70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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ディープ・パープル~「ファイアボール」
「イン・ロック」、「マシンヘッド」の間に挟まれているが上昇気流にのった‘火の玉’

1971年リリース、イアン・ギランをボーカルにハードロック路線を歩み始めた『イン・ロック』そして、「ハイウェイ・スター」でおなじみのアルバム『マシンヘッド』への軌跡を作ったアルバム
『ファイアボール』

押したり、引いたりとパープルの存在を飽きさせない為の戦略といってしまうとちょっと誤解をうけてしまうが、このアルバムは引いたりの方に当たるのかな。

引くといっても一曲目のアルバムタイトル曲でもある「ファイアボール」はエレベーターが上昇する時のような機械音からイアンペイスの独特なドラミングから始まるこの曲は決して引くのではなく、あくまでも強気に押しまくっているナンバーだ。

早いテンポでリズム感のあるこの曲は後の大ヒット曲「ハイウエイスター」にも劣らない。ただちょっと違うのはリッチーブラックモアのギターが控えめでジョン・ロードのキーボードが大活躍するといった感じがする。もっともそのキーボードのリズムが心地よい。

ミディアムというか半生っぽいロックが印象に残る2.「ノー・ノー・ノー」ギランのボーカルを中心にギター、キーボード、ベース、ドラムを肉付けしたような若干、重めのナンバーで、個々の演奏(音)を尊重しあった曲ともいえるかな。

3曲目の「ストレンジ・ウーマン」は後のライブでの定番的なナンバーである。乾いたリズムにリッチーのギターとジョンのキーボードが仲良く進行していく。そこへ淡々とペイすのドラミングがリズムをとり、ギランのボーカルが絡む。なんといってもこの曲の山場というか個人的に好きなのが曲中ほどのジョンのキーボードとギランのキーの高い雄たけび?部分が最高。もしかしたらこのアルバムの最高の山場?じゃないかと思ったりして。もちろんリッチーのギターもカッコイイ。

派手派手ばっかりの音楽だと違うアルバムなのに同じような音源では新鮮味に欠けてしまうのでやや地味というより肩の力をちょっとぬいたような仕上がりになっている‘火の玉’アルバムである。
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2007/08/19(日) 00:04:48 | SAMARQAND淫美ブログ
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