシャン、ジョンロードとしてのお勧めの一枚である。












尚、当時のジャケットは像の顔が印象的なアルバムだった。
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J.ガイルズ・バンド~「ワン・ラスト・キッス
古き良き時代のロック

1978年リリース、J.ガイルズ・バンドの10枚目のアルバム
『サンクチュアリ(禁猟区)』

このアルバムからシングルとなた「ワン・ラスト・キッス」がヒットしている。
とにかく、ギターのリフがかっこいい曲だ。正直あまりこのバンドとはあまり縁がなかったのだが、このギターのフレーズがやけに耳にに残り、うーんなかなかいいバンドだなと思ったものです。

1.「アイ・クッド・ハート・ユー」は、わりとスローなロックナンバーだがシンプルなアメリカンロックナンバーというような曲で元DJだったというピーター・ウルフのボーカルがこきみよい。

5.「テリーサ」はピアノとボーカルが光るバラード曲でなにかエルトン・ジョンを連想させるようなピアノワークが心地よいナンバー・

6.「ワイルド・ワン」は打って変わってパンクロック的なワイルド感あるれるロックンロールナンバーで都会的で不良っぽい感じのする曲。

7.「アイ・ドント・ハング・アラウンド・マッチ・エニモア」ギターのリフの音もいいのだがキーボードの音もなかなかいい響きのする曲である。

アルバムラストの曲9.「ジャスト・キャント・ストップ・ミー」元気いっぱいご機嫌なロックンロールを聞かせてくれる。

デビュー当初、“アメリカのストーンズ”としての呼び声の高かったボストン出身のバンドで全体的にはローリング・ストーンズのニオイのするJ.ガイルズ・バンド。
しかし、キーボードをわりと多用し、なお且つ、典型的なロックンロール、古き良き時代のロックに基本をおきながらも、独自のポップ性を織り込みながら演奏する彼らのサウンドは以外と聴きやすく、ストーンズのようにヘンに(といったら失礼か)悪ぶっていないところがいい。
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ジャーニー~お気に召すまま

1980年リリース、ジャーニーの6枚目のオリジナルアルバム
「ディパーチャー」

ボーカルのスティーブ・ペリーを起用してのアルバム「インフィニティー」、「エヴォリューション」そしてこのアルバムといわば3部作といわれている締めくくりの一枚ということになる。

シングル、「お気に召すまま」がヒットしている。
アップテンポな曲でジャーニーらしいハードなロックサウンドの中にもしっかりとポップ性を出した心地よいサウンドである。

3. 「いつの日か… 」もポップなナンバーでこのころ人気の出てきたスタジオミュージシャンの集まり「TOTO」を連想させるようなサウンドだが、スティーブ・ペリーのボーカルでやっぱりジャーニーだと思わせるナンバー。

6. 「消えたあの娘 」はロックン・ロールサウンドを全面に押し出しているナンバーでロックバンドであることをアピールするようなナンバーである。

なんといってもスティーブ・ペリーのボーカルが冴えるバラードナンバー、10.「グッドモーニング・ガール」は気持ちよく歌っている感じが伝わってくる曲でさすがにいい。やっぱりこの人「歌がうまい!」のひとことである。

ジャーニーの初期の3枚のアルバムをファーストステージとすれば、このアルバムはセカンドステージの締めくくりという一枚になるのでしょう。
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アポロ11号~ムーンライト・シャドー
1969年に人類初となる月面着陸に成功したアポロ11号。

その船長であるアームストロング船長が発した名言
「一人の人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては大きな飛躍だ」
なんでも、文法上の誤りで a が聞こえたとか聞こえなかったとか。

英語の文法なんかさっぱりわからないが覚えたふりをして
「That's one small step for a man,・・・」の a が聞こえず man のままでは「人類にとっては小さな一歩で、人類にとって大きな飛躍だ」とわかるようなわからない文章になってしまうそうです。

もっとも、オーストラリアのコンピューター専門家が当時のデータを分析。
「人間の耳に聞こえる通常の長さのわずか10分の1ではあったが a が発音されていた」ということで船長は一部の人たちから文法ミスを犯したとの汚名をきせられていたというこだが、晴れて汚名返上ということでしょうか。

外国人によると日本語は非常に難しいと聞くけど、英語の文法ってのもわからない。中学生の時、英語の授業で文法がどうのこうのとさっぱり解からなかった。(ただ頭が悪いだけ・・・笑)
それでも後に「洋楽」が好きになっていったということは音楽は万国共通の唯一のコミニュケーションということになるのかな。


月の入った曲といえばマイク・オールドフィールドの「ムーンライト・シャドウ」がいい。
1983年リリース、アルバム『クライシス』に収められており、クリスタルでとても可憐なマギー・ライリーの歌声で曲のテンポ、メロディをさらに引き出してくれている名曲である。
また、ドラムの名手サイモン・フィリップスがプロデュースと演奏で参加、プログレッシブロックグループ「イエス」のボーカリスト、ジョン・アンダーソン(3.イン・ハイ・プレイセス)のボーカルも聴け、プログレッシブなロックとは一味違うサウンドが魅力的なアルバムである。
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ピンク・フロイドとマイク・オールドフィールド
『原子心母』VS『チューブラ・ベルス』

秋の行楽シーズン真っ盛り。
会社の行事で某有名な山にウォーキングに駆り出され、ただ疲れて帰ってきただけだが、まあたまには山の空気を吸うのもいいもんです。ハイ!

帰りのバスから放牧された牛を見てるとどうしても浮かんでくるのはピンク・フロイドの1970年リリースの「原子心母」。
何十頭いるのかわからないが、ほとんどの牛さんは下を向いたまま黙々と草を食べている。我かんせずである。一匹ぐらいアルバムのジャケットのようにこっちを振り向かないかとバカなことを考えたりして。(振り向くわけねえか!)

「狂気」はグループの存在を最高のものにしたアルバムだがこの「原子心母」はプログレッシブロックグループというピンクフロイドの存在を決定づけた感じがする。
もう(モォ~)、頭の中で大作「原子心母」のイントロからメロディまでがぐるぐると駆け巡る。メロディアスで幻想的なサウンドでそんなに難解な音楽ということはないと思う。

さらに山を下り、収穫前の稲を見るとたまに稲が丸くたおれているではないかオォ!ミステリーサークル!(なにか懐かしい言葉)もっともこの言葉が出る前に同僚のお姉さん?が「ミスターサークル」・・・?といったもんだから思い出した感じだった。ありがとう。
さらに、ミステリーといえばマイク・オールドフィールドの「チューブラ・ベルス」のメロディが頭の中をぐるぐると駆け巡る。

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ジョーンジェット&ブラックハーツ
ランナウェイズを発展させたハードなR&Rが聴ける

1981年リリース、ザ・ランナウェイズ解散後のセカンドアルバム
『アイ・ラブ・ロックン・ロール』

シングルとなったアルバムと同名の「アイ・ラブ・ロックン・ロール」が大ヒットしており“女性ロッカーここにあり”と知らしめた曲でもあると思う。音楽性もどこかスージー・クアトロに通じるものもがあり、かっこよくロックン・ロールしている。

ギターの音、テクニックともに男勝りといったら偏見になってしまうがとてもいいセンスをもっていると思うし(たしかブラックモアを尊敬しているとか言ってたような)、ボーカルも逸品のものを持っている。そしてなんといっても‘アネゴ’肌が感じられるサウンドは、まさにジョーンジェット&ブラックハーツとしてのスタイルを確立したアルバムでもある。

5曲目の「クリムゾンとクローヴァー」を全米ではヒットしており変則的な音楽構成でアメリカ人好みのロック曲という感じだがギターのリフもカッコよくしっかりとロックしている。
7曲目の「ビッツ・アンド・ピーセズ」は1950年代の「デイブ・クラーク5」というグループ(よく知らないが)のカヴァー曲でさきもいったがスージー・クアトロと思わせるような軽快なロックン・ロールを聴かせてくれる。

ザ・ランナウェイズでつくったスタイルをさらに自分なりに発展させてきたハードでストレートなR&Rを聴かせてくれるアルバムでもある。

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グランド・ファンク~アメリカン・バンド
グランド・ファンク・レイルロードからグランド・ファンクへ

1973年リリース、グランド・ファンクのとしての第一作。

「アメリカン・バンド」

このアルバムから初の全米№1シングル曲でもある「アメリカン・バンド」が日本でもヒットしてより多くのファンをつくったに違いない(自分もその一人かな)。
意表をつくドラムソロから始まるこの曲はかなりノリのいいほんとうにアメリカンバンドミュージックである。
キーボードもかなりフィーチャーされており角が少しとれたような面もあるが、ギターのリフもカッコいい、この曲で一番好きなのががベースの音といおうかベースラインがいい。このぐらいベースライン(メロディ?)が印象に残っている曲ってあまりない。

このアルバムの前作、「不死鳥」でゲストで参加、クレイグ・フロストというキーボード奏者を正式メンバーにし、より音楽の幅を広げており、音楽の方向性を決めるのに重要なプロデューサーにきれいなメロディラインかつポップ性、マルチな才能の持ち主(私と天と地の差・・・シュン↓)であるトッド・ラングレンをを迎えてのアルバムでかなりポップなサウンドを試しているように思える。が、ロックン・ロール魂は忘れていない。しっかりとグランド・ファンクの世界を作り出している とってもアメリカンバンドなのだ。

グループの名前もグランド・ファンク・レイルロードからグランド・ファンクに改めており新たなる挑戦をふみ出した作品だとおもいます。



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モーリン・マクガヴァン~タワーインフェルノ

1975年公開の映画 タワーリング・インフェルノ
主題歌「愛のテーマ」は モーリン・マクガヴァン が歌い、1972年公開のポセイドン・アドベンチャーの主題歌「モーニング・アフター」に引き続きヒットしている。

映画の内容は、超高層ビルの落成パーティの最中、手抜きの配電盤から出火、火の手がパーティ会場に迫ってくるというパニック映画だが、ポール・ニューマン、スティーブ・マックイーンの大物俳優の競演ということでも話題をよんだパニック映画である。

個人的にはロバート・ボーンがとても気になった。というのはボーンといえばテレビのスパイシリーズの「0011 ナポレオン ソロ」のナポさん(相棒のデビット・マッカラム扮するイリヤクリアキンがいつもよう呼ぶ)こと ナポレオン ソロのイメージが強く、なんで衆議院役なのって感じでとても違和感のあったのをおぼえています。
ロバート・ボーンにはやっぱりスパイものというかお色気ものかシリアスな物語のほうが似合うような気がする。

話が飛んでしまいました。
モーリン・マクガヴァンの歌声は大人の音楽という感じがしてハナタレ小僧(自分?)には似合わない。そんな雰囲気のある本格的女性シンガーであると思う。
ジャズっぽい雰囲気のあるポップなサウンドで読書とか、リラックスしながら酒でものみながら聴くのがいい。いわゆるオシャレな感じのする音楽である。

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ケニー・ロジャーズ~デュエット
息がぴったり

1980年にリリース、ケニーロジャースとキム・カーンズによるデュエット曲

「荒野に消えた愛」

キム・カーンズのしゃがれハスキーボイスとけにー・ロジャーズのしっかりとした歌唱力とのバランスのとれた優等生的バラード曲である。
優等生というのはなにも頭のいい優等生ではなくきれいなメロディ、ハーモニー、そしてうったえかけるような、さとしているような歌い方はいっしょに仲間に入って歌いたくなるような気持ち(もちろん英語無理だけど)にさせてくれる心地よいナンバーである。

また、1983年リリース、当時、人気があったシーナ・イーストンとのデュエット曲
「この愛・ひととき」(We've Got Tonight)がまたいい。、
このアルバムからシングル・カットされたこの曲で、大ヒットしており、また、このヒットによって、
アメリカではかなりの実力派で知られている代表的シンガーでありながら、日本では、
知名度がいまひとつだったと思うがここにきていっきに知らしめられるようになったのではないでしょうか。

ケニー・ロジャーズはこういった女性シンガーとの声の相性がいいんでしょうね。うらやましい限りです。(本音?)

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