70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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エルトン・ジョン~スリーピング・ウィズ・ザ・パスト
1989年リリース、エルトン・ジョン24枚目のアルバム
『スリーピング・ウィズ・ザ・パスト』

このアルバムからシングル「サクリファイス」がヒットしており、1988年に声帯の手術を行っているが、それ以後、若干、おとななしめのサウンドが目立つようになってきたエルトンのスタイルのなか発表されたアルバムで派手なロックン・ロールナンバーは控えめでメロディ重視のサウンドとなっているアルバムである。

アルバム7曲目のシングル「サクリファイス」はそれこそまったく派手さのないミディアム・テンポの曲であるがエルトン・ジョンの心温まるようなボーカルときれいなメロディーで聴かせてくれる。素直な気持ちにさせてくれそうなナンバーである。

アルバムの2曲目にある「ヒーリング・ハンズ」はシングルにも予定されていたという曲でノリのいいカラッとした曲でエルトン本来の力強いボーカルも聴け、ドラム、キーボード、バックコーラスなど心地よく聴けるナンバーで曲の途中で聴けるピアノのソロ部分はなにか懐かしさを呼び起こすようなロックティストあふれる演奏が聴ける。

アルバムタイトルでもある「スリーピング・ウィズ・ザ・パスト」。
失恋した女性に対して優しく助言をしているといった歌でシャレた感じのテンポのよいナンバーである。たんたんと進行していく曲でちょっと盛り上がりに書けるナンバーだが、ギター、ホーンセクションなどを取り入れて曲を盛り上げている曲である。

3曲目の「ウィスパーズ」、そしてアルバムラストの「ブルー・アヴェニュー」はそれぞれ、エルトン・ジョンのボーカルとピアノがさえるバラードナンバーであるこういった曲を歌うのはダイアナ元皇太子妃への追悼歌「キャンドル・イン・ザ・ウィンド 1997」でも聴けるようにエルトンの得意とするところであろう。

1980年代、エルトン・ジョンにとってはいろんな苦難に見舞われたとしでもあった。それを一つの糧にしてまとめ上げ、そして新たなスタンスを模索していこうといった意欲ある作品ではないでしょうか。
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コメント
この記事へのコメント
これ、89年以来・・・
89年発表の作品は、非常にアーティストの分岐点となったアルバムがたくさん出ているんですよね~。

で、エルトンのこのアルバムのみ当時買いそびれました・・・。♪サクリファイス 確かに名曲、PVも印象的でした。

この後、2枚組みのベスト出たんですよ、それ買ったからしばらく満足していたんですが・・・アルバムが欲しくて、もう10年以上中古や探していますが、まだゲットできていません。(泣)

映画、リーサル・ウエポン でスティングやECと絡んだナンバーも好きでした。
2006/12/03(日) 05:41:35 | URL | jerry #-[ 編集]
> jerry
コメントありがとうございます。
意外にあれ買っておけばよかったかな。
いつでも買えると思うとなかなか変えない紋ですね。
♪サクリファイス 滑らかなサウンドで心に残ります。
2006/12/04(月) 02:21:13 | URL | コジ #-[ 編集]
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