イーグルス最初のライヴアルバム1980年リリース、
『イーグルス・ライヴ』
「ホテル・カリフォルニア」、「テイク・イット・イージー」、「この人生にかけて」などなどヒット曲満載のライブアルバムである。
イーグルスの良き時代の象徴ともいえるアルバムである。
やはり始まりの曲「ホテル・カリフォルニア」はいつ聴いても癒される名曲である。1979年の来日コンサートを見に行ったとき、遅れてしまい、曲の半分ぐらいから聴いた苦い経験があるが、途中から聴いたって興奮していたっけ。
このアルバムから生まれたヒット曲「セブン・ブリッジス・ロード」。
派手な作品ではないと思うが、無伴奏でのボーカルから始まり、心地よく響きわたるコーラスワークとギター。
イーグルスならではのメンバー個々の歌唱力を今さらながら感心、感動してしまう曲である。
1979年リリースのアルバム『ロング・ラン』を中心にまとめられ、D・Jサゥザー、ジョー・ヴァイタルらがサポート、ベスト盤とも呼べるほど、つぎつぎと演奏される代表作に思わず興奮してしまうアルバムである。
来日公演いかれたんですか~。
ちなみに場所(会場)はどちらだったんでしょうか?
すごく興味のあるお話です・・・・
> イーグルスならではのメンバー個々の歌唱力を今さらながら感心、感動してしまう曲である。
そのとおり! 個人的にも、このアルバムの1つのハイライトだと思いますね。
生で見たことがないのが、心残りなんです。ウエストコーストに憧れたのもイーグルスがきっかけでした。今度来日したら仕事くびになってでも行こうと思ってます(笑)
日本武道館の2階席でした。
当時、横浜に住んでおりまして、仕事パッと終わられていったんだけど間に合いませんでした。そのときからコンサートを見に行くときは絶対に会社やすまないとダメ!と心に誓った(笑)ものです。
もう、20ん年前でそんなには覚えてはいませんが派手な演出とかはなくじっくりと聴いたような気がします。
どのアルバムをきいてもコーラスの上手さがイーグルスの特徴でもあるんですね。
メンバーの音楽センスが高いからこそいまでも活動し続けていると思います。
仕事首になったら、もともこうもありません。
ちゃんと説得して休みましょう。(笑)
イーグルスのメンバーの楽器とか音楽に対する質の高さが魅力。
ていねいできれいなサウンド作りであればこそが一つの人気の一因ではないでしょうか。
私も79年に行きました。
武道館のやはり2階だったのかな。
ステージの向かって右側、かなりスピーカーに近いところでした。
でも、正面の遠くの方の席よりもメンバーに近いところにいられたと思います。
出来ることであれば、ランディ・マイズナーがいた時に見たかったのですが、欲を行ってはキリがないですよね。
メンバーのそばというとやっぱりスピーカーのあたりですね。上から見下ろすイーグルスの演奏は武道館ならでは?かな。
ランディ・マイズナーは1983年の来日コンサートみに行きました。
郵便貯金ホールで1階の6列目でまじかに見れたんですが、これも20ん年前のことで記憶が薄れているんですが、 「涙のハート・ビート 」(Never Been in Love)が聴きたくていった記憶があります。イーグルス時代の曲もやったと思います。なにせ記憶が・・・トホホ。
横浜でお仕事されていたのですね。私は、横浜の小学校行っていた頃です。
ということは、このアルバムは、かなりの思い出があるということですね。あと、ランディ・マイズナーがソロで来日コンサートできるほど、人気だったのは以外でした。ランディ、一枚だけLP持っています。
急いで武道館のホールにかけ込み2階席上段の手すりにつかまってまずはホテル・カリフォルニアを聴いてそのあと捜したら手をふってくれました。ドラマみたいなんだけどほんとうなんですよ。
でも、いまはどうしているのか・・・。
イーグルス最高です!!!
ランディ、かなり前の席取れたってことは人気は今一つだったんじゃないでしょうか。
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