70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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フリートウッド・マック~ファンタスティック・マック
そんなに売れたアルバムとの認識が何故か無いアルバム。

1975年リリース、フリートウッド・マック

ファンタスティック・マック

フリートウッド・マックは1967年頃にイギリスで結成された当初、ブルース・バンドであるが、何回かのメンバーチェンジ後、このアルバム「ファンタスティック・マック」を発表。そんなにうてれいた感じがなかったが、全米No.1となり70週以上もチャート・インしたアルバムである。

女性ボーカリストのスティーヴィー、クリスティー、ギター兼ボーカルのリンジー、3人のボーカルは、見事に絡み合い、独特のハーモニーを生み出しており、クリスティーン・マグビーの甘美なボーカルが心地よい「オーヴァー・マイ・ヘッド」、「セイ・ユー・ラブ・ミー」、
スティーヴィー・ニックスの「リアノン」など次々とシングルがヒットしている。

「マンデイ・モーニング」はも歯切れのよい、ノリのいいアメリカンポップロックな曲。
「ウォーム・ウェイズ」「クリスタル」はオシャレでゆったりテンポのきれいな曲でなごみ系のサウンドは心やすらぐ感じ。
「ブルー・レター」はうって変わってスピード感のあるサウンドで、イーグルスの「テーク・イッツ・イージー」を連想させるナンバーで、このころのイーグルスと人気を二分にしてきた時期でもある。「ワールド・ターニング」「シュガー・ダディ」もイーグルスを意識したのかそれともがフリートウッド・マックが意識したのかわからないが、似たようなサウンドを展開している。

「ランドスライド」はフォーク・ロック系のサウンドでスティーヴィー・ニックスのボーカルでしっとりとした曲を聞かせてくれます。
「アイム・ソー・アフレイド」はリンジー・バッキンガムが活躍、ギターもいい音を出しているシングルにしてもいいくらいのメロディアスな一曲でもある。
何故かそんなに売れたアルバムとの認識が無いアルバムだが、メロディーの美しさときれいなハーモニー、そしてアメリカン・ポップロックなサウンドは、フリートウッド・マックを押しも押されぬ存在までにしたのである。そして、次作の驚異的なアルバム『』につながっているのでしょう。


テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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コメント
この記事へのコメント
普通はコッチだよなぁ
マックと言えば、このヘンでしょうねぇ。この軽快なポップさが彼等の売りで心地良い♪
2006/04/16(日) 12:05:10 | URL | フレ #-[ 編集]
>フレ
コメントありがとうございます。
スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムの参加でアルバムが大躍進したフリートウッド・マックで、スティーヴィーのキャラクターが前作までなかった音楽性が大きく貢献して大ヒットになったのでしょう。
2006/04/16(日) 23:34:42 | URL | コジ #-[ 編集]
アメリカナイズされた一生一代の出世作!!
こんにちは。74年までは通好み過ぎるというか大衆ファンからすると敷居がやや高かったゆえ、実力通りのセールスに結び付かなかった印象ですね。リンジー、スティービーの加入で間違いなくマックは音楽的にも視覚的にもクリアでポップなバンドへと変貌を遂げました。若きリンジーが快唄する「ブルーレター」なるほど時代を切り開いたという意味合いでもイーグルスの「テイク・イット・イージー」を連想させますね。ここから全盛期へと向かうマックの怖いもの知らずの勢い、全編にわたる気概がビンビンに伝わってくるまさに時代を築いた名盤です‥☆
2013/11/09(土) 16:42:59 | URL | なにわのヒバゴン #-[ 編集]
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