70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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シド・ヴィシャス~『シド・シングス』
パンクロックを地でいくようなセンセーショナルな男。

1979年、元セックス・ピストルズのベーシスト、シド・ヴィシャス

女友達のミッシェル・ロビンソンのニューヨーク、グリニッジ・ヴィレッジのアパートで、ヘロイン中毒死している。21才。

本名はジョン・サイモン・ヴィヴァリー。1957年5月10日・・・(私もこの年生まれました。どうでもいいか)
1976年、スージー&ザ・バンジーズで活躍後、グレン・マットロックに代わってセックス・ピストルズに迎いいれられた。このバンドのために生まれてきたよな人物である。

1978年にガールフレンドのナンシー・スパンゲンとともにニューヨークのホテルで麻薬所持容疑で逮捕され、のちの10月、このガールフレンドの殺害事件の容疑者となっている。

しかしながら、翌年、ヘロイン中毒死。短い生涯を閉じている。
殺人容疑、ドラッグ、暴力的、そして狂気に満ちた心地よいサウンドの要でもあった彼の存在はまさにセンセーショナルなものであった。

Sid Sings

Sid Sings
posted with amazlet at 08.06.29
Sid Vicious
Toshiba EMI (1994-05-26)
売り上げランキング: 174617
おすすめ度の平均: 4.0
4 唯一のソロアルバム
4 パンクの鏡
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ジェファーソン・スターシップ~『スピリット・ファイアー』
スリックtろカントナーを中心にデイビット・フライバーグ(kb、b)、ジョン・バーベイダ(ds)、クレイク・チャキーソ(g)、ピート・シアーズ(b)、パパ・クリーチ(vin)の7人でスタートしたジェフーソン・スターシップ。

ジェファーソン・エアプレーンからの再出発という感じではあるが、新たなる音楽を求めて疾走する1974年リリース、記念すべき第一作『ドラゴン・フライ』。
そして、マーティ・ベイリンが復帰し、円熟したボーカルを聴かせ、曲名からもわかるように「LOVE」をテーマに個性豊かな第2作『レッド・オクトパス』。

3作目はパパ・ジョン・クリーチが脱退し、ヴァイオリン抜きのアルバムとなった1976年リリース『スピリット・ファイアー』ではリラックスしたインストゥルメンタル・パートと、ベイリンとスリックのパワフルなヴォーカルがバンドの個性をはっきりとうちだして、プラチナアルバムとなった作品。

翌年1977年に全米100以上のFM放送局でジェファーソン・スターシップの3時間特別番組がオンエアーされ人気の高さがうかがわれた。

スピットファイア(紙ジャケット仕様)

スピットファイア(紙ジャケット仕様)
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ジェファーソン・スターシップ
BMG JAPAN (2008-01-23)
売り上げランキング: 132568
おすすめ度の平均: 5.0
5 オススメしないが超名作
5 Jスターシップの最高傑作。「セント・チャールズ」を聴け!

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グレイトフル・テッド~『ワーキングマンズ・デッド』
初のゴールドアルバム。

ブルースを基調とし宙を舞うようなガルシアのギターを中心にサイケデリック・ロックバンドとして話題を呼んだグレイトフル・テッド。

どちらかというとアメリカ人好みのサウンドといったほうがいいかも知れない。
きっちりときれいな演奏、サウンドを好む日本人(私も含めて・・・うゥん!)には評価は今一だけど、のめりこむとクセになってしまう独自の演奏が病みつきになる。

1970年リリース、『ワーキングマンズ・デッド』では新境地を披露している。
カントリー的な要素を取り入れ、CS&Nを意識したアコーステックサウンドやコーラスを強調。それが歓迎されて、初のゴールド・アルバムに輝いている。

Workingman's Dead

Workingman's Dead
posted with amazlet at 08.06.23
Grateful Dead
Rhino / Wea (2003-03-03)
売り上げランキング: 109716
おすすめ度の平均: 4.0
5 捨て曲無しの名盤
3 グレイトフル・デッド・リマスター盤レビュー (5)

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トッド・ラングレン~『サムシング&エニシング』
ポップでオシャレなサウンド。

1972年リリース、マルチ・プレーヤーでもあるトッド・ラングレン初の2枚組みの大作。

曲の7割ぐらいは、すべてトッド自身によるマルチプレイで制作されたアルバム。
アルバムの後半にはリック・デリンジャーとのセッション曲もありしっかりとロックしているまた、初期の名作でもある「ハロー・イッツ・ミー」や「アイ・ソゥ・ザ・ライツ」などのポップセンスあふれる曲がトッドの音楽の広さを感じさせる。

Something/Anything?

Something/Anything?
posted with amazlet at 08.06.22
Todd Rundgren
Rhino (1990-10-25)
売り上げランキング: 5511
おすすめ度の平均: 5.0
5 文字通りトッドの代表作
5 女の子にも聞いてほしい
5 これが最後にしてほしい
5 高橋幸宏さんもカバーした名曲「I Saw The Light」を収録
5 Hermit of Mink Hollowと双璧をなす、トッドの最高傑作

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プロコル・ハルム~『ブロークン・バリケード』
マシューのキーボードが消えた。

マシュー・フィッシャーのいかにも英国的な陰りに満ちたオルガンとピアノを中心にグループのサウンドをかためてきたプロコル・ハルム。

1970年リリースのアルバム「ホーム」では、マシュー・フィッシャーとデヴィット・ナイツが脱退。
ストレートなハードロック的雰囲気へと大きな転換期を向かえた時期。

そして1971年5作目『ブロークン・バリケード』をリリース。
ロビン・トワラーのギターが大きくフィーチャーされよりハードにストレートになったアルバムである。
しかし、この後、ロビンの音楽性とグループのあり方とのギャップを感じたのであろう、バンドを脱退。ソロに転向している。

プロコル・ハルムの中の歴史の一枚という感じもしないではないが、独特のサウンド要素は備えつけられているアルバム。

ブロークン・バリケーズ(K2HD紙/ジャケット仕様)

ブロークン・バリケーズ(K2HD紙/ジャケット仕様)
posted with amazlet at 08.06.20
プロコル・ハルム
ビクターエンタテインメント (2008-03-26)
売り上げランキング: 361099
おすすめ度の平均: 3.5
4 プロコルハルム流セミハードロック
3 ターニングポイントを迎えたプロコルハルム

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イギー・ポップ~『欲情』
陶酔か狂気か。

ストゥージーズ解散後から4年、ソロとして発表した『チャイナ・ガール』。シンプルで陶酔の美学を追求。
そして、2作目の『欲情』(Lust for Life )では、一作目に引き続き、デヴィット・ボウイのプロデュースによるストレートで中身の濃さとでもいうのかイギーとボウイの絶妙なバランスのもに独自のサウンドを聴かせてくれる。

「トゥナイト」、「ネイバーフッド・スリー」は後にデヴィット・ボウイ自身がとりあげていることでも話題となっている曲で、痛快なロックが気持ちいい。

Lust for Life

Lust for Life
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Iggy Pop
Virgin (1992-06-29)
売り上げランキング: 43364
おすすめ度の平均: 5.0
4 Lust for Life
5 欲望。
5 ジャケの笑顔が怖い。
5 曲良し、歌いっぷり良し、演奏良し、おまけにジャケまで最高
5 狂暴なるロマンチスト

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ザ・スミス~『ミート・イズ・マーダー』
ショッキングなジャケット、タイトル・・・肉は殺人

1982年、マンチェスターにてモリッシー、ジョニー・マー、アンディ・ラーク、マーク・ジョイスの4人により結成されたザ・スミス。

ジョニー・マーが作り出す音楽性は詩的表現に富んでおり独自の世界感を感じさせる。
デビュー直後から圧倒的な支持得た2枚目の「ハットフル・オブ・ホロウ」を経て、3作目の『ミート・イズ・マーダー』で全英№1を獲得したフォーク、サイケデリィック、アフリカンの要素を取り入れ、モダンにポップにとバラエティに富んだ音楽性が感じられる。

一貫性がないといえばないのかも知れないが、スミスの詩的でシンプル且つミステリアスなサウンドがスミスの底知れない音楽性を物語っているアルバムでもある。

Meat Is Murder

Meat Is Murder
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The Smiths
Wea Japan (1990-10-25)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 バラエティーに富んでます

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グランド・ファンク・レイルロード~『グランド・ファンク』
GFR・・・孤独の叫び

1970年リリース、このアルバムでグランド・ファンク・レイルロードの人気に火がついた。
シンプルなバンド構成ながら圧倒的なパワーでおしまくり、他のバンドにはなかった力強さを誇示するようなサウンド。
グランド・ファンクならではのスタイルを確立した7分にも及ぶ「孤独の叫び」がシングルカットされ大ヒットを記録。私みたいな゛へなちょこ野郎゛に喝!を入れてくれたものだ。

そして、GFRのスタンダードナンバーともなった「パラノイド」も忘れられない存在である。

Grand Funk

Grand Funk
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Grand Funk Railroad
Capitol (2002-08-27)
売り上げランキング: 12590
おすすめ度の平均: 5.0
5 人気を決定づけた一枚です!
5 二枚目の赤

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ジェネシス~『侵入』
ジェネシスサウンドの原石的サウンド。

1970年リリース、ジェネシスの2枚目のアルバム『侵入』

イギリスはサーレイで同じパブリック・スクールに通っていたピーター・ガブリエル、トニー・バンクス、アンソニー・フィリップス、マイク・ラザフォードに、ジョン・シルヴァーを加えた5人で制作されたファースト『創世記』ではアコーステック・ポップなサウンドであまり評価のなかっただけに、2作目では、ドラマーにジョン・メヒューをむかえ、心機一転、静寂の中にもドラマチックな世界を作り上げた初期の傑作。

むしろ、このアルバムがジェネシスの一番プログレッシブロックサウンドらしいといってしまうとちょっと危険かも知れないが・・・。

ピーター・ガブリエルを前面に押し出してこれからのジェネシスサウンドの原動力になったいわば、荒削りなジェネシス・・・いや、まだ、あまりトゲのない丸いジェネシスとでも言えばいいのかわからないが、しかし、しっかりとサウンドの方向性を見出している作品でもある。

Trespass

Trespass
posted with amazlet at 08.06.06
Genesis
Virgin (1993-03-02)
売り上げランキング: 75251
おすすめ度の平均: 4.0
5 これ、いい!
3 うむ、なるほど
4 英国の香り
4 これはリマスター盤ではない
3 カリスマ・レーベル移籍第1弾だがまだ過渡期

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ジョン・クーガー~『ジョン・クーガー』
改名で奮起一発!

1979年リリース、ジョン・クーガー、日本でのデビューアルバムとなる自分の名前をタイトルとしたロック&ポップティストな一枚。

1976年、『Chestnut Street Incident』でデビュー。 ロイオービソンの名曲「プリテティ・ウーマン」、エルビス・プレスリーの「監獄ロック」などをカヴァー。彼のルーツとも言えるナンバーで興味深いアルバム。そして、2枚目のアルバム『A Biography』をへて、本作『ジョン・クーガー』で頭角を現した。

それまでの芸名はジョニー・クーガーでストレートなロックンロールで音楽の‘腕’を磨きそして、やっとブレイクした作品である。

「アイ・ニード・ア・ラヴァー」(後にパット・ベネターがカヴァー)のノリノリの大ヒット曲により、多くの人の「こころ」をつかんだといってもいいのではないでしょうか。

John Cougar

John Cougar
posted with amazlet at 08.06.03
John Cougar
Riva (1990-10-25)
売り上げランキング: 447948
おすすめ度の平均: 4.5
5 古きよきアメリカのフロンティアスピリッツを根底に持つ誇り高きジョンクーガーの名盤
4 Taxi Dancerは泣けます

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