70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ザ・フー~「無法の世界」
1971年リリース、ザ・フーの'70年代に入ってのオリジナルアルバムで新しいサウンドに挑戦しているアルバムである。

プロデューサーのグリン・ジョーンズのアイデアによるシンセサイザーの導入により、音の広がりといおうか、新たなエネルギーを得たようなザ・フーのサウンドスタイルを確立させたようなアルバムである。

といっても2曲目の「バーゲン」ではストレートなロックンロールを聴かせてくれる。シンセもひかえめでキースのパワフルなドラミングが心地よく、静から動への切り替えしがアクセントとなっている。

最初の曲に戻り、「パパ、オライリー」から早速、シンセサイザーの響きから始まり、そして、重圧なロックへと変身するナンバーで、ロジャーのボーカル、ピートのギターが元気いっぱいに展開されるナンバーである。曲全体に終始、シンセの無機質な音が挿入されており、若干気にかかるというか、しつこいような感じに聴こえるが、それが逆にここちよいのかもしれない。

8曲目の「ビハインド・ブルー・アイズ」はフォーク・ロックというスタイルが印象的。生ギターにボーカル、コーラスとシンプルなサウンドを聴かせてくれる。とここで気を抜いていると一気にロックなサウンドにに変わり、サラリとストレートパンチをかわして終わるようなナンバーである。

そして、9曲目の「無法の世界」はアルバム最初の曲「パパ・オライリー」に共通するよな作品でもある。
シンセサイザーのロボット的なソロから始まり、ギターの突然の響きによって目がさめて本来のロックンロールを演奏し始めるといった感じのするナンバーである。このアルバムを代表するかのごとく、ストレートでなお且つパワフルなロックサウンドとシンセサイザーの音が一体となった聴き応え十分な曲である。(テレビでアメリカの某ドラマのエンデングに使われていたような・・・)

エネルギッシュでパワフル、それでいてちょっとプログレッシブな面ものぞかせるサウンド。ロジャーの独特なボイストーンとピートの奏でるギターワーク、キース・ムーンの無差別な?ドラミングとこの時代のロックシーンをひっぱてきた貴重なバンドでもある。
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