70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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サイモン&ガーファンクル~「旧友」
ちょっと暗いかな・・・でも。

1964年から活動、1970の解散そして再結成と付かず離れずの感じのあるサイモン&ガーファンクル。ヒット曲を数多くだし、今でもよく耳にするし日本で知らない人はいないのではないかと錯覚してしてしまうほどの認知度があるフォークデュオではないかと思います。

映画“卒業”で最大のヒット曲「サウンド・オブ・サイレンス」はもしかしたら、カーペンターズとともに人生(オーバー?)最初に洋楽を聴きいいなと感じた音楽かも知れないですね。

その数ある曲でも「旧友(Old Friends)」はS&Gの曲の中でも一種独特のサウンドを聴かせる。
ちょっと暗めの感じのする曲であるが、哀愁を漂わせるサウンドは落ち葉の舞う晩秋にピッタリの曲ではないでしょうか(ちょっと歯がゆい文章になってしまった・・・ん) 

基本的にはギターの弾きかたりで歌いあげる作品だとおもうがバイオリンを効果的に取り入れたストリングスがなんとも言えない雰囲気をかもしだしている。曲の最後のほうではちょっとオーバーな表現ではあるがプログレッシブサウンドの要素をもったサウンドを展開。哀愁の頂点とでもいってしまおうか・・・。
今にして思えば、もしかしたらこのサウンドでプログレッシブロックにめざめてしまったのかも知れない気がするナンバーである。

“年老いた友人同士が公園のベンチにブックエンドのようにすわっている。”そう、この曲から切れ間なく続く「ブックエンドのテーマ」まで一連の曲構成になっていて、2曲でだけどまとめて一つの曲と言ってもいい流れで気づかないくらいのみごとな技?である。
ポール・サイモンのギターだけをバックにガーファンクルと2人で歌い上げる非常に短い曲ではあるが静かだけにしみじみと聴ける。
このアルバムのコンセプトといえる人間の一生をしめくくる大事な曲でもあるのである。ちなみにジェーン・フォンダ主演の映画「帰郷」にも使われている。


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