70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ユーライア・ヒープ~「安息の日々」
だんだんとじめじめの季節がやってまいりました。
梅雨は夏への入り口で、湿った暖かい太平洋高気圧と中国、シベリア大陸からの乾いた冷たい高気圧の間に出来る雨雲。
冷たい水をコップに入れるとコップの表面に水滴がついてくる、その状態がお空の上でも起こってるんですね。
コップの表面にみるみる水滴ができるのって、魔法みたいな感じです。

1972年リリース、ユーライア・ヒープの4作目『悪魔と魔法使い』

大ヒットした前作「対自核」から半年後に出たアルバムで、ハードロックとプログレッシブなサウンドを織り交ぜながらのスタイルにさらに磨きをかけたアルバム。
シングル曲でヒットした「安息の日々」(Easy Livin' )はスピーディーで重圧なハードロックを展開ディープ・パープルまっ青の音楽が聴ける。ケン・ヘンズレーの美しくもハードなキーボード(ハモンドオルガン)、高音域にめっぽう強いデビット・バイロンの力強いボーカルがいやでもひきつけられるナンバーで、そこにミック・ボックスののりのりのギターがフィーチャーされたユーライア・ヒープのハードロックな世界が見える。

かたや、楽園/呪文(Paradise/The Spell )はプログレッシブな面をうかがわせる作品で、静かなるそして清らかな雰囲気をかもし出した感じの曲で、後半にあたる呪文では、ピンクフロイドのサウンドを彷彿させるサウンドを展開、特に泣きのギターソロが最高で、ヒープのふところの深さを味わえる。そしてピアノソロ、なにより、この曲を盛り上げているといってもいいのではないかと思うほど効果的なバックの女性コーラス。こういった2つの面が折り重なったサウンドがユーライア・ヒープの最大の魅力であろうか。

テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

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 美しき英国産ハードロックバンドのひとつにはもちろんユーライア・ヒープも登場すべきだろう。名作と呼ばれる作品がいくつかリリースされているんだけど、個人的に好きなのは「Demons & Wizards」かな。もちろん「
2007/06/02(土) 23:12:34 | ロック好きの行き着く先は…
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