70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ボニー・タイラー~「愛のかげり」
実力のあるロックシンガーだからこそのバラードソング。
静かなピアノのもと、ハスキーさをおさえて、透き通った歌声で始まる「愛のかげり」(Total Eclipse of the Heart )
胸の内の思いをグっとこらえている人の代弁をしているようなとてもやさしく力強い曲である。

1983年リリース、ボニー・タイラーの「スピード・オブ・ナイト」
1978年の「愛は哀しくて」以来のヒットだったと思うが、ボニーの健在ぶりを発揮したアルバムである。

1曲目の「雨を見たかい」と最後の9曲目「フロム・ザ・ハート」はそれぞれ、Creedence Clearwater Revival(クリーデンス・クリアウォーター・リバイヴァル)、ブライアン・アダムスのカバー曲であるが、「雨を見たかい」は本家のC・C・Rをも食ってしまいそうなロックソングになっていて、多分、ボニーはこんな曲が歌いたくてたまらないといった感じでボーカルはシャウトしているし、ノリにノリまくって歌っているのが伝わってくるナンバーである。

ブライアンのカバーである「フロム・ザ・ハート」はこちらはみんなで歌えるような曲でブライアンも気持ちよく歌っており、もちろんボニーも気持ちよく歌っている雰囲気があり、心地よいナンバーだ。

アルバムタイトルでもある「スピード・オブ・ナイト」(Faster Than the Speed of Night )
はハードなロックン・ロールナンバーでロックシンガーであることをアピールするための曲という感じではあるが、シャウトするハスキーボイスはボニーならではの特権です。

7.「ティアーズ」 極上のバラードナンバーである。心のそこから歌い上げる歌声はグっとひきつけられる曲である。

ロックンロールあり、メロドラマ風バラードソングありとボニー・タイラーのセンスと歌は女性ボーカリストとしていや女性“ロック”ボーカリストとしてすばらしいアーテストだと思います。
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コメント
この記事へのコメント
いつも楽しく拝見させていただいてます。

拙ブログでも、先日ボニー・タイラーのこの曲を取り上げましたが、いかにもジム・スタインマンという大げさな展開(?)ながら、聴く度にグッとくる名曲ですね。
最近のアルバムも聴きましたが、この頃以上に声の凄みが増してました。
2007/03/21(水) 07:20:58 | URL | cloudy-coco #-[ 編集]
>cloudy-coco
コメントありがとうございます。
やはり、感情を込めて歌っていると伝わってきますね。本当に聴き入ってしまう名曲です。
最近のはよくわからないのですが凄みが増したということは、進化しつづけてるんでしょうね。
2007/03/21(水) 16:24:32 | URL | コジ #-[ 編集]
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