70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
オールマン・ブラザーズ・バンド~1969
the Allman Brotheres Bnd

オールマン・ブラザーズ・バンド

レコーディング~アトランテック・レコーディング・スタジオ(ニューヨーク)

1969年リリース、サザンロックの幕開けといもいえるファーストアルバム。
ブルースをベースにした土臭いが熱くそして、艶がある演奏とサウンド。デュアン・オールマンを中心とした6人組で、ツイン・リードギター、ツイン・ドラムという編成でも注目も集めたグループ。

かなりのハイレベルな演奏技術は後の活躍を予感させますね。
アルバム最後の曲「ウィッピング・ポスト」などは緊張感と土臭さと重圧なサウンドが合いまっていい味を出している作品。


スポンサーサイト

テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
ローリング・ストーンズ~「ワイルド・ホース」
カントリー・ロック・バンドのストーンズ?

1971年リリース、
口からはみだした長い舌をロゴマークとするストーンズレーベルからの第1弾アルバム 『ステッキー・フィンガー』

アルバムジャケットでも大いに話題を呼んだ作品で、これもストーンズの代表作の一つシングル曲「ブラウン・シュガー」が大ヒット。ストーンズサウンドが大ブレークしたナンバーである。

その中でも異色というほどでもないのかも知れないが、アコーステック・ギターとミックのボーカルだけのシンプルできれいな曲「ワイルド・ホース」
ストーンズのことだから後半、派手になっていくのかなと思いきや、やっぱりシンプルに続くナンバーである。もちろんドラムもはいるのだが、控えめで、アクセントという感じで、悲しげなミックのボーカルが心を打たれる。そして美しく奏でられるギター音もこの曲を盛りあげている。

この時期、キース・リチャーズは純粋なカントリーロックバンドのリーダーであるグラム・パースンズという人物と交友を深めており、このアルバムにもこういったカントリースタイルの曲を入れたんだと思う。
ワルのイメージで売り出したストーンズの真面目?な部分をうかがえる曲でもある。


テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
リンダ・ロンシュタット~「悪いあなた」
1974年、リンダ・ロンシュタットの5作目『悪いあなた』

全米№1ヒットとなり、リンダの人気は不動のものになった「悪いあなた」
可愛い顔とスタイル。その容姿からは想像できないヘビーロックなサウンドとボーカルが冴え渡る曲。

ウエストコーストサウンドから一皮むけた更なる飛躍と遂げたリンダの意欲作であり、後のアルバムを手がけているピーター・アッシャーが、初めてプロデュースした作品でもある。

この年、リンダとジャクソン・ブラウンが初めてジョイントコンサートもスタートさせており、充実した頃でもあるんですね。



テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
カンサス~「伝承」
ハードなナンバーにも知的な才能が見え隠れする。

1976年リリース、カンサスの4枚目のアルバム『永遠の序曲』 

前作の『仮面劇』からプログレッシブロックのスタイルからハードなサウンドを取り入れてきたカンサス。このアルバムでもよりハードな感覚を強調して成功した作品。

代表曲でもある「伝承」のヒットで一挙にグループの名前を押し上げたナンバーでもあるこの曲はハードでありながらもカンサス独特のファンタステックな感覚を持ち合わせた迫力のあるサウンドを聴かせてくれる。

詩も内容も知的で夢のあふれるような感覚で物事をしっかりと見つめているような頭のよさを感じさせる歌詞で、カンサスのふところの深さを感じとれる。







テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
ピンク・フロイド~「ノウ・バディ・ホーム」
このアルバムで一番好きな音。

どの音楽でも送であるが、曲のどの部分が好きというのがあるもんですね。
曲の盛り上がり部分とか、出だしのイントロ部分とか、人それぞれ、その曲なり音に自分のツボにはまってしまうところがある。

ピンクフロイドは大衆音楽か、マニアック音楽かと聞かれれば、マニアック音楽になるんでしょう。でも、もちろん、シングルも出し、「夢に消えるジュリア」とか最近では(20ん年前)の「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール」などヒットしており、かなり知られた存在ではあるが、やっぱりシングルヒットを狙うグループでもないし(初期のころはやっぱり有名になるためには必要だった)やっぱりマニアックなプログレッシブロックグループである。それも世界的な規模でのマニアックな人たちに知られた存在である。

ローリング・ストーンズも世界的に知られたグループではあり、シングルヒットもいっぱいあるし、まぁごく一般の人でもよく耳にするし、知ってるんじゃないでしょうか。もちろんストーンズ命!の人もかなりいると思うが、ピンクフロイドの場合は一般的な音楽じゃないし、マニアックなファンの世界的数からいえばピンクフロイドに勝てるロックグループないないのではないだろうか。

1979年リリース 『ザ・ウォール』 2枚組みの人間と人間の「壁」を題材としたコンセプトアルバムである。 ロジャー・ウォーターズの色彩の強いアルバムであり、アルバム全体が一本の糸でつながっている作品。2枚組みなので、なかなか聴くのにはしんどいかもしれないが聴けばきくほど味が出てくる。どちらかというと狂気的な訳のわからないよなサウンドではなく、わりと聴きやすいアルバムである。もちろんごくごく普通の人が聴くとなんのこっちゃのアルバムだと思うしやっぱりマニアック?

このアルバムで一番好きなところはと聞かれると、2枚目の3曲目「ノウ・バディ・ホーム」の中で聴けるシンセサイザーの音で、曲の後半部分に出てくる♪ピロロロロロロ~という音が好きなのである。ほんの2~3秒の音であるが自分のツボにすっかりとはまってしまっているふしぎな音である。
曲自体はシンプルでピアノとボーカルがメインでオーケストラルがサポートする静かできれいなナンバーであり、曲の流れにアクセントのようにさりげなく聴けるその音を聴くために何回も聴きなおしたりする。これがフェチってもんかな。




テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
U2~「プライド」
アフリカ会議にU2のボーノ出席か。

たまには硬い話というわけでもないのだが、新聞の政治欄でボーノの名前を発見。

記事の内容を理解するのに多少時間がかかってしまった。(いかに日ごろ新聞読んでないかわか・・・シュン!)
ようは、福田首相が5月に横浜市で開催されるアフリカ会議(TICAD)に出席してくれるように頼むらしいのだが、そのために、今月スイスで始まる世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」の前に会談して要請するというもの。

アフリカ会議、世界経済フォーラムといってもさっぱりわからない。ので会議の内容はともかく、世界のU2、さらにボーノとくるとミュージシャンそして、熱心な貧困撲滅活動をしているということで、福田首相よりも知名度あるんでしょうね。
福田首相といえどもボーノに直接電話するわけにもいかないし、回りくどいやり方になってしまうのだろう。

ほかにも、ビル・ゲイツ、俳優のマット・デイモンにも呼びかけるという事だが、ビル・ゲイツはともかく、福田首相はU2の存在を知っているのかななんて思ったりするのだが、たぶん側近の入れ知恵だと思うのだが、横浜市で開催されるアフリカ会議の関心を高めようという狙いもあるようである。

ん。事実、術中に はまり関心をもってしまった一人がここにいる。それでも「プライド」はある・・・?。

1984年リリース、U2の『焔(ほのお)』

ブライアン・イーノのプロデュースということで話題にもなった作品で、特にシングル「プライド」はU2の代表作にもなっており、アルバム自体もスリリングで攻撃的な魅力にあふれている。







テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
クイーン~「バイユー 」
落ち込んでる時に聴く曲・・・じゃないかな。

1973年の「戦慄の王女」から35年。今も尚、CMとかBGMでよく聴かれる クイーン
声域が3オクターブとも4オクターブともいわれたボーカル、フレディ・マーキュリーのオペラチックな歌声とブライアン・メイの特殊な音色、“nobody played syntesizelr”とジャケットに刻まれているほどのギターサウンド。その音楽の衝撃はいまでも忘れられない存在である。

某チュウハイのコマーシャルで♪ウィ・ウィ・ウイ・ロッケン・・・なんて歌ってる歌手K・K。
正直、軽々しく歌ってほしくないというのが本音である。
このCMを見る(聴く)たびに「バカヤロー!軽がるしく歌うんじゃねえ」と勝手に独り言いってしまうんですね。でもそれがいい!っていう人もいるんだろうから・・・。

1991年、オリジナルではクイーンの最後のアルバム「イニュエンドゥ 」
フレディ在籍(死去前)でのアルバムとなってしまった作品で、しっかりとまとめあげているといったサウンドを聞かせてくれる。

なかでも、後にして思えば、フレディの為に奏でられたようなギターリフが印象的ちょっと淋しげなナンバー「バイユー 」
ピンク・フロイドのデビット・ギルモア風のギターソロから始まるとてもプログレッシブな楽曲である。ブライアン・メイの一人舞台的な要素があり、4人の合奏があればなと思う曲である
もちろん、フレディの感情のこもった歌声がなにか・・・を予感させる。




テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
ディープ・パープル~「紫の炎」(バーン)
ポピュラーになった「バーン」

1974年リリース、ディープ・パープルのアルバム『紫の炎』

「ハイウェ・スター」「スモーク・オン・ザ・ウォーター」などなど、数多くの名曲を歌ってきたパープルのボーカリスト、イアン・ギランに変わり、デイヴィッド・カヴァーデールを起用したパープル及び、デイヴィッドの新たな出発地点にあたるアルバムですね。

リッチー・ブラック・モアのギターが唸り、ジョン・ロードのキーボードが鳴り響き、イアン・ペースの確実なドラミング、そして、これも新加入のベーシスト、グレン・ヒューズのベース及びボーカルが今までのパープルにはなかったソウルフルなサウンドをもちこんでのアルバムである。

後のリッチー率いるレインボーでも聴かれる「ミストゥリーテッド」
重苦しいサウンド?が魅力のこの曲はデイヴィッドのボーカルのうまさを実感でき、大ものボーカリストになる素質を表したナンバーでもあると思う。またリッチーのギターも淡々と弾き奏でているといった雰囲気のあるじっくりと聴いてくださいといったニアンスのあるロックナンバーである。

やはり、メインはアルバムタイトルでもある「紫の炎」。
「ハイウェ・スター」に匹敵するくらのハードで軽快なナンバーであるこの曲のヒットで意外とメジャーな存在になったような気もする。もちろん、「イン・ロック」「マシンヘッド」「ライブ・イン・ジャパン」など知られた存在ではあるが、洋楽ハードロック好きのマニアックとはいわないが、だれもがっていう感じでもなかったんじゃないかな。

先日、とあるスーパーマーケットで買い物していたら、なにやら聴いたことのあるギターリフが聴こえてくるではないか。「紫の炎」である。
一般のスーパーでディープ・パープルの曲。かけんのかよ~。すごいと思ったら歌なしのBGMだったんですね。
けっこう、ギターの音がそれらしく聴こえたしすっかりと騙された?感じではあるが、こういったスーパーでも聴けるほど大衆的な音楽になってしまったのだろうかとうれしいような、悲しいような・・・。




テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
「ザ・タイム・ハズ・カム」~マイク・オールドフィールド
1987年リリース。
マイク・オールドフィールド『アイランズ』からアニタ・ヘジャーランドという女性ボーカリストの歌を挿入した曲「ザ・タイム・ハズ・カム」

マイク・オールドフィールドといえば映画「エクソシスト」のテーマ曲で有名であるが、どちらかというと日本ではマイナーな存在?でしょうか。というとファンの方に失礼なのだがなかなか聴く機会のないのが現状ではないでしょうか。どちらかというとプログレッシブ・ロックの部類に入るのだが、そのロックと言う言葉にあてはめるのもまた違う。
変ないい方ではあるが、“ロック・プログレッシブ”といったほうが合うよな気がしますね。
プログレッシブとロックを逆にしただけであるが、日本語の便利なところで、なにかちょっと違うジャンルの様に思えるではないか。

のうがきはさておき21分にも及ぶインストナンバーの「ザ・ウインド・チャイムス」ロックとクラシックを融合したようなマイク・オールドフィールド独特のサウンドが聴ける。
それ以外の曲はボーカルの入った曲である。

アルバムタイトルでもある「アイランズ」はハスキーボイスのボニー・タイラーが歌っており、とてもしっとりとそして、力強くうたっているナンバー。

「マジックタッチ」というナンバーでは元バグルス、イエス、エイジアのジェフリー・タウンズの名前が共同プロディーサーとして名前が書かれている。
実際、曲調はエイジアっぽいサウンドスタイルではきはきとしたボーカル、ロックしているギター、キーボードとほんとうにエイジアが演奏してもおかしくない作品である。

そして「ザ・タイム・ハズ・カム」
アニタ・ヘジャーランドという女性ボーカリストを起用した美しい曲。ポップでどこか草原でも走ってるようなさわやかな曲調。とてもロックなんてことばは似合わない。しいていえばクラシックポップサウンドとでも呼べばいいのか。激しい曲でもないもになぜか元気の出る曲である。

そのほか、アンディ」・マッケイ(元ロキシー・ミュージック)、ミッキー・ムーディ(元ホワイト・スネーク)、マックス・ベーコン(GTR)、サイモン・フィリップスなどが参加しており、新境地を開拓していった、意欲的なアルバムである。



テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
SEO対策:洋楽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。