70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ブルース・スプリングスティーン~「マンション・オン・ザ・ヒル」
アメリカン・ドリームとその他大勢。

1982年リリース、ブルース・スプリングスティーンがギターとハーモニカのみで歌うアルバム
『ネブラスカ』

前作までのバックバンド‘Eストリートバンド’など他のミュージシャンをまったく起用せず、自宅でのレコーディングされたという ‘これがほんとうのソロアルバム’・・・。(ウ!寒い)

シンプルでかつ飾り気のないブルースの歌とこころがひしひしと伝わってくる音楽を聴かせてくれるが、従来のシャウトする、たとえば「ボーン・イン・ザ・USA」とか「明日なき暴走」などのイメージで聴くと何じゃこれっていう感じになってしまう。

じっくりと聴く、聴かせるといった意味合いが強いのかも知れない。
社会的批判というかアメリカ的な自由な発想と行動を詩と音楽にしたフォーク感覚あふれる作品である。その中でも、「マンション・オン・ザ・ヒル」は素朴で静かな曲で、アメリカの壮大な田舎暮らしを思わせる歌詞と曲である。

マンションといえば日本ではまぁ 高級な箱型住み家なんだけど、英語では最高級の豪邸を意味するらしい。だから「丘の上にある豪邸」というタイトルになるんだけど、要するに上流階級の家で“アメリカンドリーム”である。

この歌の主人公である“普通の人”には夢のような豪邸だが、しかしそれをねたんだり、怒ったりはしない。むしろ、夜な夜な流れてくるパーティの音楽をたのしんでいる。

才能と努力で偉くなれるが、それはほんの一握りの人間が「丘の上にある豪邸」に住めるわけで、自分はそうなれなかった。それを悲しんだりねたんだりするのではなく、自分は平凡な人間であるが、“自分の息子と肩を並べて満月を見る”その幸せに満足していることを歌にしている。(感動!)

だれでも一攫千金を夢見るけど、自分に合った幸せをみつければそれでいいという事でしょうか。

ブルースの素朴な一面に触れたようなナンバーである。
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