70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
ジェネシス~「フォックストロット」

1972年リリース、ジェネシスの4枚目のアルバム

「フォックストロット」

ギターのスティーヴ・ハケット、ドラムス(ボーカル)のフィル・コリンズ が参加してからの2枚目のアルバム。
前作の「怪奇骨董音楽箱」からの幻想的な詩と音楽性はそのままに、よりジェネシスサウンドの独自性を高めた作品であると思う。キング・クリムゾンから譲りうけた当時の最先端電子楽器メロトロン(音声再生楽器)を
多用しクラシックにも似た重々しくおごそかな響きが心地よい作品である。

そのおごそかなメロトロンの響きから始まる「ウォッチャー・オブ・ザ・スカイズ」は最初はその雰囲気のサウンドでいくのかと思いきや、わりとスピーデーなプログレサウンドでぐっと引き込まれてしまう作品。

そしてこういった感じの曲がジェネシスといった感じの「タイム・テーブル」。おとなしい作品だが独自のメロディが印象的なナンバーである。

「ホライズンズ」はのスティーヴ・ハケットの生ギターを堪能できる美しい曲とメロディがとてもいいナンバー。続けて「「サパーズレディ」は22分以上にも及ぶ大作であり、いくつかのパートに分かれているのですが続けて聴くのがちょっとたいへんな作品であると同時にこういったジェネシスサウンドを堪能するのにはいい作品で、飽きさせることなくわりとぐいぐいと引っ張っていくサウンドは聴き応え十分である。

プログレッシブ・ロックのなかでもそんなに重っくるしいサウンドは少なくジャケットからも見られるようにおとぎ話的なロマンチックな作品ではないでしょうか。







テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

閲覧ありがとうございました。⇒ 
ブログランキング
コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/05/19(金) 10:53:37 | | #[ 編集]
そうですよね
そんなにプログレって感じで聴かなくても聴けるのがジェネシスなのかもしれません。個人的にはその辺がイマイチですが(笑)。音楽的にはこの辺のジェネシスは絶対に面白いですね。
2006/05/20(土) 10:37:55 | URL | フレ #-[ 編集]
>フレ
コメントありがとうございます。
ピンクフロイドなんかのあのおもおもしいといえはちょっとオーバーだがその雰囲気を想像して聴くと肩透かしをくらってしまいますね。その辺が分かれ道でしょうか。ジェネシスはジェネシスとして独自の味わいがあるのでこれはこれでとてもいいと思います。
2006/05/20(土) 11:08:09 | URL | コジ #-[ 編集]
この時代
この時代のジェネシスが懐かしいと思うファンは私だけでしょうか。是非再結成願いたいものです。無理でしょうけれども。
2006/05/21(日) 17:31:12 | URL | Cottonwoodhill #-[ 編集]
>Cottonwoodhill
コメントありがとうございます。
ジェネシスのサウンドの原型というかサウンドスタイルが確立されてきた時期だけに思い入れがあります。このころのメンバーがそろうことはたぶんないですね。
2006/05/22(月) 00:06:53 | URL | コジ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kkoji1111.blog21.fc2.com/tb.php/187-03d3b817
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
ジェネシスの初期の名作です。一番充実しているアルバムではないでしょうか。オープニングのWatcher Of The Skiesといい、Get 'Em Out By Fridayといい、ピーターガブリエルのボーカルは圧巻で
2006/05/18(木) 23:37:55 | SAMARQAND淫美ブログ
 英国ロックの中でもっともフォロワーが多いと云われるジェネシス。クリムゾンやイエスに比べて稚拙とも云われる演奏力や楽曲の構成がそうさせるのか、はたまたそのドラマティッ
2006/05/20(土) 10:36:20 | ロック好きの行き着く先は…
NO.00361ジェネシスのアルバム『フォックストロット』1人の“奇人”とその他の常識人。ジェネシスをこんな風に乱暴に言ってしまったらファンの人に怒られそうですが、それほど初期ジェネシスの象徴:ピーター・ガブリエルの個性は異彩を放っていました。...
2006/07/06(木) 13:11:33 | まい・ふぇいばりっと・あるばむ
SEO対策:洋楽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。