70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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J・ヘイワード&J・ロッジ~『ブルー・ジェイ』
ロマンチックプログレッシブロックを奏でるムーディー・ブルース
1971年リリースの最高傑作として名高い『童夢』で不動の人気を築き上げたグループ。

このムーディー・ブルースのリードボーカル、ギタリストのジャスティン・ヘイワードとベーシストのジョン・ロッジが共同で制作したアルバム、1975年リリースの『ブルー・ジェイ』はムーディのサウンドを残しながらも情緒豊かなサウンドを軸に新たな音楽性を見出そうとした作品。

ムーディー・ブルースの延長線上ではなく、あくまでも二人のグループということを意識した内容で、意外とシンプルで美しい音楽、曲作りを軸としたサウンドは“サイモンとガーファンクル”と“エア・サプライ”をたして2で割ったものにムーディで培ったサウンドスタイルで包んだようなといったらいいのかな。

しかし、確かな演奏技術、ボーカル、コーラスワークと純度の高いサウンドは聴いていてとても素直な気持ちになれるアルバムでもある。

Blue Jays
Blue Jays
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Justin Hayward & John Lodge
Universal International (2004-06-15)
売り上げランキング: 228871
おすすめ度の平均: 5.0
5 神秘の世界』後にリリースされたどのアルバムよりもムーディ・ブルースらしいアルバム
5 ムーディー=ブルースのメンバーによる美しきジョイント
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スティーブ・ハケット~ヴォヤージ・オブ・ジ・アカライト
1975年リリース、『待祭の旅』

正直、多くを語るにはほとんど知識もないのだが、プログレッシブロックバンド゛ジェネシス゛のギタリストとして3枚目のアルバム『怪奇骨董音楽箱』から、フィル・コリンズと共に参加したスティーヴ・ハケット

ブルースとかクラシック音楽的要素ももち、ジェネシスのプログレバンドとしての地位を築き上げた一人でもある。そのサウンドとギター演奏の技術はやっぱり、独特で、ピンクフロイドのギタリスト、デヴィット・ギルモアにも似た音楽性をもっているのではないかと思う。

もちろん、各々、自分の世界観があるからピンクフロイドらしさ、ジェネシスらしさを十分に発揮してるという点である。もっといえばスティーヴ・ハケットのほうが親しみやすいと言えばいいのかな。

このアルバムもジェネシスサウンドプラススティーヴ・ハケットプログレロックとでもいえるのか独自のたしかな演奏テクニックとサウンドを堪能できる、おすすめの一枚である。

ヴォヤージ・オブ・ジ・アカライト(紙ジャケット仕様)

ヴォヤージ・オブ・ジ・アカライト(紙ジャケット仕様)
posted with amazlet at 08.05.23
スティーヴ・ハケット スティーブ・ハケット
EMIミュージック・ジャパン (2006-02-15)
売り上げランキング: 168413
おすすめ度の平均: 4.5
5 我こそがジェネシス
5 ジェネシスらしさが聞けるプログレ名盤です
5 月影の騎士withoutガブリエル。
5 「音楽の職人」が作った芸術作品
3 コレクター向け商品

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バッド・カンパニー~『バッド・カンパニー』
スーパーバンド=バッド・カンパニー

1974年リリース、フリーのポール・ロジャースとサイモン・カーク、モット・ザ・フープルのミック・ラルフス、キング・クリムゾンのボズ・バレルという実力派が結成したグループバッド・カンパニー
もちろん、スーパーグループという名の下にかなりの話題と音楽と提供してくれたロックバンドであり、言い方がいいのか、悪いのかは別として、バンドの基本をしっかりと持ち、ロックバンドとしてのお手本みたいなすばらしいバンドだと思う。

シンプルなサウンドではあるが、その存在感はなみのロックグループではない。
アルバム最初の曲「キャント・ゲット・イナフ」で持ち味を十分に発揮。さりげなく、カッコよくそして聴かせる。

グループ名、アルバム名、曲名でもある「バッド・カンパニー」では静と動、美しさと激しさと彼らならではのサウンドを聴かせてくれる。

Bad Company

Bad Company
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Bad Company
Wea Japan (1994-09-27)
売り上げランキング: 14429
おすすめ度の平均: 5.0
5 祝 国内プラケース通常盤流通
5 ポール・ロジャースの名を全米に轟かせた歴史的作品。名曲「シーガル」も収録。
5 スーパー・グループの第一弾アルバム
5 スーパー・グループの第一弾アルバム
5 紙ジャケ化万歳!

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ブームタウン・ラッツ~「哀愁のマンディ」
1979年リリース、ブームタウン・ラッツの3枚目のアルバム「哀愁のマンディ」

ローリング・ストーンズをも連想させるロックンロールであ!といわせた1977年のファーストアルバム『ブームタウン・ラッツ』

アイルランドのダブリンで結成され、当初は狂気じみたステージで話題となり、ハデなアクションもあいまって、シングル「ルッキン・アフター№1」が大ヒット。2作目の『トニック・フォー・ザ・トゥループス』を経て、全英でウルトラヒットとなった「哀愁のマンディ」で彼らの人気は不動のものに。
軽快なピアノとボブ・ゲルドフのロックンロールしたボーカルとコーラス(掛け声?)でモダンなポップナンバーである。

どことなく“クイーン”をも連想させるコーラスワークではあるが、ストーンズとクイーンを足して2で割ったような作品でもあるが、アルバムはバラエティに富んだ内容となっている。

The Fine Art of Surfacing

The Fine Art of Surfacing
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The Boomtown Rats
Universal/Mercury (2005-03-08)
売り上げランキング: 69367
おすすめ度の平均: 4.5
5 哀愁のマンデイは、やっぱ名曲です!!
4 聴き応えありな作品
4 楽しさ満載のドラマティックなロックンロール
5 今でもレコードを持ってます
5 「忘れられた名作」ではもったいない

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エイジア~『フェニックス』
エイジア、エイジア、エイジア

1981年、『詠時感~時空へのロマン』でデビュー。

といっても新人ではなく、プログレロックグループ「イエス」、「キングクリムゾン」「エマーソン、レイク&パーマー」のメンバーであったミュージシャンが結集して作られたバンドだけにほぼ完成されたサウンドスタイルで我々のロック心をくすぐる最高のグループだっただけに、今回の新作は待ちに待ったエイジアサウンドの復活アルバム『フェニックス』

一曲目の「ネバーアゲイン」からいきなりああ!やっぱりエイジアだ!と変に歓心と安心と不安が一気にきたと言う感じである。

歓心。やはり、ほかのロックグループにはない独特の音調とリズムはさすがというほかはない。プログレでありポップであり、ハードロックでもあるサウンドスタイルは特許ものである。
と同時に今までのエイジアを聴きなれてきた人間には安心感をあたえてくれる。

そして、逆に不安というのが、やっぱりトーンダウンしているジョンのボーカルいつまで持つのかなと、往年のヒット曲のフレーズがあちこちにでてくるような感じがするし、今回で最後かなという不安がよぎるアルバムでもあると思う。

それでもエイジアはエイジアである。パワーと卓越した演奏技術は今のロックグループにも負けないすばらしいものだし、まねもできない独特の世界はやっぱりエイジアなのだ。
フェニックス

フェニックス
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エイジア
KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M) (2008-04-23)
売り上げランキング: 62
おすすめ度の平均: 4.5
5 この4人でニューアルバムを作れたのが奇跡。生きてて良かった
4 太めの海賊
5 寺尾聡の「リフレクション」に似ている!?
5 最高傑作
5 こちらのほうが好き

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カンサス~『仮面劇』
アメリカン・プログレッシブロックの開花。

1975年リリース、カンサスの3枚目のアルバム『仮面劇』

この後の『永遠の序曲』『暗黒への曳航』と脚光を大いに浴びる前のアルバムではあるが、ファースト、セカンドアルバムを進化させ、プログレッシブなサウンドによりハードロック的感覚を強調させ、大きく存在感をアピールした作品である。

まだ、未完成なのかも知れないが、アルバム最後の曲「尖塔」では壮大なアメリカンプログレハードロックを披露しており、その後の音楽性の糸口見つけている。いや、それどころか、完成に近いのではないだろうか。

ストレートで疾走感あふれ、また、情緒も兼ね備えた、初期の名盤でもある。

仮面劇

仮面劇
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カンサス
Sony Music Direct (2004-10-20)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 影は薄いが、隠れた名盤!!

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ハート~『ドリームポート・アニー』
静と動をねらったアルバム。

アンとナンシーのウイルソン姉妹を柱とする。ロックグループハート

男だけのロックバンドにも劣らない。むしろ時に過激にシャウトする個性タップリのハート。
‘72年にカナダのヴァンクーバーで活動を開始し、‘75年にデビュー独特のグループ構成と見かけによらずヘビーなサウンドで注目を集める。

この一作目からは、タイトル曲でもある静の部分でもある「ドリームポート・アニー」や動である「マジック・マン」がヒット。アルバムも2年近くチャート・インしたロングセラーアルバムでもある。

Dreamboat Annie

Dreamboat Annie
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Heart
Toshiba EMI (1995-06-16)
売り上げランキング: 57144
おすすめ度の平均: 4.0
5 70年代のハートの名盤中の名盤!
3 Dreamboat Annie

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