70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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REOスピードワゴン~「スイート・タイム」
1981年、9月24日中野サンプラザホール。

「キープ・オン・ラヴィング・ユー」がヒット、一躍日本でも有名になった REOスピードワゴン のシングル曲である。
‘81年アメリカで15週間も№1をマークした『禁じられた夜』その年、来日公演を果たしている。
しっかりと見に行ってるんだけど、あまり記憶がないところがなんとも情けない・・・。
当時のチケットを見ると1階の15列目ということはかなり前の席だったんだな~と感心したりして。値段もS=4500円と年代は一年しか違わないのだが‘80年来日公演した ジャーニー のサンプラザでのほぼ同じ席で3000円・・・人気の高さをうかがわせるネダン・・・いや値打ちのある公演。年間300回以上のコンサートとこなしていたというエネルギッシュなバンドである。

Good Trouble
そして、この『グッド・トラブル』はその『禁じられた夜』の後にリリスされたサウンド、コンセプトがほぼ一緒でポップでロックンロールティストあふれるアルバム。

といっても、8.「レッツ・ビバップ」のように軽快だがウエストコーストサウンドを連想させるようなスマートな曲や9.「真夜中の誓い」のハードなロックサウンドも聴き応え十分。

そしてアルバム中、唯一のバラード曲になる2.「スイート・タイム」きれいなキーボードの音色とギター、そして、ボーカル。心地よいコーラスワークがとても印象に残る作品である。

アメリカンロックを継承してきたREOスピードワゴン
不屈のロック魂は今も健在。
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REOスピードワゴン~「キープ・ザ・ファイアー・バーニン」
1980年にリリースしたREOスピードワゴンの前作、『禁じられた夜』の意味深々のジャケットからの延長線上を思わせる1982年リリースの『グッド・トラブル』。

ホテルの一室でのジャケット写真から、その部屋の廊下で覗きこむ掃除のおばさんがこの後、「グッド・トラブル」と言いながら両手の手のひらを上に返した場面が想像できるジャケット。

音楽的にも、ジャケット的にも『禁じられた夜』続きで、“決戦!”の前と後を表現したものであろうか。

6.「ザ・キー」ではギターのリフとキーボードの心地よい音から始まる軽快なポップナンバーであるが、バラードっぽいボーカルから元気いっぱいのボーカルへとかわっていく。二人が余韻をなごりおしそうに部屋を後にする光景が想像(妄想か!)できるナンバーで、ピアノの間奏がなんとも心地よい作品である。

最初に戻り、1曲目の「キープ・ザ・ファイアー・バーニング」。
このアルバムからの大ヒットシングルである。軽快なリズムとギター、キーボード、ドラム、ベースそしてボーカルと元気いっぱいの心踊るポップスタイルのロックを聴かせてくれます。ニールのオルガン、ゲイリーのはつらつとしたギターリフ、それと確かなコーラスワークがこの曲を盛り上げてくれる。

直訳すると「炎を燃やし続ける」とでも言うのだろか 一夜の思い出を燃やし続け、いつも幸福を捜し求めていこうと歌っていることから自分たちの音楽スタイルも燃やし続けようという意気込みが聞こえてきそうだ。

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ジョン・レノン~「オー・ヨーコ 」
切実にそして真剣に奏でる「イマジン」と明るく楽しげな「オー・ヨーコ」。メロディのコンセプトは違うがそのギャップがまたいい。

1971年リリース、ジョン・レノンのアルバム『イマジン』
ザ・ビートルズでポールと共に曲を提供してきた、ジョン。
あまり、ジョンについての知識はあまりないが偉大な人物には間違いない。

このアルバムで特に心地よく聴けるのはやはりピアノがメイン楽器となっている曲が最高である。
もちろん「イッツ・ソー・ハード 」のようなロックティストあふれるサウンド、「オー・マイ・ラヴ 」のようにどこかプログレッシブサウンドに聴こえるナンバーと多彩なサウンドが聴ける。

1曲目の「イマジン」今でもどこかのテレビ、ラジオなどで耳にする名曲であり、何かを達成したとき、感動の名場面を想像させられ、また、優しさに満ちた心地よいメロディライン。
なんといってもピアノの音がこの曲を引き出させている。

3曲目の「ジェラス・ガイ 」ピアノのきれいな音と旋律にグッと心臓を締め付けられる。苦しい締め付けではなく洗われるような響きなのだ。
そこにさりげなくストリングスが挿入され、まるで映画のラストで感動したようなメロディラインを聴かせてくれる。

そして、アルバム最後の曲「オー・ヨーコ 」
はつらつとして、楽しく、きれいなメロディを奏でるピアノのサウンドが心に残る作品。
夜中でも、お風呂に入っていても、髭剃りをしていても、夢をみているときも、ヨーコ、ヨーコなんです。
なにはなくともヨーコなんですね。一口に愛妻家といってしまうとそれまでだが、お互いに尊敬し合い、才能を認めあっているからこそできた曲ではないかと思う。なんたってヨーコのことを考えならこんな幸せになれるよな優しい曲が作れるのだから。

ジョン・レノンと言うとあまりにもマスコミや過剰なファンにより、どこか神がかり的なイメージもなきにしもあるがそんなことはない。やっぱり人間なのである。それも普通に暮らし、妻と子供を愛し、幸せにくらして生きたいだけなんじゃないかなと思ったりする。
「オー・ヨーコ 」
こんな楽しくて心安らぐ曲を聴かせてくれるんだから。

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「マドンナ、ストーンズ、エルトン」
アメリカの経済紙「フォーブス」が選んだ「セレブ(有名人)」にマドンナ、ストーンズ、エルトン。

世界一長者番付の発表や海外情報で有名な(ほとんど見ないど・・・ショボ!)「フォーブス」が発表したセレブ(有名人)で、1位は米人気司会者オプラ・ウィンフリーといっても全然知らない。
2位は男子ゴルフの全米オープンで2位に甘んじたタイガー・ウッズ。
3位が大御所女性シンガー、マドンナ

大衆への影響や、収入に基づいているということから、やはり音楽的に見てもマドンナの人気もすごさを感じられる。確かに日本でも人気が高いが影響力といえばアメリカにくらべたらたいしたことないのかな。
いや、待てよ、マドンナといえば、アフリカ・マラウイ出身の幼児を養子にしたというニュースから子供の福祉から見れば赤ちゃんポストに影響力あったのかななんて勝手に解釈したりして・・・。

そして、またまた大御所ロックバンド、ローリング・ストーンズが4位に。
数々のゴシップ、スキャンダル、不良(イメージ?)、興行成績と話題とお金ではマドンナより上だと思うのだが、アメリカ流レディファーストっていうことにしておこう。

音楽的に数々のヒット曲を生み、名実ともに世界一といっても過言ではない。お金の面でも腐るほどあるんだろうなと貧乏人の私はヒガミ根性をだして・・・トホホ。
デビューして数年たち、売れてお金がガンガン入ってきたころ、使い道に苦労(羨ましい)したストーンズの面々。イメージ作りにも貢献?するため、結構悪いことをしてきたといってもどこかの国で立ち小便をしてつかまったり、どこどこを壊して逮捕、はたまた薬におぼれたりとストーンズだから許されるって訳じゃないけど、その不良さ、インパクトが今でも心のどこかに残っておりそれが人気の秘密なんですね。
ミックのパフォーマンスとコマーシャリズム(カッコイイ英語が思い着いた・・・笑)、そしてキースの独特なギターのリフの数々がセレブへの道だったんでしょう。

7位にはこれまた大御所中の大御所(なんのこっちゃ)エルトン・ジョン
「キャンドル・イン・ザ・ウインド」の曲を聴くと若い人から往年のファンまでほとんどの人が耳にしたんではないかと思う交通事故で亡くなったダイアナ元妃の葬儀で歌われたエルトンの曲。
話題性ではそんな派手なパフォーマンスはないものの、音楽的影響力は多大なものなんだろうな。

音楽的影響力といえば、70s~80s洋楽ブログの観点から言えば、
1位リッチー・ブラックモア(ディープ・パープル、レインボー)

2位デヴィット・ギルモア(ピンクフロイド)

3位イーグルス

ってところかな。まったく自分の好み・・・(笑)

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ジョージ・ハリスン~「マイ・スイート・ロード」
こんなにギターの音が心地よく聴こえたことがなかった・・・。

元ザ・ビートルズのジョージ・ハリスンのナンバーワンヒット作品。
1971年のシングル「マイ・スイート・ロード」

ビートルズが解散して、ジョージ・ハリスンの名を一躍有名にした(自分の中です・・・シュン)曲。なんたってそんなにビートルズ知らなかったんです。 
出だしのギターの音、響き、リズム、いきなりガーンと心に響いたナンバーである。
そして、りきまずに淡々とシンプルに歌うジョージの声。
ギターの音がこんなにきれいに心地よく聴こえたことなかったから当時は気持ちのいいショックだった。

本格的なソロアルバムとしてリンゴ・スター、エリック・クラプトン、ディブ・メイソンなどのゲストミュージシャンが参加した『オール・シングス・マスト・パス』からのシングル曲で盗作事件にも発展し、1981年にニューヨーク州最高裁判所で有罪(587000ドル)判決を下してる。
曲をいっぱい書いてるとやっぱり似たような曲できること日常茶飯事ではないかと思うのだが・・・。

さておき、1971年、ジョージが提唱したバングラデシュ難民救済コンサートでは、モット・ザ・フープル、ザ・フーなどの懐かしい名前もあり、後にアルバム・セールスと映画興行の寄付(1000万ドル)によりユニセフから表彰されている偉い人でもあるんですね。

「マイ・スイート・ロード」つい口ずさみたくなる軽快なこの曲にジョージの温かな気持ちを感じることができ、また気さくな人柄さえ想像できる作品ではないでしょうか。



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ダイアー・ストレイツ~「ワイルド・テーマ/ローカル・ヒーロー(ライヴ)」
シンプルでいて何故か存在感のある音楽を奏でるダイアー・ストレイツ。

1978年の「悲しきサルタン」で突如として脚光を浴びたグループで特に、リーダーであり、ギタリストのマーク・ノップラーの存在は大きい。

最大の特徴は、ギター、アンプに余分な装置をつけずシンプルな音を出しつつも、メロデックな曲をさりげない声と共に、サラリと演奏して心をつかんでしまう。

ノップラーの作品である「ワイルド・テーマ/ローカル・ヒーロー(ライヴ)」はインストナンバーであるが、ノップラーのギターが情緒豊かに、そして壮大な大地を思わせるようなソロ演奏がすばらしい。
数々のギタリストがいるが、この独特でいてシンプルな音なのに美しいメロディラインは何回でも聴きたくなる名曲である。


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ウイングス~「西暦1985年」
ウイング・・・翼は鳥の羽、飛行機の羽、はたまたウィンドサーフィンのセール(帆)もまた翼の一種である。

ようは、表側と裏側の圧力差によって揚力を発生させている。
飛行機の翼を真ん中からばっさり切ると断面の上が盛り上がっていて下の部分は湾曲にえぐれているがこれに風が流れると空気の流れの速度が変わり圧力差が生じて飛行機は上昇する。
ウィンドサーフィンのセールも同じで飛行機または、鳥の翼を縦方向につけて、その力をボードに伝えて海の上を走る。 

しかし、自然の風は一定ではなく常に変化している。強くなったり弱くなったりを繰り替えしているため、工夫がなされている。そのいい例が鳥類の翼である。よく見ると翼の先端部分が人間の肘のように曲がるように出来ており、風が弱い時はそのままだが、強くなると自然に後ろに曲がり、翼の表面積を小さくすることにより耐えられるようになっている。また、翼自体もねじれることに風を逃がす。 

飛行機の翼、ウインドの翼はそれを利用、曲がりはしないが、翼自体がねじれる事により風をに逃がしているため、耐えられる。自然の力はすごいものだ。

1973年、ポール・マッカートニー率いるウイングスのアルバム『バンド・オン・ザ・ラン
タイトル曲の「バンド・オン・ザ・ラン」、「ジェット」がヒットしているアルバムだが、アルバムラストの曲「西暦1985年」はピアノの旋律が印象に残る名曲である。

ポップ性とプログレ性を秘めたあアップテンポのナンバーである。
一見、軽いタッチの調子で終わるのかと思いきや後半の盛り上がりはピアノ、ギターにストリングスも入れ乱れ、なかなか重厚なサウンドに仕上がっておりふところの大きさを感じさせる作品である。そして曲の最後にバンド・オン・ザ・ランの曲が静かに流れ終わるといった心にくいポールの演出が光るアルバムでもある。

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エアロスミス~「やりたい気持ち」
若かりしころ、ホンダのCB500というバイクい乗っていた。
そのころは族、つまりは暴走族の全盛期だった。
夜の湘南道路を突っ走ってると、ある海岸線の駐車場にドヒャ~ごっつぇ集まってるんじゃないか。真近に見たの初めてだった。静かに悟られないようにわき目もふれずに、さりげなくサー!と通りすぎて行く自分でした。今でも覚えているって事はそれだけ・・・。(おぉコワァ!)

1975年リリース、エアロスミスの「闇夜のヘビィ・ロック」
シングルとしては軽快なロックンロール「お説教(Walk This Way )、「やりたい気持ち」(Sweet Emotion )などがヒットしている。

♪スィ~ト エモ~ション~♪が脳裏に焼きつく「やりたい気持ち」のメロディはスティビン・タイラーの歌唱力がさえわたているからでしょうか。その他ハードなナンバー、ポップなメロディありと暴走族にはピッタリないや、善良なライダーにぴったりなアルバムである。

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フィル・マンザネラ~「ロウ アンド オーダー」
今からに時期、北日本の太平洋で東、または南東の風いわゆるヤマセという風が吹く。
中国、カラフトからのカラッとした高気圧が北海道の東海上に中心を移すとやや強めの風が吹きはじめる。ウィンドサーファーにとってはありがたい風である。
ただ、その高気圧の中心が三陸沖あたりから下にあると南からの湿った空気を運びやすくなり、キリが発生しやすく日照不足になるという弊害をもたらすんですが、相手は自然、運を天に任せるしかないか。

1977年、リリースのフィル・マンザネラのアルバム『リッスン・ナウ』

ロキシー・ミュージックのギタリストで最近では、ピンクフロイドのギタリストデビット・ギルモアのアルバム「オン・アン・アイランド」でゲストミュージシャンとして参加している。
ロキシーのサウンドを最初から支えてきたギタリストでいわゆる職人肌(英語でなんていうのかな?)を備えた名手。

3.「アイランド」では1975年にヒットした「ダイヤモンド・ヘッド」の続きのようなサウンドを聴かせてくれ、今からの季節にピッタリ乾いた「風」を連想させてくれる。
ギルモアのソロアルバム「オン・アン・アイランド」とこの「アイランド」つながりでもあるんだろうかと勝手に想像したりして・・・。

さておき、4曲目の「ロウ アンド オーダー」このアルバムの中では特に思いいれがある。といっても大げさなものではないが、フィル・マンザネラを聴くきっかけにもなった曲である。特にハードでもなくポップ調の曲であるが、ギターソロがやけに心にしみる。

ジャケットがあまり嗜好に合わないのだが・・・(笑)。

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ユーライア・ヒープ~「安息の日々」
だんだんとじめじめの季節がやってまいりました。
梅雨は夏への入り口で、湿った暖かい太平洋高気圧と中国、シベリア大陸からの乾いた冷たい高気圧の間に出来る雨雲。
冷たい水をコップに入れるとコップの表面に水滴がついてくる、その状態がお空の上でも起こってるんですね。
コップの表面にみるみる水滴ができるのって、魔法みたいな感じです。

1972年リリース、ユーライア・ヒープの4作目『悪魔と魔法使い』

大ヒットした前作「対自核」から半年後に出たアルバムで、ハードロックとプログレッシブなサウンドを織り交ぜながらのスタイルにさらに磨きをかけたアルバム。
シングル曲でヒットした「安息の日々」(Easy Livin' )はスピーディーで重圧なハードロックを展開ディープ・パープルまっ青の音楽が聴ける。ケン・ヘンズレーの美しくもハードなキーボード(ハモンドオルガン)、高音域にめっぽう強いデビット・バイロンの力強いボーカルがいやでもひきつけられるナンバーで、そこにミック・ボックスののりのりのギターがフィーチャーされたユーライア・ヒープのハードロックな世界が見える。

かたや、楽園/呪文(Paradise/The Spell )はプログレッシブな面をうかがわせる作品で、静かなるそして清らかな雰囲気をかもし出した感じの曲で、後半にあたる呪文では、ピンクフロイドのサウンドを彷彿させるサウンドを展開、特に泣きのギターソロが最高で、ヒープのふところの深さを味わえる。そしてピアノソロ、なにより、この曲を盛り上げているといってもいいのではないかと思うほど効果的なバックの女性コーラス。こういった2つの面が折り重なったサウンドがユーライア・ヒープの最大の魅力であろうか。

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