70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
スーパートランプ~「ドリーマー」
ポップ性もあるが独自の空間的な広がりのあるグループ。

リック・ディヴィスとロジャー・ホジソンの二人を中心に1969年にスタートしたスーパートランプ
当初、プログレッシブロックを前面にしていたようだが、1975年リリース、大幅なメンバーチェンジごの3作目『クライム・オブ・センチュリー』ではポップ性を重視しらがらもユーモアと気のきいた歌に富んだ独自のサウンドが魅力的になったグループ。

一曲目の「スクール」ではプログレッシブ性が見え隠れするが独自のポップ性を盛り込んだサウンドで曲の後半ではテンポの早い展開を見せ、聴けば聴くほど味のある音楽を展開しています。

そしてこのアルバムで対極している曲『クライム・オブ・センチュリー』と『ドリーマー』

前者は、プログレロックの代表“ピンク・フロイド”を彷彿させるドラマチックかつ大胆なサウンド構成で音の広がりと独特な世界をうみだしているナンバーで、後者の『ドリーマー』は後のヒット曲「ブレックファスト・イン・アメリカ」に通じるポップ性を重視したサウンドとスタイルが心を暖かくつつんでくれるような一種、ユーモラスなリズムとボーカルが特徴で、これからのグループの道筋をつけたナンバー。

どちらもスーパートランプの個性あふれる才能を堪能できる作品であることには間違いない。

独自の空間を感じさせながらも身近に聴かせようという気持ちの伝わってくるアルバムである。





スポンサーサイト

テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
ザ・バンド~「ザ・ウェイト」
古きよきアメリカ・・・ティスト。

1968年にリリースされたザ・バンドのアルバム『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』
ボブ・ディランなどのバックバンドを経て一本立ちして放った名盤。
アメリカ南部に根ざした誇り高きサウンドは味わい深いヴォーカルとともに余裕さえ感じられる演奏が大きく感じられたものだ。

その中でも、「ザ・ウェイト」はシンプルな曲構成と渋く心に響く名曲である。
フォークロック調のなんとも心地よいリズムが時の流れを忘れさせてくれるような気がする。もちろん、ボブ・ディランの影響が大きいかも知れないが、ザ・バンドらしいしっかりとした人肌のぬくもりと土臭さが古き良きアメリカンティストを感じさせてくれます。


1978年リリースのザ・バンド最後のコンサートを収めたライヴアルバム『ラスト・ワルツ』
完璧といえば完璧な演奏とムダのないプレイが聴ける感嘆深いアルバムである。
ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤングなど多彩な顔ぶれが参加しているのも見逃せない、ふところの大きいバンドだったんだな~と改めて思い知らされるアルバムでもある。





テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
エルトン・ジョン~「ユア・ソング2002」
僕の歌は君の歌。

1970年にリリース・通算2枚目のアルバム『エルトン・ジョン』からのヒット曲でいまでもエルトンの代表曲として忘れられない存在「ユア・ソング」
邦題は「僕の歌は君の歌」 いなかもの自分にはとても都会的イメージに思えた曲目であるとともに、洋画を聴き始めたころのヒット曲だけに思いいれもある。
なぜか学校での授業の風景を連想してしまう。たぶん、ボーとして外を眺めるのにちょうどいいメロディだったかもしれないな。(笑)

この「ユア・ソング2002」は恵まれない子供たちのためのチャリティを目的とした新録音で曲の哀愁を帯びたイメージを残しつつサントラ盤のような作りになっているというのも一緒に歌っているのがアレッサンドロ・サフィナという人で映画「ムーラン・ルージュ」のサントラにも登場しているイタリアの歌手ということでそれっぽい感じになっている。

曲の後半の盛り上がりは子供たちの合唱も入り、舞台でのエンディングを想像させる作りにもなっているところが余裕といえば余裕いや、貫禄を感じさせてくれますね。





テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
クイーン~「プロセッション」
クイーン・・・壮大なインストルメンタル。

ステージのオープニング曲「プロセッション」
1974年リリース『クイーンⅡ(ホワイト・クイーンとブラック・クイーンの啓示)』からの1曲目のナンバーである。

ロジャーの思いドラム音で始まるこの曲はクイーンのイメージそのもののナンバーであると思ったものだ。
初期のクイーンのコンサートでは必ずといっていいほど使われていたナンバー。
ブライアンのギターで奏でられるハーモニー奏法でそれまでに聴いたこともない音色でとても興奮したものだ。
暗闇の中にそのサウンドが流れた瞬間、鳥肌が立った。今でも横浜文化体育館でのコンサートは忘れられない存在だ。

まだ売れていなかったころ、1973年のイギリス国内ツアーでの“モット・ザ・フープル”の前座として演奏していくうちに評判となったクイーン。やはりそのオープニングは「プロセッション」であったようだ。
ブラックとホワイトをコンセプトにしたアルバムとこの曲のイメージが成功の鍵だったんじゃないかと勝手に思っている。ん。

モット・ザ・フープルのステージでヒット曲「すべての若き野郎ども」に飛び入りでコーラスに参加したクイーンを生でみたかったな~と、かないもしない夢をみつつも・・・。





テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
ブラックモアズ・ナイト~「ストリート・オブ・ドリーム」
天才と狂人は紙一重

ディープ・パープル → レインボー → ディープ・パープル → レインボー →ブラックモアズ・ナイト
ハードロックギタリストの中で、テクニック、人気、感性、そしてステージでのパフォーマンスと良い悪いは別として数々のメンバーチェンジ劇を演じ?てきたリッチー・ブラックモア。

ハードにときにやさしく、美しくかなでるギターの音色は独自の世界を確立しているギタリスト。
ディープ・パープル、レインボーとハードロックという音楽を世界的に浸透させたのもこの人がいたからといっても言い過ぎではないと思う。・・・・・ナイト・・・・・ブラックモアズ・ナイト
そう奥さんでもあるキャンデス・ナイトとのグループであるが、基本的には牧歌的要素タップリのサウンドがメインのバンドである。
ハードロック畑でつちかった感性をぬぐいすてて新たな展開を見せたブラックモア。

しかし、このアルバム『ヴィレッジ・ランターン』ではレインボー時代のアルバム1983年リリースの「BEND OUT OF SHAPE』に収録されている「ストリート・オブ・ドリーム』を聴くことができる。もちろんブラックモアズ・ナイト流のアレンジで正等なハードロックとまではいかないが、リッチーのギターが堪能できるナンバーである。


そして、この曲の原曲でのボーカリスト“ジョー・リン・ターナー”が参加しており歌姫キャンデスとのデュエットできかせてくれる。
ここでも強さのジョー、やさしさのキャンデスといった相対するボーカルを起用することで新たな世界を作り出した作品でもある。

牧歌的な音楽をやってると思うと突如としてハードロック。まさに天才と狂人という二面性を兼ね備えたリッチー・ブラックモア。
だからこそ、今でも影の薄れない存在なのだろう。



テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
スターシップ~「セーラ」
エレクトロ・ポップではあるが温かみが伝わるバラード。

ジェファーソン・エアプレン、ジェーファーソン・スターシップ、スターシップと入れかわり、立ち代り、どのメンバーでどうのこうのはよくわからないというよりも面倒である。というのが本音のグループなんだけど音楽性も違うしそれぞれ特徴のあるサウンドを聴かせてくれている。

スターシップでのアルバム1985年リリースの『フープラ』
このころ、はやりだったエレクトロポップ風に変わり、ジェーファーソン・スターシップでのハードロック路線から方向を変えたアルバム。

その代表曲といえば「シスコはロック・シティ」でポップでノリノリの曲がとても印象に残る。特にピコピコサウンドではない。それふうといった感覚のロックサウンドを匂わせながらよりポップにという作風で大ヒットしたナンバーである。


それに比べ、2曲目の「セーラ」はグッと聴かせてくれるバラード風ポップナンバーである。
どちらも全米ナンバー1になった曲で、むしろこちらのほうが好きである。
ゆったりとした曲調と心地よいリズムがひきつけますね。
~♪セーラ・・・セェーラ・・・  なんとも癖になる響きである。





テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
レインボー~「スティル・アイム・ザッド 」
27分にも及ぶナンバーであるが、ステージならではのメンバーのソロが味わえる。

1975年リリースのリッチー・ブラックモアズ・レインボーのファーストアルバム『銀嶺の覇者』の最後にも収められているナンバー「スティル・アイム・ザッド 」痛快でロックしてると実感のできる作品で、かなりリーチーがお気に入りのナンバーでしょか。

1976年の来日公演の中より12月16日、日本武道館でのステージの模様を中心に、一部ヨーロッパ公演のテイク加えた1977年リリースの『レインボー・オン・ステージ』での「スティル・アイム・ザッド 」
ステージならではのパフォーマンスとサウンドに興奮したものでした。

そしてDVD『レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977』
時代とともにこんなカタチで簡単に見れるなんて想像もできなかった・・・・。

武道館のライブでは、チケットを求めて会社休んで朝早くから雨の中、チケット売り場の前に並んだものだ。今では考えられないですね。
チケット買うときは座席も自分で決められた。もっともその売り場の持ち席の中からではあるが、アリーナ席の中間でかなり右よりの席ではあったが、取れたことで大満足したものだ。

やっぱり今でも鮮明に覚えているのは2つ。
リッチーの狂気に満ちたステージパフォーマンス。DVDでもわかるが、完璧にステージそのものに身も心も入りこんでいる。まるで催眠術か、誰かが乗り移ったような陶酔しきった姿は映像と記憶がピッタシとあってしまう。
もう一つは、なんといってもコージー・パウエルの伝説的なドラムソロ。

迫力のあるソロは意外とレインボーでのコンサートの目玉でもあったんですね。迫力という点ではやはり生のステージにはかなわない。ドラムセットとともに舞台にせり出してしたときの興奮はいまでも忘れられないし、フラッシュが思いっきり焚かれた瞬間、まったく目が見えなくなってしまった。

ふと気がつくと、ドラムセットが元の位置に戻ってるではないか。・・・お見事!とオー!と興奮のルツボ。
DVDではちょっとわかりづらいのが難点ではあるが、目の前でドラムを叩いている姿を見れるのは映像ならではである。

もちろん、ロニーのハードロックのために生まれてきたような声も十分に楽しめる。

今でもサウンドでも楽しめて、なおかつステージも楽しめるレインボーは最高であった。



テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
SEO対策:洋楽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。