70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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エイジア~「時へのロマン 」
元EL&P(エマーソン レイク&パーマー)のドラマーであるカール・パーマー。
元キングクリムゾン、ロキシーミュージック、UK、ユーライア・ヒープのボーカル、ベースのジョン・ウェットン。
元イエスのギタリスト スティーブ・ハウ。
同じく元イエスのキーボード ジェフ・タウンズ。

1981年、新グループ「エイジア」の結成を発表。

『Asia/詠時感~時へのロマン』 をリリース。

シングル「ヒート・オブ・ザ・モーメント」 ではガツンときた。
これが自分が聴きたかった音楽だ!と感激したものだ。

ハードなロックでありながらプログレ感覚を取り入れ、なお且つポップで聴きやすいメロディと、ヒットして当然のような曲で思わず酔いしれたものだ。

このアルバムからは、他にも「時へのロマン 」がまたまた大ヒット。ガーンとハンマーで頭を殴られたくらい鳥肌が立った?名曲だった。

勢いのあるこのグループをとめられるものなどいないと思ったものだ。

やはり、今のエイジアには飛ぶ鳥をも落とすエネルギーがないか!
もちろん、音楽的影響力はすごいものだったと思うし、何より自分たちを大いに楽しませてくれたんだから、「エイジア」には大感謝ですね。
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エイジア~「Live in Tokyo 」
芯からのファン及び、コンサートにいって感動した方には最高かも。

今年3月に来日公演をしたオリジナルメンバーでのエイジア
早くもこのライブ盤が出たわけであるが、地方にいる私は行けるはずもなく、いったいどんなライブだったのだろうかと気になって仕方がなかった。

そこへこのライブ盤の登場である。
いてもたまらず、買ってしまったアルバムである。が、いざ聴いてみると正直、ガクンと肩透かしをくらってしまった。

結果的に言ってしまうとあまり「おすすめではないCD」いなってしまうのでしょうか。

もちろん、昔のような若々しい4人の演奏を期待して聴いた自分があまりにも期待しすぎた点もあり、一口にん~ン・・・今いちと決め付けてしまうのも非常にキケン?なのではあるが、やはり一番気になったのはジョン・ウェットンのボーカルかな。
お疲れのせいもあるのか私と一緒なのか(一緒にするな!といわれそう)お歳のせいなのか今一トーンが低いといおうか、どこか苦しそうな伸びのないボーカルがとても悲しかった。

もちろん、往年の名曲ぞろいのファーストアルバムからの曲なんかもいいし、演奏もベテランらしい確かな演奏を聴かせてくれるのだが・・・。


テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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サイモン&ガーファンクル~「スカボロー・フェア」
暑い日差しの中、ふと涼しい空気につつまれる。
そんな思いにさせられるカラッとしたナンバー。

さわやかなコーラスとギター、数々のヒット曲を生んでいる男性デュエットグループと言えばサイモンとガーファンクル。

その中でもよくギターの練習本にもよく出てくるギター音がきれいな曲「スカボロー・フェア」
フォーク・ギターを習い始めたころ(もちろん自己流)教本には必ずといってもいいほどこの曲の楽譜が乗ってました。
もちろん、あのダスティ・ホフマン主演の映画『卒業』の挿入歌でもあるきれいな曲である。

メロディのみならず歌詞もなぜか覚えやすい。
「Are you going to Scarborough Fair~・・・♪アーユー ゴーイング スカボローフェア~・・・」と簡単にうたえてしまうところがなんともすばらしいですね。そのあとは・・・ン?


・・・ ・・・

・・・メリーアタイム・・・

・・・ ・・・

ま!いいか。

とにかく暑さを忘れるほどの美しいメロデイとコーラス。そしてギターの響き。一瞬、我を忘れて聴きいってしまう名曲である。 
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ディープ・パープル~「ハード・ラヴィング・マン」
1970年リリース、ヴォーカルにイアン・ギラン、ベースにロジャー・グローバーに変わり、ジョン・ロードからリッチー・ブラックモアへと主役が交代したアルバム『ディープ・パープル・イン・ロック』。

1974年にテレビで初放映されたアニメ「宇宙戦艦ヤマト」。
そのヤマトの精巧なプラモデルがやたらと売れているそうである。全長が約77cmのド迫力でリモコンで主砲を動かし、必殺(おそろしい!)兵器「波動砲」の発射を音と光で再現できるという代物。

30~50代の男性をターゲットにしたというだけあって、値段も必殺「波動砲」なみの47250円!
それでも15000個ほど出荷したとか・・・。
正直、ほしい~~けどやはり手がでましぇん。でも根っからのヤマトファンならやっぱり買うんでしょうね。
アニメなので「夢」にしておきましょう。

この‘ヤマト’に合う音楽といえばディープ・パープルの「「ハード・ラヴィング・マン」が似合うじゃないかな。
アルバム『ディープ・パープル・イン・ロック』の最後を飾る7分にも及ぶ長い曲である。
ハードロックの典型的なナンバーであるが、曲の出だしかヤマトの登場を思わせるような大胆なドラムとドラの音、リッチーの狂気に満ちたギターの音、そしてジョン・ロードのプログレっぽいキーボードの音色、イアン・ペイスの歯切れのいいドラミング、ロジャーのズンズンと刻むベースライン。なんといっても曲のリズムが宇宙での戦闘態勢を思わせる緊張感たっぷりのサウンドは全然長さを感じさせない。

イアン・ギランのボーカルも元気いっぱい。ノロノリの雰囲気が伝わってくる。お約束ではあるがリッチーのギターとジョンのキーボードのかけ合いも見事で、シャープでいてプログレッシブ感もあるナンバーである。(曲の最後はまさしくプログレ!!)

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ダイアーストレイツ~「ロミオとジュリエット」
ダイアーストレイツ流バラード。

しゃがれ声とシンプルで清涼感のあるギターの響きがとても心地よいマークノップラーの才能が光るロックグループ ダイアーストレイツ

ハードロックでもないし、かといってプログレッシブなサウンドでもない。シンプルなサウンド作りなのに、何気なく聴き入ってしまう魔法のような心に引っかかる独自の音楽を提供してくれるダイアーストレイツ。
1980年リリースの「メーキング・ムービース」では4人から3人グループとなって作成されたアルバムではあるが、それをバネとして更なる飛躍を遂げているアルバムである。

その中で、バラード系の曲といえば5.「ハンド・イン・ハンド」
バラードといってもただ単にきれいでもの悲しいというのではなく時に優しく、時に力強くといったダイアーストレイツ流バラードが聴ける。
ピアノとマークのボーカルから始まり、すぐにハードなサウンドになるのだが、どこかしら哀愁を漂わせているナンバーである。曲全体としてはバラードとは言いがたいのかも知れないが、これがダイアーストレイツの魅力でもある。 

そして2.「ロミオとジュリエット」こちらのほうがバラードよりバラードらしい曲である。もちろん力強さも出てくる。Making Movies
乾いた音にギターからピアノ、ボーカルへと優しく進んで行くサウンドはさりげなくそして軽いタッチのリズムは聴いていて心が休まる感じさえする おすすめの一曲である。

全体的に派手な演出というかやたら大きな盛り上がりというような感じがないものの、その分、じっくりと聴けるというかさりげなく何度でも聴きたくなるアルバムでお気に入りのアルバムである。


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ダイアーストレイツ~「トンネル・オブ・ラブ」
8分8秒におよぶ曲であるが、むしろ短く感じられるほどノリのよい、心地よいサウンド。

イギリスのバンドながら、マークノップラーのディランの声にも似ているボーカルと気さくな歌い方、乾いたギターサウンドが魅了であり、アメリカ的なスタイルが印象に残るダイアーストレイツ。

シングル「悲しきサルタン」で一躍有名になり、マークノップラーの才能が色々なミュージシャンのゲストとして呼ばれている。

1980年リリースの3枚目のアルバム『メイキング・ムービース』
マークの弟、デヴィットがが脱退。3人組になったアルバムであるが、ブルース・スプリングスティーンのレコーディング、コンサートにおけるバック演奏を務めるEストリートバンドのメンバーでもある ロイ・ビタンという人をキーボードに加え、更なる音楽世界を広げたアルバムである。
全7曲であるが、ダイアーストレイツらしいシンプルで乾いたロックを聴かせてくれる。
3.「メーキング・ムービー」(邦題){skateaway}ではギター、キーボードをふんだんに使い、またピアノも心地よく使われているロックナンバーで、ノリのよさとメロディが印象的な作品。

やはり、このアルバムのメインになるのではないかと思う 1.「トンネル・オブ・ラブ」
ノップラーの乾いたギター、さりげないボーカル。そしてそのサウンドに絡むキーボードとリズム感のあるメロディ。8分にも及ぶナンバーであるが、まだまだ聴きたく作品である。ダイアーストレイツも特徴でもある曲中ほどの静けさとそれを取り囲むようにマークのギターソロがとても心地よい。そして、曲最後部分のビタンによるピアノの早弾きが心地よく響く。

このアルバム後のツアーからアラン・クラーク、ハル・リンデンが加入、5人組として活動。
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ボブ、ボニー、「アゲインスト・ザ・ウィンド」
風の力で走るウインドサーフィン。ヨットも同じではあるが、船の大きさ、ウインドのボードの種類などさまざまだが、一番の違いはマスト(セール[帆]を張るポール)。ウインドサーフィンはマストが自在に縦、横、360゜動くのに対して、ヨットは360゜回転するだけだが風の捉え方は一緒である。なんといっても決定的な違いは風がなくなるとヨットは座って風が出てくるのをまってればいいが、ウインドの場合は立ったまま待つのはつらい!。「アゲインスト・ザ・ウィンド」!

「アゲインスト・ザ・ウィンド」同じタイトルでボブ・シーガー、ボニー・タイラーなどが歌っているが、まったく違う曲である。

ボブ・シーガーの「アゲインスト・~」は、1980年リリースの「奔馬の如く」からのシングルで落ち着いたリズムに乗せて、淡々と歌い上げるサウンドが魅力で、フォーク系タッチのシンプルなナンバーであり、どこか土くさいというか自然の風景が似合う曲ではないだろうか。

ボニー・タイラーの「アゲインスト・~」は、1991年の曲でボニーのハスキーボイスで歌い上げるバラードで盛り上げる歌い方はさすがという感じのナンバーである。こちらも壮大な自然、特に夕日又は朝日を見ながら聴くのには最高かも知れない。

ウインドサーファーとしてはやっぱりピンクフロイドの『吹けよ風、呼べよ嵐』が似合う不気味な風の音から始まる緊張感の漂うサウンドはとてもいい。何よりウインドサーフィンのために描いたよな邦題(笑)ではないか。ん。
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スレイド~「シー・ディドゥ・イット・トウ・ミー」
ロンドンブーツにアニメから飛び出たようなコスチューム。もちろんスレイドはグラムロックの最先端。

グラムロックで浮かぶのは、モット・ザ・フープル、Tレックス、そしてスレイドだろう。そのなかでも奇抜なステージ衣装(美川健一的では決してない?)で当時話題をさらっていたスレイド。

ロンドンブーツと言えば靴底の分厚く(約10cm以上かな)派手で安定感を無視した靴・・・が特徴。という自分も若かりしころこのブーツをはいてたっけ。ブーツといっても丈の長いやつではなく普通の革靴ッぽいやつですね。何度かコケッといってしまった危険な靴である。(笑)

ギターのデイブ・ヒルがなんといっても似合っているのだろうか。というよりは人一倍派手なコスチュームにおかっぱ頭。もちろんギンギラギンのロンドンブーツとくればいやでも目立ってしまうが、ブーツが似合うのはスラッとしたベースのジム・リーの方だったと思う。

1974年シングルでリリースされたA面「バンギング・マン」B面「シー・ディドゥ・イット・トウ・ミー」。
この2曲曲がアルバム『大狂乱スレイド一座』にボーナストラックとして入っているんですね。LPに未収録だったシングルが多いスレイド。今のCDはうらやましいですね。

ハードなグラムロックの「バンギング・マン」に比べ、「シー・ディドゥ・イット・トウ・ミー」はスケールの大きさをうかがえるグラムロックバラードでピアノとボーカル、コーラスと聴き応え十分なサウンドでとても優しい?気持ちになれるナンバーである。
スレイドのサウンドの特徴にドラムの音が他のグループにない響きがあると思っている。ドラムの音を前面に押し出したような曲はでかいスピーカーで聴くとカラダ全体が震えるほどの迫力がある。
この「シー・ディドゥ・イット・トウ・ミー」もメロディもいいがドラムの響きが最高である作品である。

当時のシングル盤をなにげに見てたら、「THE BANGIN’MAN」の“N”が逆さ文字になっているんですね。また、「SHE DID IT TO ME 」の“S”も逆さ文字になっている。レコード会社の戦略なのかスレイド側からに依頼によるものなのか分からないが、さりげない演出だが違和感があるので意外と目立つシングル盤なんですね。

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ブレッド~「イフ」
if。。。イフ=妄想

もし、宝くじが当たったらな~車買って、ハワイに家建てて、好きなことやる・・・なんて現代逃避的なことを考えるとじゃなくて妄想してしまうことが多々ある。他にも金持ちの家に生まれてくればな~とか、逆玉の輿とか、はたまた1万円ぐらい落ちてねえかな(現実的ブ~)とか人間、きりのない欲望と勝手な妄想が以外と気分転換になるときもある。最終的には、「そんなことぁ・・・あるわけねえか・・・さてと・・・」現実に戻る。そのギャップが悲しくもあり、ひらきなおりにもなるのは妄想好きの私だけ・・・お気楽、お気楽。

このむなしい気持ちを音楽で表現するとブレッドの「イフ」がピッタリかな。
1971年リリースの『愛の別れ道』からのシングルヒット曲である。

1.「恋をすてよう」、2.「なぐさめ」の2曲がこれまでのブレッドとはちょっと異なるロック色の強いものになっているが相変わらずポップハーモニーと独特のメロディを聴かせてくれる。

特に4.「イフ」はふわっとしたような(妄想にはピッタシ?)プログレタッチのナンバーで「どこか旅にでも出ようか」なんて気持ちにもさせてくれる。曲の邦題が1から「恋をすてよう」、「なぐさめ」、「愛の悲しみ」、「イフ」、「優しくしておくれ」・・・とまぁ、女にふられて落ち込んでいくプロセスを描いたよな題名なんだから。
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「渚に消えた恋 」VS「あなたがここにいてほしい」②
今でも売れ続ける超ベストセラーアルバム『狂気』から2年、1975年リリースのピンクフロイドの『炎(あなたがここにいてほしい)』〔Wish You Were Here〕。シンプルだが奥が深い。

ブラスロックで知られるシカゴが「渚に消えた恋」などを収録したベストアルバムで1975年にリリースした『偉大なる星条旗~シカゴⅨ』は本国アメリカで5週間にわたって№1の座をキープしたとっても売れたアルバムの一つで「長い夜(25 or 6 To 4)」、「ぼくらに微笑みを(Make Me Smile )」そしてing違いの「渚に消えた恋( Wishing You Were Here )」。
収録曲はどれもヒット曲ばかりを集めたアルバムでヒットメーカーだったことが実証されたアルバムだった。

Wish You Were Here 炎 あなたがここにいてほしい。
ピンクフロイドらしい分かったような分からないよなアルバムタイトルであるが「狂ったダイヤモンド」が故シド・バレットに捧げられている曲ということもあるが、サウンドでもプログレッシブロックの名曲であることは間違いない。

そしてアルバムタイトルでもある「あなたがここにいてほしい」。
非常にシンプルな曲である生ギターの演奏とギルモアのボーカルが光るナンバーだが、プログレッシブなサウンドのなかにもどこかポップな感触のある作品で、曲中にはホーンセクションがさりげなく挿入されていて、タイトルといいサウンドといい、若干、サウンドコンセプトが似ている作品たちである。

どちらも聴いていてやはり、何か寂しさというか悲壮感を漂わせるといおうか、そんな感じさせるのも共通なのだろか。

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「渚に消えた恋 」VS「あなたがここにいてほしい」
Wishing You Were Here(渚に消えた恋)

Wish You Were Here(あなたがここにいてほしい)

ほぼ同じようなタイトルでWishingかWishの違いだけであるが先のWishing You Were Here(渚に消えた恋)はシカゴの1974年のヒット曲。 
Wish You Were Here(あなたがここにいてほしい)は1975年リリース、ピンクフロイドのアルバムタイトルでありヒット曲でもある。

シカゴのブラスロックとピンクフロイドのプログレッシブロックの対決?と思いきやどちらもいい曲で勝敗をつげがたい。もっとも勝敗の問題ではないのだが・・・笑。 
ただ、シカゴの「渚に消えた恋」はプログレッシブっぽいサウンド作りで曲のでだしの波の効果音から暗めのイントロで始まり全体的に幻想的なイメージが漂うナンバーでホーンセクションが曲の最後の方にちょこっと出てくるくらいである。
しかし曲の中ほどでサーと雲の隙間から太陽が出てきて元気いっぱいという部分があり、対照的なサウンドがこの曲の見せ場?になっているナンバーである。また、コーラスがとてもきれいで印象に残る作品である。

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