70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ピンク・フロイド~「ホエン・ザ・タイガーズ・ブローク・フリー」
アルバム『ファイナル・カット』のレコード盤には未収録曲。
1983年リリース、ピンクフロイドのいろいろな意味合いのあるアルバム『ファイナル・カット』

このアルバムを最後にロジャー・ウォーターズが脱退、1967年の「夜明けの口笛吹き」から1972年の「雲の影」を第一期とすれば、1973年「狂気」からこの「ファイナル・カット」で第二期のフロイドが終了ということになるのだろうか。

もっとも、リック・ライト(キーボード)のクレジットがない為、第2.5期?の最初で最後のアルバムという感じになるんだろうか。
詩、曲そしてアルバム自体のプロデュースもロジャー・ウォータースであり、ソロアルバムに近いアルバムかなと思っている。
事実、アルバムのサブタイトルが“ロジャー・ウォータースによる、偉大なる夢への鎮魂歌(レクイエム)”となっていることからも・・・。

このアルバムの前の『ザ・ウォール』に引き続きウォーターズの色が濃く出ているサウンドと歌詞で、どちらかというと戦争という事柄を軸に孤独感、恋愛、家族愛、友人、政治、経済のこと、そして戦争反対だけどなくならないんだろうなといったあきらめにも聴こえる批判的な観点からなるアルバムなんだと思う。

アルバムタイトルでもある「ファイナルカット」は疎外感あり、悲しげな雰囲気のある、どこか子守唄にも聴こえるサウンド、はたまた時にびっくりするような力強く歌うボーカル、テナー・サックス。そしてロジャーの頭の中に入ってしまった詩、自分的には難解なわかったようなわからない高度な想像力と創作性にとんだ内容である。また、からくもデヴィット・ギルモアの泣きのギターがピンクフロイドである証でもあるようなナンバーである。

当時、レコード盤にはなかった曲「ホエン・ザ・タイガーズ・ブローク・フリー」がCDには収録されている。
シングルで出ていた曲ということであるが、正直知らなかった。
短い曲であるが、映画のサウンドトラックでも聴いているよな曲であり、ピンクフロイドの曲というよりもロジャー・ウォータースのシングルという感じの国旗でも揚げたくなるサウンドである。

この曲が収録されていないレコードを持ってる自分(ほかにもたくさんいるか!)ほうが貴重なのか、どうかはわからないがロジャー・ウォータース+ピンクフロイド=ファイナル・カットという図式が頭にうかんでくるが、ピンクフロイドの活動における一つの区切り的なアルバムであるのでしょうか。
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プリテンダーズ~「フォーエバーヤング」
ボブ・ディランの名曲「いつまでも若く」のカヴァー。

ジョーン・バエズといった数多くの大物アーテイストたちにカヴァーされているボブ・ディランの1974年の曲「いつまでも若く」(フォーエバーヤング)

各々のアーテイストが思いをめぐらせ、さらにサウンドのアレンジを自分なりの感性で歌われ、歌詞、曲調ともに共感を呼ぶボブ・ディランの代表作である。

1994年にリリースされたプリテンダーズのアルバム『ラスト・オブ・インディペンデンツ 』に収められている「いつまでも若く」(フォーエバーヤング)も原曲にまして情緒豊かにそしてきれいなメロディでつづられており、クリッシー・ハイドの声がみごとにマッチしていると思う。
又、クリッシーのこれまでの歩みと生き方があらわれているのかなと思わせるナンバーである。



プリテンダーズ[1979~  ]

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ボブ・ディラン~「いつまでも若く」
“フォーエバーヤング”~いつまでも若く。

1974年にリリースされたアルバム『プラネット・ウェイブス』の中の曲である。
人生がこうあってほしいみたいな願いを込めたナンバーでしんみりと聴くことが出来る。

いつまでも若くというのは、肉体的なものではなく又、いつまでもふらふらと若い時のままいなさいという意味ではなく、かといって常に大きな目標をたてて前進しなさいということでもなく、ごくありふれた日常での事柄をうたっているのだと思う。

もちろん、こうあってほしいというメッセージ色の強い歌詞でもあるがそれを100%出来るものではない。
しかし、その願いごとというのが言い換えればあなたをいつまでも気にかけているし、いつでも思っているという子供への親心見たいなそんな優しい気持ちにもさせてくれる心温まる曲でもある。


テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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デヴィット・ボウイ~「スターマン」
未知なる魅力とエキゾチックなボーカル。

1972年リリース、デヴィット・ボウイの『ジギー・スターダスト』。デヴィット・ボウイの初期の傑作アルバムと称されているだけあって内容も聴けば聴くほどボウイのサウンドにひきこまれてしまう作品である。

1.「5年間」 シンプルなフォークソングのイメージを持ちながらも何気なくロックを意識したようなナンバーで曲名でもあるように5年間の思いをつづったようなボーカルがジーンとくる曲である。
グラムロックのニオイをサーとふりかけたようなロックナンバーを聞かせてくれる3.「月世界の白昼夢」。ボウイのボーカルも乗ってる雰囲気が見えるような作品。

そしてシングルとして大ヒットした「スターマン」ポップなフォークロックといった感じの意外とシンプルな曲だが心地よいリズムもいいが、ボウイの独特なボーカル感覚がこの曲をヒットさせた
といってもいいナンバーだ。

アルバムタイトルでもある「ジギー・スターダスト」ロックスターでもあるボウイを再認識させられる「レッド・ツェッペリン」ばりのロックナンバーが聴ける。ギターのリフも心地よくボウイのボーカルともマッチングもバッチリときまっている作品である。

アルバム最後の曲「ロックン・ロールの自殺者」 グラムフォークロックと言ってもいいような独特の雰囲気のある曲。静かにそして激しく訴えかけるボーカルがボウイらしいナンバーである。

大胆な楽器構成ではなく、シンプルな楽曲で最大限にデヴィット・ボウイの魅了を発揮したアルバムだと思う。
映画“地球に落ちてきた男”の感覚で未知なる魅力を存分に味わえるアルバムではないだろうか。

デヴィット・ボウイ [1967~  ]

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チープ・トリック~「永遠の愛の炎 」
Cheap Trick
Cheap Trick
Cheap Trick
Cheap Trick

Cheap Trick
Cheap Trick

チープ・トリックといえば、この
Cheap Trick
という文字が頭の中に浮かんでくる。
数々のヒット曲もあるグループで、ジャケットにはこのCheap Trickの文字があちこちに見られるし、広告でもかなり目を引いていたと思う。

もっとも彼等のシンボルマークみたいなものなんだけど、文字を繰り返すことによって、アピールする効果はかなりあったんだろうと思う。
音楽でも同じリフを繰り返すことによってアピールすることがヒットにもつながることを耳にしたことがある。ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」なんかはいい例かも知れないですね。

チープ・トリックが8年ぶりに1988年リリースしたアルバム『永遠の愛の炎』

1981年に脱退したトム・ピーターソンが再加入し、オリジナルメンバーでの作品である。
エルビス・プレスリーの曲をカバーした「冷たくしないで」がヒットしている。ロカビリータッチの乾いたサウンドがまたよく似合うグループで、また、どの曲も元気いっぱいチープ・トリックのリズムとポップ感あるれるサウンドで大ヒットとなったアルバムでもある。

そしてこの曲も大ヒットした「永遠の愛の炎」
アルバムのなかでは一種独特な雰囲気のあるセミバラード曲である。
スケールの大きさを感じられるとびっきり上品なナンバーで訴えかけるようなボーカルが心をつかんでいる。ブライアン・アダムスが歌っても似合いそうな感じの曲である。

このアルバムが出るまではやや停滞気味のチープ・トリックであったがこれを機にアルバムとともに、大復活。この年には来日公演もはたしている。

でも、やっぱり、チープ・トリックといえば
Cheap Trick
Cheap Trick
Cheap Trick
Cheap Trick

Cheap Trick
Cheap Trick


Cheap Trick[1977~  ]

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ピンク・フロイド~「モア」~ナイルの歌
サイケデリック、ジャズフィーリング、フォークロック、ハードロックティストとさまざまな要素を含んだアルバム。

ある意味、新生ピンクフロイドとしてリリースされたアルバム『モア』。
シド・バレットにかわり、新たにデヴィット・ギルモアを正式メンバーとして作成されたこのアルバムは映画のサウンドトラックという意味と少なからずともギルモアの才能が見え隠れするサウンドが早くも聴けるのではないでしょうか。

もちろんデビューからのコンセプトもあるし、色々なジャンルの音楽をも試しており、ロマンチックサイケ音楽とでもいえる3曲目の「嘆きの歌」(Crying Song )まったりとしたリズムのなかにどことなく別な世界へひきこまれて行くような不思議な音楽はフロイドの職人技である。

ジャズフィーリングな音を聴かせる「アップ・ザ・キーパー」(Up the Khyber )
ニック・メイスンの軽快なドラミング・サウンドがメインといっても過言ではないナンバーでそこにリックライトのキーボードがサイケチックに絡んでくる。いわばジャズサイケか、ジャズプログレといったジャズとの融合を思わせるサウンドはシンプルだがドラムの心地よいリズムが印象に残る作品である。

5.「グリーン・イズ・ザ・カラー」、6.「シンバライン」のようにフォークロック調の曲も聴ける。派手な楽曲ではなく、フォークロックというよりもやはりフォークサイケといったほうが正しいのかもしれないナンバーである。

そして、デヴィット・ギルモア メインとでもいってもいい、もともとブルース音楽を得意とする「静」の部分でもあるギルモアのギターが聴ける「『モア』のブルース」(More Blues )、「感動のテーマ」(Dramatic Theme )。
そして、このアルバム『モア』のメインテーマでもあるが如くのナンバー「ナイルの歌」(Nile Song)
重圧なハードロックナンバーである。ギルモアのギターが唸る「動」の部分でもあると思う今で言うヘビーメタル的なサウンドはただのヘビメタではなくちゃんとサイケしており、独特な雰囲気をかもしだした作品でもある。

このアルバムを聴いていると、いかにピンクフロイドが新しい音楽、サウンドを想像するまれなる才能の持ち主だったのかがわかるような気がする。
サウンドトラックという意味合いもあり、短編作品(短と長の境目があいまいだけど)となっているアルバムではあるが、ピンクフロイドというプログレッシブロックを開花させた先駆者的バンドの初期らしいいわば若々しいサウンドとなるんでしょうか。

テーマ:映画音楽 - ジャンル:映画

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ピンク・フロイド~「モア」~サイラス・マイナー
ある意味、転換期。

‘モア’という映画のサウンドトラックでもあるピンク・フロイドの3枚目のアルバム『モア』。
1969年リリース、デビューからのシド・バレット脱退(引退?かな)後、ロジャー・ウォーターズ、デヴィット・ギルモア、リックライト、ニック・メイスンの4人による初のアルバムでもある。

ドラッグとセックスをテーマにした映画ということだが、映画自体見たことがない。サウンド・トラックということだがあえてサウンド・トラックではない『モア』というアルバムとして聴いてもいい、また、この後のピンク・フロイドの原点的な意味合いもある作品だと思う。

直訳すると「もっと」、「より多く」っていう意味なんだけど、まぁ勝手な解釈をするともっと多くの人にピンク・フロイドの名前、音楽性をしってもらいたいという意味も含めたアルバムではないでしょうか。もっともこのアルバムが出たころはハナタレ小僧の中学生だったので知るよしもないのだが・・・。

プログレッシブ・ロックというよりもサイケデリックサウンドプラスαといったほうが似合うアルバムではないでしょうか。

そのサイケデリックサウンドを象徴する「モア」のテーマ(Main Theme )、クイックシルバー(Quicksilver)はまさしくサイケデリックサウンドを聴かせてくれる。プログレのもつ無機質的なサウンドとどうちがうの?といわれてもこまるのだがリズムよりも楽器の音そのものを重視してそれでもってなにかを表現するといった感じだろうか。

なんといってもこのアルバムの代表的な曲でもある1曲目の「サイラス・マイナー」。サイケではあるがきれいな曲でお気にいりの作品でもある。
小鳥のさえずりから始まるもの静かで、悲しげでもあり、また、朝の光を連想させるような曲でもある。さえずり、ギター、ボーカル、キーボードと意外にシンプルな曲ではあるが、このサウンドはピンクフロイドしかできないのではないか。と思わせるナンバーでもある。

ピンクフロイド自体、初のプロデュース作品ということでグループの方向性、取り組み、そしてアピールをも兼ね備えた新たなピンクフロイドのサウンドを示唆したアルバムでもあると思う。

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ボン・ジョヴィ~アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー
このグループならではの、コーラス・ワーク、ギターチューン、メロディアスなキーボード、そしてロック心をくすぐるサウンド。
その基本的なスタイルを残しながらもよりロックン・ロール感覚を押し出したアルバム。

1988年リリース、ボン・ジョヴィ
『ニュー・ジャージー』

最初の曲「レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー」
大胆なドラミングと気合を込めた雄たけび?から始まり、ギター、キーボード、ボーカルからボン・ジョヴィらしいロックが展開されるまるでステージを見ているような作りになっているナンバーで、オープニングにふさわしく、静と動を上手く使いこなしたサウンドでもある。

そして、全米でもナンバー1になった「バッド・メディシン」
ボン・ジョヴィ流ロックン・ロールナンバーでアメリカンスタイルの曲らしいドスのきいたサウンドを聴かせる。

むしろこちらのほうがボン・ジョヴィらしいサウンドではないかと思っている「ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベィビー・」
ハードなサウンドの中にもキーボードによるメロディアスな音をさりげなく挿入しそしてギターとボーカルでグイグイと押しまくるサウンドは聴いていて気持ちがいいナンバーである。

遊び心の1分弱の曲「ライド・カウボーイ・ライド」多分アメリカンジョーク的なもんだろけどいらないかな・・・という曲。

じっくりと聴かせる「リビング・イン・シン」「ステック・トゥ・ユア・ガンズ」、そしてこれも全米ヒットの「アイル・ゼア・フォー・ユー」
いわゆるバラードナンバーである。どの曲もメロディアスな曲のながらもロックへのかたくなな‘こだわり’が見えかくれする。
ただ単にきれいでメロデアスなサウンドを聴かせるのではなく、あくまでもボン・ボン・ジョヴィらしさを強調したサウンドはワイルドで大きさを感じる。

コーラス、キーボード、ドラム、ギターそしてボーカルとグループとして最大限のサウンドを惜しみなく出しさらにパワーアップしたボン・ボン・ジョヴィの会心のアルバムである。

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フレディ・マーキュリー~「タイム」
一見、クイーンらしい曲だけど、やっぱりフレディ。

1991年にHIVによる合併症、気管支肺炎でロンドンの自宅にて死亡したクイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリー。

1973年からエキゾチックな雰囲気と顔(失礼)とハイトーンで奏でるロックボーカルと偉大なるジャンルを築いたフレディ。もちろん、クイーンのメンバー、ロジャー、ジョン、ブライアンたちの才能との融合で一時代を駆け巡ったバンドの一員でもある。

生前、ソロアルバムを2枚リリースしており、その中でもシングル「ザ・グレート・プリテンダー」は プラターズのカヴァーでもあり、ソロ作としては最大のヒットである。ポップできれいなサウンドに仕上げられており、フレディの持ち味である繊細なボーカルが生かされたナンバーである。

SF映画『メトロポリス』(1984年)のサウンドトラックに収められ「ラヴ・キルズ 」。ソロアルバム2枚では聴くことが出来ないこの曲もヒットしている。クイーンのヒットシングル「ラジオ・ガ・ガ」のコンセプトと同じようなイメージのナンバーで軽快なテクノっぽいナンバーである。

「イン・マイ・ディフェンス 」はピアノをフィーチャーした壮大なロックナンバーである。フレディとピアノの相性をたっぷりと聴け、なおかつ、ハードに仕上げられてるナンバーである。こうゆう曲はフレディならではの感性とボーカルが生き生きと感じられる。

「タイム」ミュージカル『タイム』のために書き下ろしたナンバーで、この曲もソロアルバム2枚では聴くことが出来ない。
しっとりとした曲で、クイーンでも得意とするコーラスをふんだんに使ったナンバーである。
しかし、ソロらしくポップでサウンド自体ギスギスした所がない、やさしい気持ちにもなれるメロディは心地よい。

そしてオペラチックな曲「バルセロナ」。クイーン自体オペラチックなところもあるが、スペインの有名オペラ歌手、モンセラート・カバリエとの出会いがこの曲をフレディに書かせたといっても過言ではないナンバーである。
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スティクス ~「愛の火を燃やせ」
いい曲とちょっとと言う曲のギャップがなんとも・・・。

「ドモ・アリガト・ミスター・ロボット・・・」ばかりがめだってしまうアルバム。1983年リリース、
スティクス
『ミスター・ロボット』(Kilroy was here)

テクノポップ感覚でヒットしたシングル、「ミスター・ロボット」。
日本語が飛び出すこの曲はハイテンポでノリのよいサウンドで、テクノっぽいコンセプトを打ち出している曲である。

アルバム全体的にSF感覚のテクノサウンドを取り入れて新しいイメージを打ち出そうとした本作であるが、なじめない曲もある。聴いて心地よい曲とまぁその~という曲のギャップがかなりあるかな。

しかし、「時がすぎれば」( Haven't We Been Here Before? )、「愛の火を燃やせ」( Don't Let It End )はステイクスらしいすばらしいロックバラードを聞かせてくれる。

「時がすぎれば」は、メロドラマでも見ているような曲構成でググっとひきこまれてしまうサウンドは特筆するものがある。
ボーカルのハーモニー部分は見事である。又間奏の泣きのギターも曲の流れを盛り上げる聴かせるリフでとても心地よい。

「愛の火を燃やせ」、これがまたいい。往年のヒット曲「ベイブ」を彷彿させる。バラードではないが、リズム感あふれる心地よいロックバラードというこれまたスティクスならではのサウンドコンセプトが聴ける。こうゆう曲を聴くと、ん。スティクスはいいなと感じるナンバーである。

幻想的なハード・ロック感覚は影をひそめてテクノに目覚めてしまった雰囲気のあるコンセプトアルバムだが、新しい方向性を試した一枚だと思う。

テーマ:80年代洋楽 - ジャンル:音楽

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カーペンターズ~「ソリテアー」
パソコンを始めるにあたってまずやったのがゲームであった。

ウインドゥズについてる(付属?)のマインスーパーとソリテアーは定番メニューみたいなもんで、このゲームになじんでから徐徐にパソコンを覚えていった感じがある。

特に、ソリテアーは一人で出来るカード遊びで、けっこう夜中まではまってやってたっけ。

1975年、「ソリテアー」というカーペンターズのヒット曲がある。
カレンが情緒豊かに歌うきれいな曲で、カーペンターズの数あるヒット曲の中の一曲ではあるが、当時の宿敵?、ベイ・シティ・ローラーズ(バイ・バイ・ベイビー)、イーグルス(呪われた夜)、 スージー・クアトロ など抑えて、トップにもなった曲である。

この、「ソリテアー」の前のシングルヒット曲が「オンリー・イエスタデイ」でわりとテンポの早いいリズム感あふれるサウンドだったので、きれいさと哀愁がただよう曲の感じがいっそう増したのかも知れない。

このころからカレンは拒食症が顕著にあらわれれてきて、病院にいったりしてはいたものの、長年の栄養不足と薬の服用、精神的ストレスで心臓そのものが衰弱してしまい、83年にカリファルニアの両親の家で心臓発作を起こして亡くなったいます。

今、いきていればどんな歌を歌ってたんだろ。
多分、みんなに好かれるようなポップサウンドを聴かせてくれてるんだと思う。少なくとも、セックスピストルズ見たいな曲はないだろうな。
でも人間どこでどう変わるかわからないからな、都はるみのように“演歌とロックの融合”をした人もいるからね。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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