70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ポール・マッカートニー~「エボニー・アンド・アイボリー」
様々な人種間の融和を訴える。
1982年リリース、元ビートルズのポール・マッカートニーとスティービー・ワンダーとのデュエット曲でビルボード誌で連続7週間トップになった「エボニー・アンド・アイボリー」を含むアルバム

『タッグ・オブ・ウォー』

■ジョン・レノンに捧げる。
このアルバムには大きく2つの話題があり、一つはビートルズ時代のパートナー、ジョンレノンの死である。
アルバム製作中の1980年12月に射殺事件がおきており、ショックを乗り越え、作成されたアルバムでジョンに捧げた曲「ヒア・トゥディ」が収められている。ありきたりの言葉かもしれないが、‘あの頃は言いたいことや伝えたい気持ちがあっても、その時は勇気がなかったり、あとで言おうなんて思っていると後から後悔する。今でも僕の歌の中にいる’といった感じの作品でとても心にしみる曲です。それともうひとつがデュエット。

■スティービー・ワンダーとのデュエット曲。
<ピアノの黒鍵だけでも曲は弾ける。ピアノの白鍵だけでも曲になる。でも、両方を巧く調和させれば、何十倍も何百倍もすばらしい曲を弾くことができる>
ポールが或る時、聞いた一つの話からこの曲「エボニー・アンド・アイボリー」を作るきっかけになったそうです。
エボニー(黒人)であるスティービー・ワンダーと、アイボリー(白人)であるポール・マッカートニーによって歌われたこの曲は黒人や白人に限らず、様々な人種間がうちとけあって互いに親しくなってほしいことを訴えたメッセージ・ソングでもある。

■もう一曲。
ポールとスティーヴィーはもう一曲デュエットしており、西インド諸島のモンセラット島のスタジオでのセッションで生まれたいかにもスティーヴィーらしいファンキーなナンバーもあり、二人のヴォーカルの掛け合いが素晴らしいナンバーでもあります。

ポールの目から見た世界の様々な問題が歌われているこのアルバムはイギリスの通貨であるポンドの下落をテーマにした「ザ・バウンド・イズ・シンキング」、人生は戦いの綱引きだ(名言!)と歌われるタイトル曲の「タッグ・オブ・ウォー」などがあるが、全体としてビートルズ風味のサウンドがとても感じられる一枚である。


テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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