70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ピンク・フロイド~「フリー・フォア」
「ワン、トゥ、スリー、フォア!」

ご機嫌で陽気な4人?
それとも我々は4人の自由なミュージシャン?
軽快なリズムとシンプルなサウンドはフロイド的ポップソング。

映画『la Valley』のサウンドトラックとしてリリースいや、『雲の影』(Obscured By Clouds)としてリリースされた1972年にリリースされたピンクフロイドのアルバムである。

2分半から長くて5分強の長さの10曲が収録されており、映画のシーンに合わせて作ったのかどうかはまったくわかりませんが、やはり、大御所ピンクフロイドといえど、色々な音楽を試して、更なる飛躍と名声を手に入れるために作ったアルバムでしょか。

飛躍と名声、特に名声を高めるっていえばなんか「商売ッけ」を出しやがってみたいに悪い方へ思われがちであるが、でも、それはそれでいいのではないだろうか。売れなければグループとしての存在がなくなるのだし、後に出てくる『狂気』がなかったかも知れない。

話がそれてしまったが、映画は見たことないのでというより見たいと思わないので、さておいて・・・。

アルバムタイトルでもある「雲の影」、「ホエン・ユーアー・イン」
インストルメンタルナンバーで暗雲が立ち込めているような、重苦しいサウンドでこのアルバムをつつんでいるかのようなナンバー「雲の影」、ギルモアのギターが雲の中から聞こえてきそうだ。
そしてヘビーでグイグイと押しまくるようなサウンドはロックバンドとしてのグループをアピールしたようなナンバーである。
そして、「泥まみれの男」(Mudmen)もインストナンバーであるがこれがいい。
比較的おとなしいサウンドの中にあってキーボードのきれいなメロディにのせて、泣きのギターソロが入るところなんて鳥肌ものもナンバーである。ピンクフロイドらしい曲といえばそうであるが、フロイドのサウンドコンセプトの柱みたいな曲だと思う。

「フリー・フォア」はシングルにもなり、それなりのセールスがあったらしいが、フロイドらしくない曲でもあると思う。
プログレッシブサウンドと遠い親戚みたいなサウンドで、軽快なリズムにのせ、どちらかというと陽気で明るい曲。とはいえないが、ポップな音を前面にだした感覚で生ギターが身近に感じられる。
しかし、エレキギターがからくもアクセントをつけてくれ、また、ややもすると運命は一瞬で決まっちゃうみたいな重い歌詞でフロイドらしさを残している。

「フリー・フォア」。自由な4人ウォータース、ギルモア、リック、ニックのことでもあるのか。運命のめぐり合わせ?って解釈できないこともないではあんが・・・。

サウンドトラックとして聴くか、純粋にピンクフロイドとして聴くかはそれぞれだが、映画をまったく知らない自分は「純粋にピンクフロイド」派?になるでしょうか。
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