70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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シカゴ~「忘れ得ぬ君に 」
大人の魅力
「君こそすべて 」が大ヒットした1984年リリース、シカゴの17枚目のアルバム
『シカゴ17』

ブラスロックの先駆けを突っ走ってきたシカゴ。前作のアルバム「ラブ・ミー・トゥモロウ」(シカゴ16)からの大人の落ち着いた聴かせるロックに活路を見出してきたシカゴ。


このアルバムから「君こそすべて 」からうかがえるように心に響くとてもスケール大きさをうかがわせ、なお且つ聴きやすいメロディが印象的な曲を提供しているアルバムである。 


3.「忘れ得ぬ君に 」はそれこそシカゴお得意のラブソングに仕上がっており、ピーター・セテラとビル・チャンプリン(Vo.,Key)の歌声がとても耳に残るサウンドになっている。



また、ライオネル・リッチー、ダニー・オズモンドなど多彩なゲストも参加しており、シカゴの一つの大きな山となっている作品でもある。
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ピーター・セテラ~「アフター・オール」
まだ、携帯電話がなかったころ、彼女に会いたいと思っても、家にはなかなか電話しにくいし、ましてや夜中なんてとんでもない。

いまだに携帯電話を持っていない自分であるが、今は、リアルタイムに本人と直接話しが出来るなんて、昔に比べたら夢みたいだな。
まぁ、いまさらながら感心してもしょうがないけど、会いたくても会えない、そんな思いを経験するのは人生で何回あるんだろう。

そんな時は仕方がないから酒でも呑んで気を紛らわすってこともあったっけ。しかし呑めば呑むほどセンチメンタルな気分になってくる。
でもそんな気持ちはそのときしか味わえない貴重な経験だったかも知れない。

それに輪をかけて聴いてしまった曲がピーター・セテラ(元シカゴ)とシェールのデュエット曲「アフター・オール」(After All) 。
〔1989年映画「ワン・モア・タイム」のエンディング曲〕

せつないラブバラード曲で、甘く語りかけるようなピーターの歌声と力強く?歌うシェールとの絶妙なバランスのとれた歌声とサウンドがさらに涙を誘ったものだ。 

ピーター・セテラの大人の魅力あふれる声はソロとしての魅力もさることながら、エイミー・グラントとのデュエット曲で1986年に全米No.1になった「ネクスト・タイム・アイ・フォール」でもその持ち味がいっそう引き立っており、デュエットも似合う数少ないボーカリストではないだろうか。

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ダイアー・ストレイツ~「ブラザーズ・イン・アームス」
ポップ感覚とプログレ感覚を味わう。

ダイアー・ストレイツの人気をさらにアップした超(死語?)大ヒット作。1985年リリース、5枚目のアルバム

『ブラザーズ・イン・アームス』

MTV( Music Television〔ミュージックテレビジョン〕)をテーマにしたシングル「マネー・フォー・ナッシング」がシングルヒットとなっている。
ノリのいいサウンドとMTVのあり方に一石を投じた作品だが、日本より、なじみ深いMTVのことでアメリカの聴衆にはかなりうけたんだろうと思う。
それこそノリノリのポップサウンドの「ウォーク・オブ・ライフ」、ストレートなリズムとサウンドの「君にさよなら」(So Far Away )など、聴きやすくなじみやすい音楽になっている。


このアルバムのハイライトはアルバムタイトルでもある「ブラザーズ・イン・アームス」ではないだろうか。
プログレッシブがかったダイアー・ストレイツならではのバラードナンバーとなっている。
バックに流れる哀愁のただようキーボードの音色にマーク・ノップラーの存在感のあるボーカル、そして、これまた心をくすぐるギターの響き。絶妙なマッチングではないか。
何回聴いてもまた聴きたくなるようなメロディは特筆すべきものがある。


まさしくダイアー・ストレイツの底力を見せつけられた出来のすばらしいアルバムである。


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クイーン~「ボヘミアン・ラプソディ」
ラプソディ!

ピアノの音とロックのマッチングすばらしいと言えば、パッと頭の中に浮かんだ曲はクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」
1975年リリースの『オペラ座の夜』からのシングルカットである。


清らかなコーラスで始まるこの曲はクイーンの代表作の中のさらに代表作といったナンバーである。
コーラスの後のピアノの音色はいまだに頭の中から離れたことがないくらいの衝撃的に印象に残っている。


もちろん、曲構成が多彩で、コーラス、ピアノ&ベース、フレディのボーカル、ブライアンのソロギター、ロジャーのドラムとわりとパートが独立していてそれをゴムのような接着剤でつなぎぎ合わせたような一曲で数倍楽しめる曲構成にはこのころの音楽シーンにはなかったような気がする。 


斬新な発想のもとに奏でられたこの曲でクイーンの名を一躍トップの座に躍り出た誰もが認める曲ではないかと思う。
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エンヤ~ウォーターマーク
たまには清らかに!プログレッシブサウンド

1988年リリース、エンヤの2枚目のアルバム
『ウォーターマーク』

癒し系音楽の先駆者というよりは清らかで透き通る歌声、心に響きわたるピアノ。すばらしい芸術的音楽センスのある女性アーティストである。

7.曲目の「オリノコ・フロウ 」のヒットで日本でもかなり知られるようなったエンヤであるが私もその一人である。
このアルバムのなかでは一番明るくノリのいいと言ったら失礼か!と思うが、はずむようなサウンドでふっとひきこまれる印象的な心地よいナンバーである。

アルバムタイトルでもある一曲目の「ウォーターマーク 」は
静かなるピアノの音色でいきなりエンヤの世界に吸い込まれてしまう名曲。
この曲は2分半と短いがもう少しこのサウンドに浸っていたいと思わせるなんとも心地よい曲であり、アルバムの中で一番気にいってる曲でもある。

4. 「ストームス・イン・アフリカ 」
ピンクフロイドのサウンドを連想させるようなプログレッシブなサウンドが魅力的な曲でデビット・ギルモアと共演してほしいような作品である。
というかアルバム全体がプログレッシブサウンドといってしまうと乱暴になってしまうが、案外、ロジャー・ウォーターあたりと気があうかも知れないななんて思ったりして。

待てよ、それよりケルト的な感じから言うとブラックモアズ・ナイトでキャンデス・ナイトを押しのけてリッチーとの共演も考えられるな(妄想か!)。
そんな思いがよぎる11. 「ナ・ラハ・ギィアル・モイゲ」
ロマンチックな感じのエンヤの澄み切った歌声に吸い込まれるような曲で癒して心地よい気分にしてあげる!といわんばかりのサウンドである。

妄想ついでにエンヤとハードロックとの融合なんてのも聴いてみたいな・・・。(笑)


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オールマン・ブラザーズ・バンド~「イート・ア・ピーチ」
不運続きのバンドだがサウンドは最高。
1972年にリリース、1971年10月29日オーバイ事故で他界したデュアン・オールマン(ギター)に捧げたアルバム
『イート・ア・ピーチ』

彼等の代表作でもある前作の初ライヴアルバム『フィルモア・イースト・ライヴ』がゴールド・ディスクに認定された4日後に事故死した経緯がある。






『イート・ア・ピーチ』はマイアミのクリテリア・スタジオでの録音とフィルモア・イースト(ニューヨーク)でのライヴ録音から構成されており、圧巻はなんといってもドノヴァンの“霧のマウンテン”をベースにした「マウンテン・ジャム」がこのバンドの持ち味であるサザン・ロックの演奏が聴ける。 
さらに、約1年後にベリー・オークリー(ベース)もバイク事故で他界してしまう。

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シカゴ~「 クエスチョンズ67/68 」
ブラスロックの幕開け!シカゴ

歴史の長いバンドといえば、ストーンズを思い浮かべるがこのシカゴも長い歴史を誇るバンドでブラスロックのジャンルを築きあげてきた大御所である。

1969年リリースのファーストアルバム
『シカゴの軌跡』

デビュー作としては異例のレコード2枚組みであり、当時はまだ、シカゴ・トランシット・オーソリティーと名乗っていたんですね。(2枚目からはシカゴ)


なんといってもこのアルバムからの代表曲といえば
4.「 クエスチョンズ67/68 」であろる。
元気いっぱいで非常にテンポのいい、また、ブラスロックというジャンルのこの曲を聴いたときは衝撃的だった。
まったくなじみのない音楽だっただけに強く印象に残っている曲でもある。リズム、サウンドの心地よい響きが懐かしさだけではなく、いまでも色あせないスケールの大きさを感じさせる曲ではないかと思っている。

それと、「1968年8月29日シカゴ、民主党大会」、「流血の日」、「開放」など政治色の濃いテーマが設定されており何か斬新というかこういう音楽もあるんだと感心した記憶があります。

このアルバムからシカゴの長い道のりが始まったんだな~と思うとなにか自分の年も感じてしまう(いつになく弱気?)このごろでした。(笑)


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ロジャー・ダルトリー~「アフター・ザ・ファイヤー」
ボーカリストとしてのダルトリー


1985年リリース、ロジャー・ダルトリーの8枚目のソロ・アルバム

『アンダー・ア・レイジング・ムーン』

ザ・フー。このグループもディープパープルとともに、ハード・ロックの原型を作りあげてきた存在であったと思う。そのグループのボーカリストであるロジャー・ダルトリーの存在もピート・タウンゼント(ギター)とともにフーの顔である。



このアルバムの代表曲といえば「アフター・ザ・ファイアー」。
ダルトリーの力強くシャウトするボーカルと心地よいロックサウンドがなんともマッチしている心地よい曲である。
メロディラインがいつまでも頭の中に残る。ちょっとポップ的要素も取り入れているが実に心にくい曲である。

前作までのポップ・ミュージックに傾きかけていたサウンドをザ・フーの原点でもあるハードなロック音楽に回帰させてきたアルバムでもある。

7. 「レッツ・ミー・ダウン・イージー」もハードなサウンドの中にもメロディラインを強調したロックミュージックを聴かせてくれる。

極め付きはやはり、アルバムタイトルでもある
11. 「アンダー・ア・レイジング・ムーン」。
ボーカル、サウンド、とともに感動もののハード&ヘビーな曲を聞かせてくれ、まさに圧巻の一言に尽きる作品である。

映画/演劇のサウンドトラックを手掛けたり、俳優をやったりと多彩な才能を持った人だが、歌っている生き生きとかんじられるしているロジャー・ダルトリーがやっぱりいいかな。

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ロッド・スチュワート~「燃えろ青春」
ニュー・ウェーヴ・サウンド!

1981年.11月 リリース、ロッド・スチュワートの11枚目のアルバム
『トゥナイト・アイム・ユアーズ』

円熟味を増し、まだまだいけます的なシングル「燃えろ青春」がヒットしている。
ハイテンポで軽快、走りたくなるようなスピード感のあふれるサウンドが持ち味の心地良いサウンドがとてもいい曲である。
また、ニュー・ウェーヴ・サウンド(シンセサイザー ポップ)が導入され、更なる躍進を試みたアルバムでもある。



エースの大ヒット曲「ハウ・ロング」、ボブディランの「ジャスト・ライク・ア・ウーマン」など選曲は相変わらずすばらしいものがあるが、人気面ではやや低調気味のアルバムであったような気がする。

しかし、実在の身障者のことを歌った「夢をいつまでも」(Never Give up on a Dream )など感動的な歌とサウンドが話題を呼んだロッド・スチュワートらしいハスキーボイスの聴けるアルバムでもある。


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ジョー・ウォルシュ~「この人生にかけて」
「文句は言えない/でもときどき言ってしまう」

1978年リリース、ジョー・ウォルシュのソロ5枚目のアルバム
『ロスからの蒼い風』

このアルバムから「この人生にかけて」(Life's Been Good )がヒットしている。

ジョー・ウォルシュのまじめさ、陽気さがうかがえる曲でギターのリフがなんともカッコイイというか印象に残るフレーズであるが軽いノリの曲でもある。
この曲の歌詞で「文句は言えない/でもときどき言ってしまう」という部分があるがわりと気にいってる。謙虚に人生を送らせてもらっているがたまには爆発してしまう自分が怖い?。

1曲目の「オーヴァー・アンド・オーヴァー」も軽いタッチの曲でそれこそ「ロスからの蒼い風」という感じのサウンドが魅力。

4曲目の「アット・ザ・ステーション」はギターのリフが印象的でノリのいいスピード感のあふれるさわやかなサウンド。

6曲目の「イナー・チューブ」と7曲目の「不思議なボート」の2曲はややプログレッぽい曲で異色なサウンドを聴かせてくれる。

ゲストミュージシャンとして、ドン・フェルダー、ドン・ヘンリー、グレン・フライ、など半分ぐらいはイーグルスとして2度楽しめる?アルバムではないかと思います。


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ジャクソン・ブラウン~「孤独なランナー」
ポップ色の気持ちのよいウエスト・コースト・サウンド
1977年、リリース。ソロアルバム5枚目

『孤独なランナー』 (Runninng On Enpty)

アメリカのシンガー・ソング・ライター・ブームの草分け的存在の彼の初のライヴ・アルバム。
このアルバムからの同名タイトルで「孤独のランナー」は、心地よくノリのいいさわやかなサウンドが印象的なヒットナンバーである。
イーグルスに曲を提供していただけに一瞬、イーグルス?と勘違いしてしまいそうだが、ジャクソン本来の真面目さとポップセンスのある音楽性がとても心に残る、何回聴いても飽きのこない曲である。

普通のライブアルバムと異なる点がいくつかあり、ホテルの部屋、バスの中であったりする作品ありと身近な?ジャクソン・ブラウンを体験できるのではないでしょうか。

*レコーデング・データ
 ‘77年8月17日~9月17日、メリー・ウェザー・ポストパヴィリオンとクロス・キーズ・イン・ホテル(メリー・ランド州)。
 ガーデン・スティト・アーツ・センター(ニュージャージー州)、サラトガ・パフォーミング・マーツ・センター(ニューヨーク州)。
 ホリデー・イン(イリノイ州)、ユニバーサル・アンフィシアター(カルフォルニア州)。

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