70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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レインボー~「アイ・サレンダー」
新、新、新レインボー!

リッチー・ブラックモア率いるハードロックグループ ″レインボー″

1975年ディープ・パープルから脱退したギタリスト、リッチー・ブラックモアが結成したレインボー。初代ボーカリスト ロニー・ジェームス・ディオ、2代目グラハム・ボネット、そしてこのアルバムからジョー・リン・ターナーにチェンジしている1981年リリース。

『アイ・サレンダー』

初期の中世的詞や楽曲を取り入れ新たなハードロックを切り開いてきたレインボー。しかし、ライブ盤を含め4作目の「バビロンの城門」あたりから、だんだんとアメリカン市場を意識したハードロック嗜好へと変貌してきた。

そこへ、ボーカリストにジョー・リン・ターナーをすえることより、ハード&ポップへと形をかえているアルバムである。
全体的に聴きやすく、とげとげしい部分が少ない分ややインパクトに欠けるかも知れないが、このアルバムの大ヒットシングル「アイサレンダー」はどうしてどうしてハードでヘビーなサウンドでグイ!と押し迫る迫力のあるロックを聴かせてくれる。
得意技といってもいいのではないかと思っているギターとキーボードの音が絶妙なバランスを保ちながら各々が強調しあい、そして強烈に仕掛けるジョーのボーカルと、とてもロック精神にあふれるナンバーである。

♪アイサレンダー~♪と一緒に歌ってしまう・・・。(笑)

このアルバムの最後の曲「治療不可」かの有名なクラシックの大御所 ベートーベンの「第九」をモチーフとしたリッチーのギターソロが光るインストナンバーで、ギター弾き放題のやりたい放題、音楽は爆発だー!である。もちろん、キーボードもプログレ風にソロを聴かせるがアクセントという位置づけにも聴こえる。リッチーの独断場という意味ではファンには最高であるのではないでしょうか。


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モット・ザ・フープル~「すべての若き野郎ども」
デビット・ボウイ プロデュースによる独自おサウンド。

1972年リリース、モット・ザ・フープルのアルバム
『すべての若き野郎ども』

ボーカル イアン・ハンターを看板にギタリスト ミック・ラルフスら5人のメンバーにより結成されたモット・ザ・フープル。

このアルバムからグラムロックの創始者的存在のデビット・ボウイが手がけ、成功を収めたアルバムでもある。

なんといってもアルバムタイトルにもなっている「すべての若き野郎ども」は後の「野郎どもの賛歌」、「モット・ザ・フープルのバラッド」、「ロックンロール黄金時代」と並ぶ初期の大傑作作品である。

もの悲しくも聴こえるギターのリフから始まり、イアン・ハンターの独特の歌いまわしと声がなんとも言えない味を出してる曲である。
バラード曲といってしまえばそうかも知れないが、キーボードの音が曲全体にフィーチャーされ清楚な感じを引き出し、独自のロックンロールバラードを作り上げたナンバーである。 ハンターのボーカル特に歌い方がとても印象に残るが、ミック・ラルフスのギターも随所にいいメロディ、リフを展開しているのもこの曲の魅力の一つである。

70s.80sの洋楽があちこちで聴かれるがぼちぼち“モット・ザ・フープル”もブームになって欲しいものだ。

テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

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キース・リチャーズ④~「彼こそローリング・ストーンズ」
1961年、キースとミック。ブライアンと出会う。

ローリング・ストーンズのギタリスト キース・リチャーズ。
職人的ギターテクニックと感性でストーンズをさせてきた一人である。

「最初の頃はブライアンのバンドだっていえなくもなかった。ミックと俺はただ、プレイするのに夢中で、バンドを結成するなんて考えが及ばなかった・・・・」(キース・リチャーズ 彼こそローリング・ストーンズより)


ミック、キースより一つ年上のブライアンは母親がピアノのの教師だったのでそれなりの教育は受けていたようだが音楽をそんなに厳格なもととは考えていないようで、若いころ誰もがいちどは通るハデなことして目立ちたい!そんな思いが人一倍強い人間だったのかな。
しかし、ブルースに対する思いは強かったようですね。
そうこうしている内に互いクラブで知り合い、ブルースの持つ強烈な感情とリズムが3人を魅了。バックバンド的なスタイルからじょじょに自分たちのバンドへと発展していく。

「ミックはいつでもキースをつれてきたよ。誰が見たってあの二人はペアだね。キースはミックのために、ミックはキースのために存在してますって感じさ」(イアン・スチョワート)


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リック・スプリングフィールド~「ジェシーズ・ガール」
天は二物を与える?

1981年リリース、リックスプリングフィールドのアルバム
『ジェシーズ・ガール』(Workinng class Dog)

今でいうイケメンである。当時はなんていったんでしょうか。ナイスガイ?(予想GUYじゃないよ)、それとも何とかフェイスといったところでしょうか。 

グラミー賞の最優秀男性ロックボーカリスト受賞のきっかけとなったアルバムで、「ジェシーズ・ガール」がダイヒット。この曲でこのアーティストを知った人も多いのでは。

本格的なロックサウンドにノリノリのギターにボーカル。聴きやすいメロディラインとだれでも口ずさんでしまいそうな・・・♪ジェシーズ・ガール~♪♪♪
ギターソロもバッチリときめてとてもカッコイイのである。

ヴァン・ヘイレンとブライアン・アダムスを足して2で割った感じもあるサウンドではあるが、ほとんどが彼自信のオリジナル作品(エブリシング・フォー・ユーはサミー・ヘイガー)であり心憎いほとのさわやかなロックサウンドを聴かせてくれる。


まさしく「天は二物を与えず」の逆をいくリックスプリングフィールド。
それなのにどうして、私は一物(もちろん イ・ケ・メ・ン)しか・・・ただの凡人~ですから~。
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旅客機着陸炎上
燃料漏れによる機体の炎上、着陸失敗による炎上と飛行機事故が相次いでいるが、多分、人的ミスによる事故であると思うがあえてそれをどうのというのは専門家にまかせ、違う視点から見ると本当は安全な乗り物であることは間違いはないのだが・・・。

1985年、「日航ジャンボ機墜落事故」を思い出す。当時、某重工株式会社にてこのジャンボ機のエンジンのオーバーホール作業たずさわっていた事があり、ずいぶん心配した経験がある。もっともこの事故が起きるちょっと前に退職したのだが・・・。

ジェットエンジンが止まらない確率は99.99%とされるほど検査、検査の連続でかなりの安全性を確保していた。また、エンジン本体の検査、修理、組み立てにおいても検査専門チームに要所、要所を点検してもらい合格されたものを出荷しており、やはり100%に近い安全性を確保したものを出荷していた。

飛行機にはエンジンが3から4基ついているが、1基のみでもある程度は飛行出来るということを聞いたことがある。

しかし、人間が空を飛ぶ。自然の摂理に反しているのだからある程度のリスクは覚悟して乗りこまなければならないのも事実だと思う。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

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パット・ベネター~「ヴィー・ロング」
大きく、イメージチェンジ。

「ユー・ベター・ラン」などのエネルギッシュなロックを聴かせ、女性ロック歌手ブームのさきがけ的な存在。
パット・ベネター

1984年、リリースの『トロピコ』では女性らしさ(基準があいまいだけど・・・)をグッと前面に出し、ロックンロール・スタイルから感情豊かでどこかインパクトのあるサウンドを聴かせてくれる。

このアルバムの代表的ナンバーが「ヴィー・ロング」

ポップでシャイで大人の女性をイメージした曲で、落ち着いた感情のこもった歌声とサウンドを聴かせてくれる。

もちろんロックンロールではないが、歌の上手さとボリュールはさすがパット・ベネターという感じである。

よりスケールアップを図るためにロックンロールばかりではなく、メッセージ的な感情のこもった曲を歌い上げるのもステップアップには重要な要素なんですね。

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キース・リチャーズ③~[彼こそストーンズ]
学生だったキース・リチャーズはロンドンのダートフォード駅で電車をまっているとき、ばったりとミックに出会っている。ブルースのレコードを何枚か抱えているミックを見て、すっかり感激。車内でしゃべり通したという。~彼こそローリング・ストーンズより~

やはり、この二人、転がる石ころが赤い糸で結ばれていたんですね。
何気ない会話、特に音楽(ブルース)やアメリカへの憧れと意気投合しこれがストーンズの出発地点ともいえるのでしょうか。

夏休み、キースはいつものように、休暇を家族と共にすごすことにしていたが、今回はミックも一緒。
二人がデヴォン行きのバスに乗ったのは、ともに17歳の夏のことだった。

『夏休み中、ミックとキースは地元のパブで演奏してました。キースはギターを持ってきたんです。二人が「演奏」をはじめるとだれもが酒を呑む手を休めて聴き入ってましたわ。・・・』(キースの母ドリス)

もうこの頃から才能が評価されていたんですね。ただの不良イメージが先行してしまう二人。でも根っからの実力の持ち主である。
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ボニー・タイラー~「愛は哀しくて」
これから始まる恋。それとも去りし思い出に似合う曲。

ハスキーボイスと美貌そして、みごとな歌唱力が魅力のボニー・タイラー。

1978年のヒット曲「愛は哀しくて」(It's a Heartache  イッツ・ア・ハート・ウエイク)

もちろん「愛のかげり」、「ヒーロー」などの代表ヒット曲もあるが、この「愛は哀しくて」はまさにボニーの為にある曲である。とはいうものの、女ロッド・スチュワートといわれただけに、ロッドの歌うこの曲も捨てがたい。

どちらもハスキーボイスが売り物だけにとてもこの曲に合う。

生ギターのリズムがとても心地よい曲で、ベースギターのさりげない音調と軽やかに刻むドラム。バックに流れるストリングスと後半にじゃまにならないくらいのエレキギターの音色。そしてボニーのハスキーボイスと圧倒的に存在感のあるボーカルがあいまってすばらしいサウンドを聴くことが出来る。
何度聴いても、飽きのこないメロディ、悲しげであって、または、これから始まる予感を想像させる何か元気を注入してくれるナンバーである。


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シーナ・イーストン~「モーニング・トレイン」
何気なく、聴いてるんですね。

1981のヒット曲、シーナ・イーストンの「モーニング・トレイン」

ハードロック、プログレロックばかりで女性シンガーというのはあまり聴かなかったのですが、何か心にひっかかる曲。というのも、年を重ねるごと?に少し丸くなってきた頃よく耳にした曲だったと思う。

いまでも80年代のスタンダードナンバーみたいな感じでラジオ、はたまたテレビのバックミュージックでよく聴くことが出来る。

ポップでセンスのよい心地よいナンバーでシーナ・イーストンのボーカルも軽やかで元気いっぱいの清純派という感じで晴れた休日にピッタリという曲ではないだろうか。

この曲の後、じょじょに大人の女性らしくなっていくシーナ・イーストンでした。


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クォーターフラッシュ~「ミスティ・ハート」
サックスもいいが、ところどころで聞けるウラ声っぽい高声がたまらない!

1981年のヒット曲、クォーターフラッシュの「ミスティ・ハート」

ノリの良さと、サックスで始まる意表をついた曲の構成、そしてキレイな音色のキーボード、そしてしゃきっとしたリンディ・ロスのボーカルとポップでありながらロック色も忘れないといったナンバーである。

原題は「Harden My Heart」であるが、日本語では「ミスティ・ハート」と訳す・・・ウソウソウソ、邦題です。(誰がみてもわかるか・笑)
英語がよくわからない自分でも「~♪ハーデン・マイハート・・・」と歌えるくらいなのにミスティ・ハートとは、これいかに!

後のワムのヒット曲「ケアレス・ウイスパー」を連想させるがこちらはしっかりとギター、ベース、ドラム、とロックサウンドを聴かせてくれます。そこにサックスというスパイスをふりかけた作品。

なんといって心地よく聞こえるのはリンディ・ロスのボーカル。ところどころで聞けるウラ声っぽい高音がなんともいい感じ。
そしてしっかりとした自分の声をおもう存分、発揮しているといった雰囲気のあるヒット曲です。

テーマ:不滅の洋楽ベストヒット - ジャンル:音楽

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キース・リチャーズ②~[彼こそストーンズ]
キースと同じ1943年生まれのミック・ジャガーはこういっている。

「キースとどんな話」をしたかはっきり覚えているよ。大人になったら何をやりたいかって聞いたら、彼はロイ・ロジャースみたいになってギターを弾いたいって答えたね。・・・~奴はあのころから本当にギターに興味があったんだな。」 (キース・リチャーズ彼こそローリング・ストーンズより)
ともにわずか5歳。これが初めての出会いとなる。

ロイ・ロジャーズというのは映画スターで歌手でもあったカウボーイでキース少年のアイドル的存在だったようで彼の様にギターを弾きたかったらしい。が、その影響で、どちらかというとアメリカという国に興味をいだいている。

もうそんな年ごろからそういった考えがあるなんてただのハナタレ小僧だった私とは全然違う(笑)

ミックもまたキースにあって依頼、アメリカにひかれている。
違う地区へ引越ししていたキースとミックが再会したのは、キースの学校の図書館の前で、ミックはアイスクリーム売りのバイトをしている時でキースがアメリカの本を読みあさっている。

「あの頃は誰もがアメリカを夢みていたのさ。・・・アメリカンドリーム・・・。アメリカ映画、ミッキー・マウス、漫画、カウボーイに興味はなかったがアメリカとアメリカの音楽の伝統に魅かれていた。・・・~」(ミック・ジャガー)

ともにアメリカへのあこがれが強かったんですね。幼い頃からの親友でまた、同じ憧れを心の中に秘めていた。これが今のローリング・ストーンズの存在を誇示している源なのだろう。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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ジョー・コッカー~「愛と青春の旅たち」
渋い!とあま~い。

リチャード・ギア主演の映画「愛と青春の旅だち 」の挿入歌でダイヒットのロッド・スチュワートのセクシーハスキーボイスとはまったく異なる?男臭いハスキーボイスが魅力のジョー・コッカー。
このジョーとジェニファー・ウォーンズのデュエット曲
「愛と青春の旅だち 」

1982年、映画もヒットしたがこの曲もジョー・コッカーを知らなかった人もこの曲で知った人も多いのではないでしょうか。

ピアノの哀愁漂う曲にあわせジェニファー・ウォーンズのカレンで美しい歌声で始まるこの曲はやっぱり、夕暮れ時から深夜に聴くのがあってるような気がする。

ジョーのだみ声とジェニファーの甘い歌声、野声と美声といったところだろうか。このギャップが美しいメロディとともに歌われることが新鮮でなお且つ大胆。ロッド・スチュワートとジェニファー・ウォーンズだとヒットしなかったかも。



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