70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ビリー・ジョエル~「ストーム フロント」

1989年リリース、オリジナルアルバムとしての11枚目。
ビリー・ジョエルの「ストーム フロント」

フォリナーのギタリスト ミック・ジョーンズをプロデュースにし新規一転のアルバムでまだまだ健在ぶりを発揮したアルバムである。

シングル曲「ハートにファイア」 わかったようなわからないような邦題だがビリー・ジョエル流のリズムが印象的な曲で1949年ビリーが生まれれから1989年までの主な出来事を箇条書きみたいな感じでちょっとだけ批判をこめた内容の歌である。

少しだけ抜粋してみると
‘51 ローゼンバーグ、水爆、シュガーレイ、板門店、ブランド、王様と私とライ麦畑でつかまえて。  
‘60 U2、シングマンリー、賄賂とケネディ、チャビー・チェッカー、サイコ、コンゴのベルギー人。  
‘63 聖パウロ、マルコムX、英国の政治家のセックス事件、JFK暗殺される。
‘64~89 産児制限、ホー・チ・ミン、ふたたび、ニクソン、・・・
パンク・ロック、パレスチナ、エイズなどわかる事件とわからない事件が(知識不足だけか)あるが何かまとをついてる出来事を歌っている。

3曲目の「ダウンイースター・“アレクサ”」はこのアルバムで一番好きな曲だがスケールの大きさを感じるリズム、歌い方がとてもいい。愛娘アレクサの名前の入った曲でダウンイースター・“アレクサ”号という船名で大海原に漁を求め、いっしょうけんめいはたらいて家族を養うが最近は漁がかんばしくない。男としての責任感と不漁?の詩である。
この曲もビリーらしいサウンドが聴けとても心地よいナンバーです。

7曲目の「レニングラード」はピアノの音とストリングスとの落ち着いたどこかどっしりとした曲で感動するナンバー。

最後の曲「アンド・ソー・イット・ゴーズ」時は移るけいつでも君を愛してるよっていう歌で、ピアノの独奏とボーカルの美しく淡々と歌い上げ、ビリーの気持ちが伝わってくるとても静かな曲である。

ビリーの都会的センスにある音楽と少し落ち着いて人生を見直そうという雰囲気とこれからだってまだまだやっていくんだと言う意欲の感じられるアルバムではないでしょうか。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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コメント
この記事へのコメント
私にとってビリージョエルのアルバムといえば、"ナイロン・カーテン""ソングス・イン・ジ・アティック"なんですが、これも好きです。
特にラストの"アンド・ソー・イット・ゴーズ"が気に入ってます。ピアノマンのイメージが強い彼ですが、ピアノ弾き語りの曲ってあんまりないんですよね。
淡々と歌っていますが、そこがまたいいです。
2006/08/27(日) 17:12:01 | URL | cloudy-coco #-[ 編集]
>cloudy-coco
コメントありがとうございます。
「ソングス・イン・ジ・アテック」ビリー・ジョエル初のライブアルバムですね。
曲のアレンジが楽しめたりしてとてもいいアルバムですね。
ピアノマンってイメージ強いから弾き語りって思ちゃうけどけっこうロックしてますね。
2006/08/28(月) 00:48:07 | URL | コジ #-[ 編集]
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NO.00425ビリー・ジョエルのアルバム『ストーム・フロント』今日(昨日)はシンドイ1日でした。足の痛みを堪えての名古屋日帰り仕事でした。足の裏が痛い為、普通に歩くだけで圧迫されて痛いのですが、出掛ける時に靴下や靴を履くときは激痛で顔が歪み....
2006/08/23(水) 14:02:44 | まい・ふぇいばりっと・あるばむ
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