70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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スターシップ~愛がとまらない
一瞬、「てんとう虫のサンバ」かと・・・。

No Protection
1987年リリース、スターシップとしての2枚目アルバム
『ノー プロテクション』

このアルバムから、映画〔マネキン〕の主題歌できれいなポップロックナンバー、「愛がとまらない」が大ヒットしいています。
軽快できれいなナンバーが心地よい、スターシップとしてのサウンドの特徴であるエレクトロ・ポップ風な音源をベースにとてもわかりやすいメロディ、聴いていて心おどるナンバーである。
(ちなみに「愛がとまらない」の最初のドラムの部分がどうしても日本のフォークグループ“チェリッシュ”の「てんとう虫のサンバ」を連想してしまう・・・。)

ジェファーソン・スターシップ、ジェファーソン・エアプレーンと名前を変えているが、唯一、結成時オリジナルメンバーだったギターのポール・カントナーが脱退することにより結局、バンドはスターシップとして新たなる出発をしており、前者のグループとは一線を異にしている。

ボーカルは グレイス・スリック でジェファーソン・スターシップ時代の2枚目のアルバムから参加している女性ボーカリストで力強く、ときには優しくとロックボーカリストとしての存在はすばらしいものがある。アルバム最後の曲であるバラードナンバー「今夜はミュージック・ナイト」では安定した心地よいボーカルを聴くことができます。

アルバム全体としてはメロディを重視しギンギンのロックではなく、ポップなセンスにあふれたソフトロックという感じでロックグループ“ジャーニー”や“TOTO”をちょっとだけ連想させるような部分もあるが気どらずに聴く!ロック音楽としてはとてもいいサウンドをもっているアルバムである。

ジェファーソン・エアプレーン[1965~1972、1989~]
ジェファーソン・スターシップ[1974~1984、1995~]

スターシップ[1985~1989]


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ピーター・ガブリエル~スレッジハンマー
ジェネシス系ロックポップ
1986年リリース、ピーター・ガブリエルの5枚目のソロアルバム
『SO/ピーター・ガブリエルⅤ』
イギリス、アメリカで№1となったシングル「スレッジハンマー」をを含むアルバムでグラミー賞にまでノミネートされ、ガブリエルの存在を一挙にのし上げたアルバムである。

この「スレッジハンマー」は両手で持って振り下ろす大きなハンマーのことで、カクテルの名前にもあるようだが、ガズンとくるようなドラムの響きが特徴で、たんたんと進む曲調でソウルフルな感覚がアメリカ人好みではないかと思っている。

むしろ「君の瞳に(In Your Eyes )」のほうが日本人好み?のような気がする。
ザ・ポリスのスティングの楽曲に共通するものも感じられる曲で心地よく聴ける曲でガブリエルらしいサウンドでもあると思う。

ゲストで参加の高い歌唱力の女性ボーカリスト ケイト・ブッシュとのデュエット曲「ドント・ギブ・アップ」はもの静かなサウンドで、真剣に歌いひそかに闘志を燃やすような不思議な雰囲気のある曲。

全体的に聴きやすく、ピーター・ガブリエルの特徴をいかしながらもジェネシス系のサウンドを少しは味わえるそういった意味ではジェネシス系ロックポップといった感覚のアルバムではないでしょうか。

[1977~  ]ピーター・ガブリエル
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産業ロック???
違和感を感じる言葉。

洋楽好きのブログを始めて1年ちょいになるが、いろいろなサイトにもお邪魔したりしたり、情報をかき集めたりとしているが、どうしても気になるのが“産業ロック”という言葉。

いろいろなブログ、ホームページなどでこの言葉がつかわれていて気になってしまう。

正直、この言葉は嫌いである。
フリー百科事典で検索してみると、洋楽ロックを基本とする評論家の渋谷陽一氏が使い始めた言葉らしい。

渋谷陽一がパーソナリティーをつとめていたラジオ番組をよく聞いていたっけ。でもこの“産業ロック”という言葉は・・・。

代表格としてよくいわれるのは、フォリナー、スティクス、ジャーニー、エイジア、などなどあるが、この言葉の意味を考えると、なるべく大衆受けがいいロックでお金と名声が目的で、ひねくれたクセのあるロックじゃない音楽ってこと?ナノかな?

でも、こういったフォリナー、スティクス、ジャーニー、エイジアなどのロックグループは自分としたはすっごい大好きなんだけど一般大衆に受け入れられるロックってのは気にいらないのかな。
要はあまり大衆うけのしないクセのあるロック音楽が自分は好きであんたたちとは一味違うんだよって感じなのでしょうか。

ストーンズだって、ピンク・フロイド、クイーン、イーグルスだって最初は売れたい。売れるにはどうするかと思考錯誤して名声を手にしているのに絶対に“産業ロック”とはいわれない。

なにかそれこそ差別用語のような気がしてならない。
この“産業ロック”という言葉は今後この後の記事にも使いたくないし、できれば消滅してもらいたい違和感を感じる言葉でもある。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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新型スカイライン
もうスカイラインじゃない!

新型のスカイラインが発表され、今回、12代目というこで大々的にPRされているが今回もそうだが、まったくいいなんて感じない。

ケンメリ(ケンとメリー)愛のスカイライン、ジャパン(スカイライン ジャパン)の時代に生きてきた(青春です。)人間にはどうもこの形の
スカイラインは“違うんじゃないの”と言いたいです。
もっとも9、10代目あたりまでは一歩譲ってなんとか許せるが、11代目、今回の12代目と とてもスカイラインと呼べるカタチではない。

やっぱり、くさび形のボディ、ボディサイド後方のサーフライン、丸型のストップランプ、3スポークステアリング、などなどスポーティなイメージがガンとして頭の中にイメージとしてやきついている。
あのころ、なんの車にしようか迷ったのを思い出す。

族(暴走族)の全盛期のころだが、サバンナ、GTO、レビンなんか族のご用達車で買うの怖かったし、セリカリフトバック(セリカLB)もご用達車だったけどほしかった。しかし、周りでけっこう乗ってたいたのでやめて、ケンメリのスカイラインにしようかと思ったら、友人が先に買ってしまい、最終的にはボディのふっくらとしたあんまり売れなかった2代目の「シルビア」を買った。でもあの形は好きだったんでわりと乗っていたんだが、EGI(電子燃料噴射装置)ってのが調子悪くなって(アイドリングが不安定になった)手放した記憶がある。

後から思うとやっぱりサーフラインの入ったケンメリのスカイラインがほしかった。まあ、後悔先立たずってとこだが今となってはどっちにしろ買えないけど・・・。

スカイライン信仰者の方にはオォ!新型スカイラインなんでしょうが、どうみても普通といったら失礼だが普通高級セダンとしてしか見えない。きっとエンジン、燃費も最先端ですばらしい車だと思うが

スカイライン=スポーティで、スカイライン=高級セダンはちょっと違うかな。

[1978~1988]Cars(カーズ)

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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ダリル・ホール&ジョン・オーツ~プライベート・アイズ
ギターリフから引き込まれる。

1981年リリース、ダリル・ホール&ジョン・オーツのアルバム
『プライベート・アイズ』

ホール&オーツを聴くきっかけになったアルバムで、シングルの「プライベート・アイズ」がとても印象的で大ヒットもしている。
曲の出だしのギターのリフがとても気持ちよく、サウンドもモダンポップ調ながら、ロック色も感じられ、ボーカルも生き生きとしてとても心地よい曲だ。

「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」も大ヒット、モダンなサウンドはもちろんだがきれいなメロディながらしっかりとしたナンバーで心に残る。

「ディド・イット・イン・ア・ミニット 」、「ユア・イマジネーション」などのヒット曲もあり、ボーカルとサウンドを互いに強調しあい、この時期のホール&オーツらしい傑作アルバムである。


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ELO~シークレット・メッセージ
ポップ・マジック

1983年リリース、エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)の11枚目のアルバム

『シークレット・メッセージ』

ポップファンタジーにハードさを加えたアルバムタイトルにもなっている「シークレット・メッセージ」。
美しいメロディーのなかにもリズムを重視した曲である。

前作の「タイム~時へのパスポート」と同等な構成、内容のアルバムとなっており、エレクトニクスを思う存分駆使し、ポップ・マジックが光る。
しかし、ギターサウンドも随所にみられハードなサウンドも視野に入れたアルバムだと思う。

3曲目の「ブルー・バード」はスティクス、フォリーナー的なプログレロックテイストあふれるポップなナンバーであり、7曲目の「ストレンジャー」はポール・マッカートニーの得意とするようなナンバーで、ポップななかにもメロディの中に心地よさを感じられる作品。

8曲目の「危険!!最前線」は前作でのヒット曲「トライライト」の曲を思わせるようなサウンドを聞かせてくれ、最後の曲「ロックン・ロール・イズ・クイーン」はロカビリータッチの曲でヒットしているが、本来のELOのサウンドとは一味違う味を楽しめる作品でしょうか。

個人的には9曲目の「スペイン通信 」が好きな曲でプログレッシブなサウンド、美しいサウンド、情緒あふれるボーカル。こういった曲も聴けるからこそELOの良さがあるのではないでしょうか。

アルバム『アウト・オブ・ザ・ブルー』、『ディスカバリー』、『タイム』の影に隠れた存在のように見えるがまったくそんなことはない傑作の一つでもあります。

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アル・スチュワート~イヤー・オブ・ザ・キャット
後のアラン・パーソンズ・プロジェクトの主要メンバーがバックに参加。
1977年リリース、アル・スチュワート の6枚目のアルバム

『イヤー・オブ・ザ・キャット』 

アル・スチュワートの名を、世界的にしたアルバムで、アルバムタイトルでもある「イヤー・オブ・ザ・キャット」がヒットしている。

日本ではあまり知られていない男性ボーカリストだと思うのですが、
アメリカやイギリス、ヨーロッパあたりじゃ、わると人気がある人。
スコットランド出身のフォーク・シンガー・ソングライターだった彼が前作のアルバム「追憶の館」からプロデューサーにアラン・パーソンズを迎えドラマチックなサウンドへと方向を変えている。 

タイトルの「イヤー・オブ・ザ・キャット」は彼のガールフレンドが持っていた日本の本で十二支の寅年のトラの絵がネコにみえたのかそれがタイトルになったらしい。
ポップでメロウ。
最初のピアノソロで始まり6分あまりの曲だが心地よいポップサウンドで全体的にストリングスが奏でられていて途中のアコーステックギター、エレクトリックの響きも心地よく、また、ボーカルも甘くせつない雰囲気がありとてもこころにくい。
シャレた感じの曲でもあり、ちょっと幻想的な部分も味わえるかなといった雰囲気のある作品である。

2曲目の スペインの国境で (On the Border )もスパニッシュっぽいギター音が心地よく、この曲も全体的に気持ちの良い流れのあるサウンドを展開しておりなんとも聴き応えのある曲である。
ギターに ティム・レンウィック という人が参加しており、とにかく巧いの一言である。最近発売されたピンクフロイドのDVD『驚異』でも参加しており見ること(聴くこと)ができる隠れたといっては失礼だが名ギタリストでもある。
(アラン・パーソンズ~ピンク・フロイド~ティム・レンウィック、アル・スチュワートつながりあるんですね。)

後のアラン・パーソンズ・プロジェクトの主要メンバーがバックに参加しているということもあり、ちょっと幻想的な部分もあるが、サウンドのベースにはフォーク・ロック調のギターが見え隠れするやはり独特の音楽に仕上がっており、個人的であるが飽きのこない作品に仕上がっていると思う。

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ロコモーション~グランド・ファンク
意外と渋い。

輝くグランド・ファンク 輝くグランド・ファンク
グランド・ファンク・レイルロード (1997/06/11)


いよいよ冬到来。私を含めウインドサーファーには良い?季節になってきました。全国的に北西の風が強く、いい一日でした。
風が強くて喜んでいるのはウインドサーファーぐらいのもんでしょう。
こんな時、太陽のありがたみが身にしみる季節でもある。
まさしく“SHININ’ON”である

1974年リリース、グランド・ファンクとグループ名を改めての第2弾

輝くグランド・ファンク』(SHININ’ON)

1960年代のヒット曲(リトル・エヴァ)をカバーしたもので大ヒットしている。
もっとも当時はカバー曲だなんてよくわからずに素直のグランド・ファンクの曲だとおもっていたのだが、このころ確かテレビでメンバーの全員がハーフの女性アイドルグループ ゴールデン・ハーフ が日本語歌詞で歌っていたのを思い出す(笑)。″ゴールデン・ハーフのロコモーション″
どっちが先にカバーしていたのか記憶にないが、かたやロックグループ。かたやアイドルグループ。美女と野獣というところだろうか。

このアルバムからの第2弾シングルが「シャイニ・オン」
むしろこちのほうがグランド・ファンクらしい曲だと思う。独自のサウンド、マークのボーカルがシャウトするこの曲も大ヒットしている。

前作のアルバム「アメリカン・バンド」にも増してキーボードを多用。
プロディースにトッドラングレンが当たっておりポップ指向にかたむいてはいるが自分たちのロックティストも忘れていないアルバムでもある。
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プリテンダーズ~「プラス・イン・ポケット」
愛しい声。クリッシー・ハインド

1979年リリース、プリテンダーズのファーストアルバム

愛しのキッズ

シングル「愛しのキッズ」ヒットしいきなり知られるようになった、紅一点ボーカルのクリッシー・ハインドが率いるプリテンダーズ。

ややおとなしい感じこの曲より、歌い方に特徴があり、ギターのリフがなんとも心地よい曲でもある「プラス・イン・ポケット」のほうが印象に残っている。
どちらかというと、こちらの曲でプリテンダーズを知った人のほうが多いんではないかと思います。
ストレートでハードさはないものの心臓の心拍数に合わせたようなノリのいいリズムとクリッシーのハスキーっぽい歌声で何度聴いても気持ちのよい曲である。

元NEM(ニュー・ミュージカル・エキスプレス、音楽誌)のライターだっただけあって音楽への思い入れ、方向性がしっかりしている感じのするアルバムだと思う。ただ、パンクの影響がちょっと気にかかる。
パンクの特徴である音で押し切るよりも、クリッシーの声を前面にしっかりと歌った曲のほうが好きだし合っていると思うが、でもこれはこれでただのロックグループじゃないぜ!っていうところだと思う。

サウンドスタイル、グループとしての違いはあるが「キャン・ザ・キャン」などで知られるスージー・クアトロのロックティスト、リーダーシップをとっていく姿勢が似ているように感じるプリテンダーズ。

愛しい声。クリッシー・ハインドといったらおこられるかもしれないが、ストレートでシンプルなロックンロールができる女性ロックボーカリストとして存在感をアピールできた一人でもある。

Pretenders  プリテンダーズ[1979~  ]


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すっごい 爆発~ザ・ローリング・ストーンズ
A Bigger Bang
日本語に訳すと芸術家の故岡本太郎さんの名言でいえば「芸術は爆発だ!」になるんだろうか。

1964年結成以来、数々の苦難(いったいどんな!笑)を乗り越え現在までグループとして活動している数少ないロックバンドである。といってもこれほど世界的に知られている長寿バンドはこのローリング・ストーンズぐらいのもんだろう。

2005年にリリースされたアルバム『A Bigger Bang』は相変わらずむなくそ悪いサウンド(不良っぽい意味)を聴かせてくれるのかと思いきや意外と聴きやすいロックアルバムに仕上がっている。

1曲目の「ラフ・ジャステス」はお約束のキースのカッコイイギターフレーズから始まるハードなナンバーである。俺たちゃまだ元気だぜっていう曲でいっきに聴かせてくれる。
2.「スローで行こう」「 こうゆうミディアムテンポの心地よい流れの曲もストーンズの得意とする曲であるが、なぜかエアロスミスの曲も連想させてしまうような曲である。

3.「イット・ウォント・テイク・ロング」 往年のストーンズらしいブルース的ロックンロールナンバー。
4.「レイン・フォール・ダウン」 なかなか小気味のよいキースのギターリフで始まる曲で全体的にもスローなナンバーながらもノリのいい、曲名の「レイン~」とは逆にスカッとしたナンバー。

5.「ストリート・オブ・ラブ」 ストーンズ流バラードナンバーでミック・ジャガーの感情のこもった歌が聴ける。思わず涙ぐんでしまいそうなナンバーでこういう曲もストーンズは昔からうまい。

6.「バック・オブ・マイ・ハンド」 まぁ本格的なブルースナンバーでストーンズのブルース的なところが好きな人にはお勧めだが・・・。
7.「彼女の視線」 まぁちょっと軽い感じで聴きながしてくれというようなタイプの曲だが、キースのギターとロン・ウッドのギターの絡み合いがなんともいえないナンバー。

8.「ビゲスト・ミステイク」 ミックお得意の高音域の♪ウゥ~フ~から始まる比較的明るいノーテンキなイメージの曲でミックのソロアルバムでよく聴けるようなナンバー。
9.「虚しい気持ち」 へたくそなキースいや、しぶみの聴いた円熟味の増したキース・リチャーズのボーカルナンバー。聴けば聴くほどくせになってしまいそうなキースの声は「俺こそストーンズだ!」

10.「Oh NO、ノット・ユー・アゲイン」 アルバムの1曲目の「ラフ・ジャステス」の通じるロックンロールなナンバーで目を覚ませ、まだ終わっちゃいないぜ的ナンバー。
♪Oh NO、またおまえか ファッキングは俺の人生~♪ こうでなくちゃ。

11.「デンジャラス・ビューテイ」 自分たちの音楽スタイルはここだといわんばかりの曲でストーンズの原点的ナンバー。
12.「孤独な旅人」スローなナンバーでミック・ジャガーの歌と声を聴かせてくれる。ブルージーなサウンドで孤独感を演出している曲である。

13.「スィート・コーン」 詩の内容が意味深い作品。アメリカの政治批判的な曲で湾岸戦争、イラク戦争で一番儲かったのはチェイニー福大統領がCEOを勤めていたテキサスにある石油会社。曲がなんかテキサスっぽい?。
14.「猫とお前と」これもギターのリフが頭の中に残るハードでカッコよくロックンロールしているナンバーでいきいきとしたキースとロンのギターが印象的。

15.「ドライビィング ・トゥ・ファースト」 飾り気のないストレートなロックナンバーでハードにそしてぐんぐん押し押せてくるような作品で、ザ・ローリング・ストーンズというグループでわれわれはやってきているんだと言わんばかりの曲である。
最後の曲「インフェミー」 キースのコーナーで幕を下ろすのもストーンズらしい。ミックが歌ってもおかしくない曲だが軽いタッチのロックナンバーというところだろう。

年なんか全然感じさせない怪物、ストーンズのパワーを見せつけられるアルバムだがもう少し大人の不良っぽい作品があってもよかったかなと思うがそこはちゃんと時代にそったというか時代の流れに乗っていくストーンズの力もすごいものがあると思う。まさしく
芸術は・・・いやロックンロールは爆発だ
[1964~  ]The Rolling StonesA Bigger Bang

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ブラウンシュガー~だからストーンズ。
1969年に他界したブライアン・ジョーンズ。その後の1971年にリリースされたアルバム『スティッキー・フィンガーズ』からのシングル

「ブラウンシュガー」

ストーンの代表曲は?といわれれば「ブラウンシュガー」と思い浮かべる人も多いと思う曲。
キースらしいフレーズで始まるストレートで飾りけのないシンプルなロックンロールナンバーだがピアノがさりげなくフィーチャーされていて音楽の幅を感じさせ、曲の途中にサックスがフィーチャーされ、心にくい演出である。

ミック・ジャガーはこの歌の原題を[Brown Pusss](このブログではとても書けません)にしようかと考えたというほんとうかジョークかわからない逸話が残っているように大きな意味で″ブラウン″とは黒人、″シュガー″は恋人(いとしい人)のことということらしい。
昔のアメリカ奴隷制度のことを皮肉った歌らしく奴隷売人が「女どもをムチでたたく音が聞こえる」と歌っている。
人種問題、人権問題に発展しそうな歌詞だが、もっともそれで世の中をただそうなんていう気はない。
〃不良グループ〃・・・ローリング・ストーンズが演奏しているからこそ許されるというナンバーかも知れない。

「ブラウンシュガー」のライブの曲が聴けるのが『ラブ・ユー・ライブ』。‘75~‘76年に行われたヨーロッパ・ツアーの中からパリ公演のライブを中心にリリースされたアルバムで、このライブバージョンはテンポが非常に早く、なにを急いでいるのかわからない感じで演奏されている。「早くやっつけて家に帰るか!」なんて考えていそうでいや、むしろそんな考えでいるのがストーンズ、だから許される・・・だからストーンズなんだ。そう思わされてもいいじゃないか。

[1964~  ]The Rolling Stones



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シンディローパー~シーズ・ソー・アンユージュアル
虹の声(レインボー・ヴォイス)
1983年リリース、シンディ・ローパーのファーストアルバム

『シーズ・ソー・アンユージュアル』

なんといってもこのアルバムからの大ヒットシングルといえば、「ハイ・スクールはダンステリア」。
痛快でハイテンポ、シンディの独特の歌声は天下一品です。聴いていて楽しくなる曲で、意外とテクノっぽいサウンドでもある。

マドンナと共にシンデレラ・ガールとして脚光を浴びたシンディであるが、そのころ、どちらといわれれば明るいイメージだったシンディ・ローパーである。どうしてもマドンナはヘンに大人びていて嫌だった。
動きも元気いっぱい、声量も元気いっぱい、表現力豊かな声で女性の本音を強調した歌詞がとても話題になった。

「タイム・アフター・タイム」もヒット、バラード系の曲で「ハイ・スクールはダンステリア」とは対照的なちょっと静かな雰囲気を漂わせる聴いていて心地よくなるナンバーである。

ほんとうにいろいろな声を聴かせてくれるアルバムである。
「ヒーズ・ソー・アンユージュアル」はモダンポピュラーという感じの曲でかわいい声を出して楽しませてくれる。まさにレインボー・ヴォイスのシンディ・ローパーである

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ザ・ローリング・ストーンズ~スタート・ミー・アップ
1980年代でストーンズの代表曲と言えば「スタート・ミー・アップ」。
キース・リチャーズのギター・カッティングが冴える。
激しいギター音でもない。かといって地味でもない不思議な魔力を持った出だしのフレーズで始まる曲である。

1981年リリースの『刺青の男』の幕開けの曲でもあり、ミック・ジャガーの小気味よいボーカルとチャーリー・ワッツの乾いたドラミング、そしてロン・ウッドのギターとボーカル、ビル・ワイマンのベースがしっかりと曲を支えている。

キース語録によると、「この曲は絶対にレゲエにしようって考えていたんだ」ということだが、このころ、キースはジャマイカに住んでいてレゲエのグループ「ウェラーズ」とかなり親しくしていたらしい。

ふと、ジャマイカってどこにあるの?なんて疑問が・・・。
・・・場所は中央アメリカ(北アメリカ大陸の下のシッポ見たいなところ)の右側、カリブ海にある島国で、レゲエはジャマイカで発展した音楽のことでアメリカのリズム&ブルースをアフリカ系アメリカ人(アフリカン)による民族音楽との融合みたいなものでしょうか。

イギリスの旧植民地だったこともあり、公用語は英語であるということであるが何か意外なような気がする。また、車の通行も日本と同じ左側通行だそうで、不思議な雰囲気がする。と言うかほとんど何も知らないので話を戻し、レゲエの雰囲気があるのかないのかわからないが、何度聴いても元気のでるロックンロールナンバーであることは間違いない。

ライブでもはずせない一曲でもあると思うし、この曲を聴くと条件反射のようにミックとキースの顔が浮かび、オォ!ストーンズだ!とつい叫びたくなる。

[1964~  ]The・Rolling・Stones
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