70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ピンク・フロイド~ピンク・フロイドの道②
遺跡(RELICS)

1971年、「アトム・ハート・マザー(原子心母)」の後にリリースされたピンク・フロイド初期のアルバム

「ピンク・フロイドの道」

★サイケデリックロック(もしかして死語?)の先駆者といっても過言ではないピンク・フロイドのデビュー当時の音源であるシングル曲「アーノルド・レーン」を聴いていると曲自体は、やはり時代を感じさせる印象だがこの先のフロイドのサウンドの方向性がしっかりと刻まれているではないか。なるほどという感じである。

★「星空のドライブ」はファーストアルバム『夜明けの笛吹き』に入っている9分強のインストルメンタル作品であるが曲の長さを感じさせないサイケデリック、プログレッシブ、幻想的、まさにそのものである。これがピンク・フロイドの核の部分でこの曲を養分として後々のフロイドの音楽がひろがってきたんだな~という作品です。

★「シー・エミリー・プレイ」これは2枚目のシングル曲で、サイケな感じを残しながらもポップな感覚でこの頃のビートルズの音の似たような印象のあるサウンドで、フロイドらしくないといえばないような作品だがやっぱりこれも根源にある要素をもった作品で、この以上の3曲は故シド・バレットの手によるもので偉大さが身にしみた思いである。

★「追想」これは2枚目のアルバム『神秘』に収められている曲でリック・ライトのクレジットが記載されている作品で、これも明らかのフロイドの作品といえるメロディラインでややスピード感のある曲で独特のドラムのリズム音が印象的な作品。

★「絵の具箱」これもライトの作品で「シー・エミリー・プレイ」に通じるようなサウンドでポップななかにもサイケな雰囲気をだした作品。

★「夢に消えるジュリア」個人的には非常に大好きな作品です。ロジャー・ウォーターズの作品で哀愁を漂わせるサウンド、そして森の中をさまよい歩いているような感覚。暗い夜空を見上げて宇宙に思いをかけめぐさせられるような不思議な気分にさせてくれる作品で、この曲にめぐりあわなければピンク・フロイドを聴いていなかったのではないかと自分自身思っているくらいに思いいれのある曲である。

前半の曲を聴き終え、やっぱりフロイドでなければ出来なかった、バレット無しでは成し得なかったのではないかという曲、サウンド、そしてプログレッシブな音楽への道を切り開いていったという感じのあるすばら作品だと思いました。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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2006/08/18(金) 12:28:18 | まい・ふぇいばりっと・あるばむ
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