70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ディープ・パープル~スピード・キング
これがハード・ロック

絶大な人気を誇る第2期のディープ・パープルの始まり。
1970年リリース、

『ディープ・パープル・イン・ロック』

岩を削ってメンバーの顔を現したジャケットが印象的なこのアルバムは、ボーカルをイアン・ギランに、ベースをロジャー・グローバーに新規一転、ジョン・ロードのキーボードとリッチー・ブラックモアのギターの絡み合いの始まりの第1作である。

ジョン・ロードの時にはプログレ風に時にはハードにプレイするキーボードの音はロックキーボードプレーヤーとしての地位を確立したといっても過言ではない。見事なハードロックとのマッチングを聴かせてくれる。

そして、狂気のごとくリッチー・ブラックモアのギターワークが炸裂する。ハードロックのいや、単なるハードロックのジャンルで収めてしまうにはあまりにも小さすぎるくらいのジャンルを確立した張本人でもある。その張本人がやりたかったサウンドがこのアルバムで開花、見事なまでにハードロックしているアルバムである。

やはり、1曲目の「スピード・キング」はこの第2期のディープ・パープルの最初の曲ということもあるが、これからのパープルの方向性を十分に味わえる曲でジョンのプログレタッチのキーボードから一転、超ハードな音楽が展開する。リッチーのギターがサウンドが爆発、イアン・ペイスのドラミングがパープルサウンドをしっかりと支える。
記念すべきハード・ロックサウンドの幕開けの一曲に違いない。

そして、バラードといってしまうには違和感があるが3曲目の「チャイルド・イン・タイム」。この曲こそハードロックサウンドあってのバラードいや、ロックバラードを確立した曲でもあると思う。
イアン・ギランの優しく、そして激しくシャウトするボーカル、曲のリズムを支える的確なロジャー・グローバーのベース。
この曲を聴きただけでディープ・パープルのファンになった人も多いのではないでしょうか。

後に出る名盤『マシン・ヘッド』のかげになっている雰囲気もないではないようだが全体的なサウンドの流れからすればこの『イン・ロック』のほうが勝るのではないかと思っている。
ハードロックを語る、ディープ・パープルを聴くには、はずしたく一枚でもある。
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コメント
この記事へのコメント
パープルは無性に聴きたくなる時がありますね~。

これ読んで又聴きたくなりました。(笑)
2006/10/31(火) 14:13:57 | URL | OZZY #pbQROIh6[ 編集]
>OZZY
コメントありがとうございます。
聴きたくなります。
ロックを聴き始めたのがパープルだったし、
ハードロックがここから始まった(自分の中でも)グループでもあると思います。
聴きましょう。そして感動だ!
2006/11/01(水) 10:31:40 | URL | コジ #-[ 編集]
わたくし、"ライブ・イン・ジャパン"の冒頭、ジョンロードによるタラリラ~って感じのキーボードが聴こえてきただけで思考停止状態に陥ります。学生時代から、何度聴いたかわかりません。パープルには、中高校生男子を狂わせる、不思議な磁力がありますよね。

PS:スピード・キングは、若い頃のギランだから歌えたようなもので、ほんと体力勝負な楽曲ですよね。
2006/11/02(木) 21:39:25 | URL | cloudy-coco #-[ 編集]
>cloudy-coco
コメントありがとうございます。
このアルバムにめぐり合ったのは今から30ん年前高校2年のときでした。
学校の友人が航海実習(水産高)で ハワイ のみやげで “ライブ・イン・ジャパン”(笑) のレコードを買ってきてそれを聴いたのが最初でした。それ以来ロックにのめりこんでいった感じでした。
「若い頃のギラン」ですね。そうだと思います。後々のギランはだいぶくたびれてきた感じがありましたからね。
2006/11/04(土) 00:09:03 | URL | コジ #-[ 編集]
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