70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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イアン・ギラン・バンド~魔性の勇者
ちょっと違うかな! イアン・ギラン


1977年リリース、イアン・ギラン・バンドの3枚目のアルバム
『魔性の勇者』(Scarabus)

ディープ・パープル時代のギンギンのシャウトした声とハードなサウンドを想像するとすかし・・・いや肩透かしをくらうアルバムであるがリラックスしてシャウトして歌っているギランもある意味では魅力かもしれない。

アルバムタイトルでもある「Scarabus」が代表しているようにヘビーで重厚なサウンドを展開しているがノリという部分では今ひとつ乗り切れないかも知れないが、2. 「Twin Exhausted 」ではギランらしいハードな声とサウンドを楽しむことができる。

パープル脱退後、『チャイルド・イン・タイム』、『鋼鉄のロック魂』とリリース。ディープ・パープルとは一線をおいたサウンドでハードさを強調するのではなくソウルフルな面、ジャズっぽいサウンド、フィージョン的サウンドを少しずつミックスしなお且つハードさも忘れないというスタイルで独自のサウンドを追求してきたバンドでもあると思う。

1977年、9月22日の武道館(木)6:30PM、S 3000円 一階南東F列13番
このアルバムが発売されたころ来日公演をしており、やっぱり盛り上がったのは、「チャイルド・イン・タイム」だった。
やっぱりイメージはパープルのギラン。
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モット・ザ・フープル~野郎どもの賛歌
バイオレンス・ロック!

1973年リリース、モット・ザ・フープルの6作目
『革命』

ピアノの早弾きならぬ早たたきとカッコイイ音のギターとイアンハンターのボーカルがさえるロックンロールナンバー「メンフィスからの道」
がヒットしているが、なんといってもこのアルバムで一番好きな曲は

野郎どもの賛歌」(Hymn for the Dudes )

キーボードの音にのせて、ピアノの力強い壮大なメロディから始まるナンバーで、前作の「すべての若き野郎ども」の曲に通じるナンバー。
生ギターとハンターのボーカルが静か始まり、後半、というか最終部分で大きな盛り上がりを聴かせてくれる。
バラ-ド曲と言ってしまえばバラードだが感動的なロックバラードという感じで聞ける。

グラム・ロックにも引用されるモット・ザ・フープルだが、よりドラマチックでそれでいてロックンロールしている。それがこのグループのもち味でもあるし、イアン・ハンターの個性にもつながるところがある。

当時、ライブでの人気のほうがあり、イメージ的にバイオレンス・ロックとも呼ばれていた。
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フレディ・マーキュリー~メトロポリス
軽快なフレディ・サウンド。

1984年リリースの映画「メトロポリス」のサウンドトラックに収められている邦題「メトロポリス」(Love Kills )。

フレディ・マーキュリーのエクゾチックな歌声がさえる軽快な曲である。
独特の歌いまわし、強弱のしっかりとした力強さと優しさがほどよい歌声はさすがフレディという意外にない。

1927年に公開された映画で製作時から100年後の2026年が舞台のヒューマノイド(人型のロボット)が登場する社会派的SF映画であるらしい。というのも見たことがないのでなんともいえないが後のSF映画に多大な影響を与えたという映画でクイーンの11枚目のアルバム『ザ・ワークス』からのシングルで「ラジオ・ガ・ガ」のプロモーションビデオにも使われていました。

この曲意外にも、3. 暗黒の檻(ジョン・アンダーソン) 、6. ヒア・シー・カムズ(ボニー・タイラー) 7. ティストラクション(ラヴァー・ボーイ) などの曲も楽しめるアルバムである。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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KISS~「ラヴィング・ユー・ベイビー」
色あせない異色曲

1979年リリース、キッスの10枚目のアルバム
『地獄からの脱出』

当時のディスコブームに乗ってヒットした「ラヴィング・ユー・ベイビー」が大ヒットしている。
グループとしては1977年の『ラヴ・ガン』以来、2年ぶりのスタジオ録音盤である。

実験的な音楽、方向転換を意図しているのか全体としてポップな感じで聴けるアルバムである。

「ラヴィング・ユー・ベイビー」はキャノンのCMで可愛い子供たちの歌声で聞ける。やっぱり、曲と顔のメイクが一体となって脳裏に焼きついているので、このCMを見るたびにKISS=メイク=ハードロックという構図は専売特許みたいなものですね。

クイーン、ストーンズとわりと世間一般に知れ渡っていることを考えるとKISSもけっこう大衆的存在なのかな。
デビューしたてのころは、大衆を意識したメイク(キャラクター)ではなかったんじゃなかったと思うのですが、何十年後にこうして大衆的CMに起用されるなんて、本人たちも夢にも思わなかったでしょうね
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ベイ・シティ・ローラーズ~「ハートで歌おう」
意外にすごいバンド

1977年リリース、ベイ・シティ・ローラーズの5枚目のアルバム
『恋のゲーム 』

このアルバムから「恋のゲーム」 「夢の中の恋」のシングルヒットしているが3枚目のシングルとして「ハートで歌おう」 がリリースされこれまたヒットしているストリングスを存分に使ったラブバラードとでも言うんでしょうかベイ・シティ・ローラーズにしては異色の曲でもある。

当時、クイーン 「伝説のチャンピオン」、キッス 「ラブ・ガン」、シカゴ 、サンタナ 、エアロスミス、はたまたカーペンターズ と名だたる大御所をおさえてのトップを飾っていた。なんとすごいグループではないか。飛ぶ鳥をも落とす勢いとはこのことか。

正直、このやろうなんでこいつらトップになるんだよ!、ジャマなんてそう思った人(自分も含めて)いるんではないでしょうか。特にクイーン、キッスなどのロックファンにはもどかしいモヤモヤの日々を送ったのではないでしょうか。

アイドル・ポップ・バンドでかなりの女を・・・いや女の子を泣かせてきた・・・いや鳴かせてきたグループであるが、このアルバムからはやや大人びた音楽をだしてきて、脱アイドルを試みてきた一枚でもある。

しかし、「サタディ・ナイト」の曲のイメージが定着しているグループで大人びたベイ・シティ・ローラーズというのもだんだんと時代の流れには乗れなくなっていった感じもある。

しかし、名だたる大御所グループを抑えての人気、実力は確実にあったんだろうと思う。もちろん、アイドル性も人気という一面もあるが日本に洋楽を定着させたはオーバーだが、一役かっていたことは事実だと思います。
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「ハイ・ウェイ・スター」~条件反射
ディープ・パープル、レッド・ツェッペリン、ブラック・サバス・・・。

クリスマスパーティ、忘年会とシーズン突入で仕事より、そちらの方が楽しみ(笑)な季節がやってきたが、その分出費も・・・トホホ。

宴会の席で20代の青年とロック談義をするのも楽しいものだ。
もちろん、最近の洋楽ロックのことはよくわからいが、こと、70年代、80年代の話になるとガゼン調子にのってしまう自分でありました。

某青年、パープル、ツェッペリン、ジミヘンなど意外と知っていたので驚いたのだが、やっぱり、学生のころギターで70年代、80年代のリフをよく引いていたとのことで、昔ながらの名曲は語り告がれているんだとつくずく関心してしまった。

そのころのロックグループを体験している自分は知っているだけに少しだけ優越感を覚えたりして・・・(バカだね・・・)

ハイ・ウェイ・スター」、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」、その言葉を聴くだけで興奮してしまう。いわば、しょうもない条件反射ってところでしょう。
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ジョー・ジャクソン~「ステッピン・アウト」
天才肌のピアノマン


1982年リリース、ジョー・ジャクソンの5枚目のアルバム
『ナイト・アンド・ディ』

色々な音楽感性を持っているジョー・ジャクソン。
このアルバムから「ステッピン・アウト」が大ヒット。ジョーの名前一般に知られるようになった曲ではないかと思います。
(自分自身もそんなには聴かなかった)

エルトン・ジョンも在籍したいた英国王立音楽院(ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック)を卒業した経歴をもつミュージシャンで、ロック&ブルース、レゲエ、パンク、ブラックミュージックと多彩な音楽感性をもったひとで、まぁいわば天才肌の音楽家といったところである。

イギリスからニューヨークへ渡って作成されたアルバムで、ビリー・ジョエルを意識したのかどうかわからないが、大都会的風味のピアノ音楽が聴けるアルバムでもあるが、ソウルフルなラップ調の曲、ボサノバ、サルサ調のダンスミュージックありと多彩であり、ギターをいっさい使っていないということでも話題になったアルバムで、方向性があいまいといえばあいまいな感じではある。それがジョー・ジャクソンであろう。先も書いたが天才肌の凡人にはないセンスといったところであろうか。

しかし、8. リアル・メン 9. スローな曲をかけてくれ などピアノマンとしての心にくい音楽を聴かせてくれるのも魅力の一つである。

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エアサプライ
まさに空気を清浄させてくれるサウンド。

1980年リリース、キレイなコーラスが魅力エアサプライのアルバム
『ロスト・イン・ラブ』

もちろん、このアルバムのタイトル「ロスト・イン・ラブ」でブレイクしたわけだが、2曲目の「オール・アウト・オブ・ラブ」のほうがよりヒットしたのかもしれないエアサプライの名曲である。

生ギターの情緒あふれる音、哀愁のただようピアノの旋律、ラッセルとヒッチコックの歌声とコーラス、そしてたっぷりと聴かせてくれるストリングスの響きと心に残る曲である。

いい年をして、「これからのクリスマスにいかが」なんて歯がゆいこと書いてはずかしいけど、若かりしころ、暗がりの湘南からの帰りの車のなかでよく聴きながら帰ったっけ。感傷に浸るには最高。(俺ってこんなにロマンチストだったっけ?)

エアーサプライにはこんな綺麗な旋律が似合う。パンクロック派には「何じゃこの曲は!」って感じでまったくお呼びでないグループ。
また、意外に夏のイメージが強いような気がするがこれからの季節(スキー、スノボーの帰り)、興奮を残しながらも心落ち着くサウンドは和やかな雰囲気にさせてくれる効果もあるのではないでしょうか。
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ラヴァーボーイ~「Turn Me Loose 」
熱気にあふれたハードポップロックなサウンド

1980年リリース、ラヴァーボーイのファーストアルバム
『Loverboy』
あまり話題にはならなかったアルバムではあるが、2曲目の「Turn Me Loose」は後にヒットした「それ行け!ウィークエンド」に匹敵するほどのラヴァーボーイらしいハードなナンバーで気持ちよく聴ける曲である。

1978年、カナダのバンクーバー出身のグループでアメリカ、イギリス出身といったグループの活躍のなかで異彩?を放ったグループではないでしょうか。(アイドル的ハードロックバンドのイメージだったな~)

ハードなロックサウンドのなかにも、ポップさを取り入れ、わりとキーボードを多様した音楽センスはボンジョヴィのサウンドにも通じるところがあり、とても聴きやすいハードロックバンドである。

もっともこのアルバムは曲がまとまりすぎているって感じもあり、特に大きな冒険をしている雰囲気はないが、ハード&ポップさはこのグループならではのものであるし、ハードなコンサートツアーで人気を集めたグループらしい、熱気にあふれたサウンドは聴き応えは十分なアルバムでもある。
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ロック バカ
洋楽ロックバカにしてくれたのも彼等。

師走に入り、一段と寒さが身にしみてくる季節。
しか~し、ウインドサーファーにとっては今が旬。とはいうもの寒い。
この前の日曜日は、吹雪の中、3人のバカが(自分を含め)ウインド楽しんでいたっけ。
でも、案外、バカになれるってのも幸せの一つである。子供が水溜りでピシャ、ピシャっと汚れを気にせずにあそんでいるのと一緒も・・・。

この洋楽ブログもバカには突入してはいると思うが、まだまだ本物のも洋楽バカにはなりきっていないな。と思う。なぜなら他のブログを拝見するとけっこう詳しいアーティスト情報を発信している。
特に競争しているわけではないが気になるところです。

洋楽のアーティストで根っからのロックバカベスト3といったら誰だろうなんてふッと思いついたのが

1.キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)
2.リッチー・ブラックモア(D・パープル、レインボー)
3.デヴィット・ギルモア(ピンク・フロイド)

長い間、第一線で活躍している人物という あさはかな 考えになってしまった。

ストーンズの要といえば、キースとミックジャーガーのコンビになるが、ライブに積極的なのがキース・リチャーズで家で平穏な日々をおくるのが苦手ですぐにツアーに行きたがる愛しきロックバカである。

ブラックモアといえば、狂気に満ちたステージパフォーマンスがすごい。なんたってただギターを早弾きしてるだけじゃない!とにかく動きまわり、アピール絶大である。おまけに最後にギター、アンプ壊しは最大の壊しロックバカである。

デビット・ギルモア~うん!やっぱりプログレッシブロックをここまで引っ張ってきた張本人であると思う。プログレロックが大衆的音楽なのかよくわからないが世の中に少なからず浸透させたプログレロックバカであろう。

人それぞれ感じ方が違うと思うが、自分の音楽を長年においてテンションを持続することは大変なことだろうけど幸せなんだろうと思うし、なんといってもわれわれ(自分だけ?)を洋楽ロックバカにしてくれたのも彼等のおかげだろう。
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エルトン・ジョン~スリーピング・ウィズ・ザ・パスト
1989年リリース、エルトン・ジョン24枚目のアルバム
『スリーピング・ウィズ・ザ・パスト』

このアルバムからシングル「サクリファイス」がヒットしており、1988年に声帯の手術を行っているが、それ以後、若干、おとななしめのサウンドが目立つようになってきたエルトンのスタイルのなか発表されたアルバムで派手なロックン・ロールナンバーは控えめでメロディ重視のサウンドとなっているアルバムである。

アルバム7曲目のシングル「サクリファイス」はそれこそまったく派手さのないミディアム・テンポの曲であるがエルトン・ジョンの心温まるようなボーカルときれいなメロディーで聴かせてくれる。素直な気持ちにさせてくれそうなナンバーである。

アルバムの2曲目にある「ヒーリング・ハンズ」はシングルにも予定されていたという曲でノリのいいカラッとした曲でエルトン本来の力強いボーカルも聴け、ドラム、キーボード、バックコーラスなど心地よく聴けるナンバーで曲の途中で聴けるピアノのソロ部分はなにか懐かしさを呼び起こすようなロックティストあふれる演奏が聴ける。

アルバムタイトルでもある「スリーピング・ウィズ・ザ・パスト」。
失恋した女性に対して優しく助言をしているといった歌でシャレた感じのテンポのよいナンバーである。たんたんと進行していく曲でちょっと盛り上がりに書けるナンバーだが、ギター、ホーンセクションなどを取り入れて曲を盛り上げている曲である。

3曲目の「ウィスパーズ」、そしてアルバムラストの「ブルー・アヴェニュー」はそれぞれ、エルトン・ジョンのボーカルとピアノがさえるバラードナンバーであるこういった曲を歌うのはダイアナ元皇太子妃への追悼歌「キャンドル・イン・ザ・ウィンド 1997」でも聴けるようにエルトンの得意とするところであろう。

1980年代、エルトン・ジョンにとってはいろんな苦難に見舞われたとしでもあった。それを一つの糧にしてまとめ上げ、そして新たなスタンスを模索していこうといった意欲ある作品ではないでしょうか。
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