70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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レーナード・スキナード~フリー・バード

サザン・ロックの勇姿 レーナード・スキナードのデビュー作。

Pronounced Leh-Nerd Skin-Nerd


風が思いっきり吹いてる天気をよろこんでいるのはウインドサーファーだけ。くそ寒い中、「死ぬよ」といわれても、風が吹くと出かけてしまう本能とバカさ(若さ?)
悲しいかなだれにいっても理解を得られないウインドサーファー!ってところだけど、一度はまるとやめられないドライブ感。まさに、自由に海面を疾風のごとく走る、ツバサを持った車ごときである。それもエコ。

「フリーバード」

1973年リリース、レーナード・スキナードのデビューアルバム『レーナード・スキナード』

サザンロック・・・アメリカ南部のロック魂と哀愁をもったサウンドスタイルで独自の音楽性を発揮した作品でそのアルバムからの代表作といえば 「フリーバード」
キーボードの美しい音とメロディで始まりボルトネック奏法のギターの音色が哀愁を誘うナンバーである。そこに南部らしい泥くささをマッチングさせた名曲である。
ボーカルのロニー・ヴァン・ザンドの親しみをおぼえるようなシンプルな歌声が心にしみる。
同じく、「シンプルマン」も同様に哀愁を誘う曲である。どちらも寒さの中、孤独に戦うウインドサーファーにはぴったりの曲かな・・・。

もちろん、年末でもしっかり働いている人にも。

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ドゥービー・ブラザーズ~「チャイナ・グローヴ」
勇ましいギターとピアノとボーカル。

1973年、リリースの『キャプテン・アンド・ミー』
前作『トゥールーズ・ストーリー』の延長線ともいえるアルバムで、カッコイイ!ツインギターと豪快なツインドラムでダイナミックかつ快晴の空のごとくさわやかなサウンドを聴かせてくれる作品。

ギターリフが心地よく、ノリノリの「ロング・トレイン・ランニン」けっこうこの曲でドゥービーの存在を知った方も多い?のではないかと思っている。画期的なリズムサウンドで新しいロックサウンドを創作したといってもいいくらいの作品じゃないかな。

そして、これまた挑発的なギターリフを聴かせてくれる「チャイナ・グローヴ」
これも元気一杯のハードなナンバーであるが、ピアノのコーラスが曲の要となっているような気もする。ギターだけではなくピアノを生き生きと演奏することにより、曲全体が活気あふれるサウンドとなっているナンバーでドゥービーサウンドここにありという一つの作品であると思う。



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イーグルス~「夏の約束」
イーグルスの最新アルバム「『ロング・ロード・アウト・オブ・エデン』

1979年の「ロング・ラン」以来、28年ぶりのオリジナルアルバムである。もちろん、解散、再結成とよくありがちなパターンではあるが、今でもこれだけのサウンドを奏でられるイーグルスの面々はやはりただものではないなという思いである。

アカペラで始まる一曲目の「失われた森を求めて」ではもういきなり感激であった。
よほど自分たちの音楽センスに自信ななければこんな始まりはしないと思う。それだけイーグルスに集うメンバーの意気込みと才能には驚かされてしまった。
そして、シングルになった「ハウ・ロング」
往年のイーグルスサウンドの原点ともいえそうな心地よくノリのいいメロディラインは復活ののろしを上げた作品に聴こえる。

ドン・ヘンリー、グレン・フライ、ジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミット各々の音楽的センスが程よくミックスされ、どの曲もイーグルスとしてまったく遜色のないアルバムといえる。「夏の約束」はきれいなバラードナンバーである。
こういった曲はやはり、ドン・ヘンリーの歌声がよくあう。夏が過ぎ去り思い出に慕っているよな哀愁をおびたナンバーであるがメンバーの演奏、そしてコーラスともにとても聴き応えのある作品であると思う。

初めてイーグルスを耳にする若い層にはちょっともの足りなく感じるかも知れない。
というのもハデな演出とか目新しいサウンド展開があるわけでもない。のだが、イーグルスとしてのオリジナリティーあふれるメロディライン、サウンドスタイルはどうしてどうして全然古さを感じさないし、むしろ、鳥肌がたつくらい新鮮味のある音楽を聴かせてくれています。




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B・スプリングスティーン~「アイム・オン・ファイアー」
シンプルだが、グッと心に・・・。

コーヒー飲むため(もちろんインスタント)やかんに水いれ、コンロへ。パソコンに向かってたらすっかり忘れ、ヤカンにお湯なし。危なくオン・ファイアーになるところでした。
もちろん、取っ手だって熱く大変。流しにおくとバリバリバリ・・・・流しに残ってる水分がいっきに蒸発したんですね。恐ろしい音でビックリ。でも、火事になんなくてよかった。
気をつけよう、カラのヤカンとカラ財布(買い物の会計で財布みたら空っぽでビックリ!・・・汗・・・ぁぁ)

「アイム・オン・ファイアー」

ブルース・スプリングスティーンの曲は静と動のはっきりとした曲が多いかも知れませんね。
この曲も静になるのかもしれないが、実に印象に残るナンバーです。
1984年リリース、「ボーン・イン・ザ・USA」の中に曲であるが、激しいロックン・ロールのアルバムタイトルの「ボーン・イン・ザ・USA」に比べると赤ちゃんみたいな曲ではあるが、シンプルではあるが、ノリのよいメロディラインと静かだが心の中から歌っているようなブルースのボカルが印象的な作品で、ブルースの人柄にふれたような気がする。



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ルーベツ~「シュガー・ベイビー・ラヴ」
ラア↑↑↑ラララ~ララララ~~
シュワッリ!シュワッリ!ワリワリ

1974年に大ヒットしたルーベッツのヒット曲「シュガー・ベイビー・ラヴ」
高校生だった頃、友人の影響で洋楽聴くようになったころの曲で思いいれがあるというか、フォークソングばっかり聴いていたいたが洋物に転換してしていったきっかけの一つの曲であると思う。

洋楽を聴くことになるなんてまったく予期せぬ出来事だった。なんたって大人の仲間入りになったような気分。その辺の歌謡曲ばっかり聴いてるガキんちょとはちょっと違うぜ!なんて、すごい優越感をもったものだ。たいしたことないのにね。

でもすごい印象に残っている曲です。覚えやすいメロディに、覚えやすい英語。LA~LALALALALA(ラ~ラララっぁ~・・・)♪シュガー・ベイビー・ラブ・・・シュガー・ベイビー・ラブ・・・シュガー・ベイビー・ラブ・・・こればっかしです。ハイ!
曲の中ほどで語りかけてくるセリフの部分はもう大人の雰囲気。もし、自分が女の子だったらもう失神?したかもね。

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キース・リチャーズ⑨~「そのままで十分反逆児」
合言葉は「ワル」

「ストーンズはワルのかたまりだっていうセールスポイントが、バッチリうまくいったんだ。・・・~うまく嫌われ者になったもんだよ。キースなんかイメージにピッタリ~・・・」~キース・リチャーズ 彼こそローリング・ストーンズ ~より

品行方正、PTA公認、かわいいヘアーに美しい曲。このビートルズに対抗するかの様にワルのイメージでアメリカで売り出したという。
どの世界でもやっぱり、正義の味方と悪者が存在するんですね。仮面ライダーとショッカー、ウルトラマンと怪獣、ゴジラと人間(どっちがワル?)その相対するものがあってこそ人気が出るんですね。ストーンズとビートルズあくまでもイメージなんだろうけど、これがうまくいってストーンズがアメリカで成功した一つの要因ではないでしょうか。

キースの音楽的才能とファッション、酒とタバコ。ミックも衣装で工夫を凝らしていたらしいがキースの場合はそのままでも十分だった様だ。ということはやはり、ローリング・ストーンズはキースそのものなんだろ。もちろんミックのハチャメチャな行動もあったようだが・・・。
1965年、「サティスファクション」が大ヒット。ストーンズに初めての相応の稼ぎをもたらしたといわれる代表作である。
キースのギターリフが冴えにさえわたるこの曲は当初、歌詞が聞き取れないくらいボーカルをくもらせていたようである。

サティスファクション~(I Can't Get No) Satisfaction 
「満足」、「満足できない」と両方の意味にもとらえられるこの曲は歌詞のせいで放送禁止になるのを恐れていたという、が、すんなりとオンエアーになったという。そして、アメリカ、イギリス両国でチャートのトップを飾り、不動の地位を獲得した本当の意味での代表作なのだろう。


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カンサス~「帰らざる航海 」
キーボードとバイオリンとリズム。

バイオリンを取りいれているロックグループというのはほとんど聞かない中、このカンサスの音楽を聴いたときのショックは大きかった。
バイオリンなんて、クラシックで使用する楽器でロックに使用するなんて思いもよらなかったものでした。

もっとも、ディープ・パープルやピンク・フロイドなどクラシックの融合とかでやってたんだけどバイオリンという単一の楽器をグループで使用するって発想はやっぱり、アメリカ人はすごいと思ったものだ。

1977年リリース、カンサスの『暗黒への曳航』

なんといっても「すべては風の中に」で静かにそしてきれいにまとめ上げたこの曲は大ヒットしてカンサスの代表曲となったとても情緒あふれるナンバーであるが、それに対して、このアルバムの一曲目アルバムタイトルでもある「帰らざる航海 」はハードなロックナンバーでしかもどことなくポップな雰囲気のあるハイテンポな作品。
しかもプログレッシブさをも感じ取れる内容である。ボーカルも生き生きとして、元気いっぱい。

この曲で音楽の核となっているのがキーボードとバイオリンである。出だしのキーボードの音から全体的にフィーチャーされ、サウンドの要になっており、そこへ俺に任せろ的なバイオリンはキーボードの行く手を阻むように力強く絡んでくる。
聴けば聴くほど味が出てくるようなナンバーである。


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スティーヴ・ウィンウッド~「ユー・シー・ア・チャンス」
シンセサイザーの音がバッチリ心地よい。

いよいよ年末ジャンボ宝くじ出ましたね。今年もコーヒー代を削ってでも買ってしまう宝くじ。
普段はまず買うことはないのだが、どうゆう訳か年末ジャンボだけは買ってしまうんですね。
やっぱり、忙しい年の瀬。ささやかな庶民の夢というところですね。
買うといつも思うことが二つ。一つは当たったら絶対に会社辞めて海外移住だ!と思うのと同時に黙って何食わぬ顔で黙々と働く。そして上司には逆らう・・・(笑)

☆「ユー・シー・ア・チャンス」☆

まるみをおびたというか優しさの漂うボーカルとシンセサイザーのサウンド。そして意外とカラッとしたメロディラインが印象的なスティーヴ・ウィンウッド。 <
そのウィンウッドのセカンドアルバム『アーク・オブ・ア・ダイバー』
このアルバムから「ユー・シー・ア・チャンス」がヒット。名実ともに知られた作品。
曲の出だしのシンセの音でギュッ心をわしづかみにされたナンバー。メロディも痛快。ハイテンポでありながらじっくりと聴きたくなるサウンドである。

演奏ともども完全なソロレコーディングということで多くのシンセ、キーボードを重ね、分厚いサウンドに仕上げているアルバムで独特の音楽センスが凝縮されたアルバムでもある。


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ロキシー・ミュージック~「夜に抱かれて」
ロキシー・ミュージック最後のアルバム『アヴァロン』からの贈り物。

ライブアルバム「ビバ!ロキシー・ミュージック」を含め、9枚目あたる1982年リリース、
『アヴァロン』

モダンポップの最先端を担ってきたロキシー。
ボーカルのブライアン・フェリーのダンディズムあふれるスタイルと声でグループを引っ張ってきたと言えるが、なによりも前期(アルバム「マニフェスト」から2期)のアルバムジャケットが妙に気になる・・・どころではない!思いっきり気になったものだ。なんてセクシーなジャケットそしてアルバム「カントリーライフ」ではもう・・・“芸術は爆発だ!!”でした。(鼻血が・・・)とまったく音楽には関係のない話になってしまったわけで・・・。

この『アヴァロン』からの代表曲といえばなんといっても最初に曲「夜に抱かれて」(More Than This)
ロキシーの最大の代表作といってもいいにではないかと思うくらいきれいでモダンでリズム感のあるナンバーで邦題のイメージにピッタリ。この邦題をつけた人はすごい。きっと感性に優れた職人かな。

ギターの心地よい響き、そしてポップではあるがどこか哀愁の漂うサウンドとフェリーのダンディーで神秘的なボーカルが冴えるとっても心落ち着くナンバーである。

♪モ~ア・ザンディス・・・・・・・♪モ~ア・ザンディス・・・・・・・寝るまでこのフレーズが頭をよぎりそうです。




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スージー・クアトロ~「ボーン・トウ・ラン」
ミスマッチのようだがブルースの曲ということで・・・。

小柄でキュートだが誰よりもロックンロールしていたスージー・クアトロ。
ドラムのソロから始まり、自慢ベースギターを前面に押し出し、攻撃的で刺激的なボーカルでいっきに女性ロックシンガーの存在をアピールした曲「キャン・ザ・キャン」
今も聴くとチャラチャラした感はなく、しっかりとロックしているところに職人技(ちょっと不似合いだけど・・・)という言葉が出てきますね。
レザーのジャンプスーツを身につけ(ウ~ンなかなかセクシーだった)ワイルドさを前面に、またサディステック・ロックの女王“陶酔のアイドル”のキャッチコピーがいまでも新鮮によみがえりま・・・。
その中で、ブルース・スプリングスティーンの名曲「ボーン・トゥ・ラン」(明日なき暴走)をカバーした曲がある。
ブルースならではの迫力のあるボーカルと勢いのあるリズム。そしてどこまでも走って行きそうな重量感のある演奏をスージーが歌いきっている。

ピアノのソロからはじまるスージークアトロ流「ボーン・トゥ・ラン」
正直、ちょっと迫力に欠けるナンバーとなっているのが残念。もっとワイルドな歌い方をしてほしかったというのが本音ではあるが、クアトロの声を生かしたロックンロールにしあがっていて、それはそれで、十分に楽しめる曲になっている。

やっぱりスージーにはロックビートの、シンプルで♪ドット、ドット、ドット~というドスのきいたリズムとベース音、そして野性的なボーカルをわんさか前面に押し出したロックンローロールが似合うのだ。




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