70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ピンク・フロイド~ピンク・フロイドの道③
クレイジー・ダイヤモンド

アルバムタイトルの原題は「RELICS」辞書でひいてみると遺物、遺跡、残骸という意味があり、1970年にアルバム「原子心母」をリリースし、その後、このアルバムツアーがあり、終わって一区切りの意味もあるのではないかと思う1971年リリースの「ピンク・フロイドの道」

「ユージン、斧に気をつけろ」ベースの反復音から始まるこの曲は後々のフロイドの音楽にも見られるがなんといってもシドに変わりデビット・ギルモアがギターを演奏しているインストルメンタルナンバーでフロイドらしい無機質なサウンドにどこか人間味を感じさせる曲だと思う。
ベースにしろ、ドラム、ギター。キーボードとひとつひとつの楽器が尊重され、それが融合し合って一つの音として存在するような感じのするナンバーである。もちろんクレジットもウォーター、ライト、メイスン、ギルモアデある。

「サイラス・マイナー」 アルバム「モア」からの小鳥のさえずりの効果音で始まる静かな曲で、短いボーカルのあとにきれいな音が印象的な作品で意外とこうゆう曲にはまってしまいます。

「ナイルの歌」サイケデリックハードロックナンバー。個人的にはちょっとうるさすぎるかなと言った感じの曲である。

「バイディング・マイ・タイム」 モダンミュージックのようであり、ブラスロックでもあり、ジャズ的要素もある何か不思議な雰囲気の曲である。 

最後は「バイク」 シド・バレットの作品である。1967年リリースのデビュー作「夜明けの口笛吹き」からの曲。モダンポップ的なサウンドから後半、一気に狂気的な音源に変わってしまう。
まさに
クレイジー・ダイヤモンド!

たぶん、若かりし頃にこのアルバムを聴いてもピンとこなかったのではないかと思う。アルバム「狂気」、「炎」あたりからの本格的ファン(ちょっとおおげさだが)で、ややもすると別のグループが演奏する音楽にも聴こえてしまう。
しかし、今は・・・今さらながら聴くとピンク・フロイドの根底(ベース)がここのあったんだなという思いでいっぱいである。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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コメント
この記事へのコメント
こちらにも失礼します。
たまたまですがこのアルバム最近アナログ中古盤で購入しました。アナログはジャケがモノクロなんですがCDとジャケが違うんですね。僕はコジさんとは逆で先に初期フロイドのほうがスッと入っていけました。思い入れも初期のほうが強いです。サイケへの入り口のひとつだったし。
2006/08/19(土) 21:56:11 | URL | gaku69ab #-[ 編集]
>gaku69ab
コメントありがとうございます。
アナログ盤今から考えるとまだ人間味が感じられ増すね。CDはどこか大量生産のお金かけないぞーが見え見え?の感じで・・・。
初期のピンク・フロイド。とてもいいですね。
あまりにも聴くのが遅かった?という思いです。少しフロイドの初期のアルバムにこだわろうかなと思っています。
2006/08/21(月) 09:40:28 | URL | コジ #-[ 編集]
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