スティービー・ワンダー「イン・スクエア・サークル」

1985年リリース、スティービー・ワンダーの28枚目のアルバム「イン・スクエア・サークル」
いろいろとヒット曲のあるスティービーだが、自分の心に残る一曲は「パートタイム・ラヴァー」
陽気でとにかく、ノリがよく元気がでるようなこの曲はなぜか波長があってしまった曲。
というのもブラックミュージックはあまり聴かないほうだったのですが
この曲ではすっかりと はまってしまいました。
「オーヴァージョイド」こちらの曲もスティービーのやさしい歌声で とてもいい一級品のバラードナンバーを聴かせてくれます。心が休まるようなやさしさを感じる名曲です。
ポップ、そしてソウルフルで聴きやすい音楽性と歌声、やや政治色があるところもあるが、スティービーのサウンドスタイルは陽気でやさしく聴く人を虜にしてしまうものがあると思います。
一度聴いたら忘れられない歌声、独自の音つくりはスティービー・ワンダー
’70年代が最高なんですが、どっこいいつの時代も最高の楽曲を残してくれてる。
おっしゃる通り、陽気でやさしく聴く人を虜にしてしまう。いつまでも歌っていて欲しい唯一無二の人だとあっしは崇拝しています。
アフリカ救済イベントの「ウィ・ア・ザ・ワールド」でのスティービーのパートの部分が一番、頭の中に残っているんですよ。
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