マシュー・フィッシャーのいかにも英国的な陰りに満ちたオルガンとピアノを中心にグループのサウンドをかためてきたプロコル・ハルム。
1970年リリースのアルバム「ホーム」では、マシュー・フィッシャーとデヴィット・ナイツが脱退。
ストレートなハードロック的雰囲気へと大きな転換期を向かえた時期。
そして1971年5作目『ブロークン・バリケード』をリリース。
ロビン・トワラーのギターが大きくフィーチャーされよりハードにストレートになったアルバムである。
しかし、この後、ロビンの音楽性とグループのあり方とのギャップを感じたのであろう、バンドを脱退。ソロに転向している。
プロコル・ハルムの中の歴史の一枚という感じもしないではないが、独特のサウンド要素は備えつけられているアルバム。

ブロークン・バリケーズ(K2HD紙/ジャケット仕様)
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プロコルハルム流セミハードロック
ターニングポイントを迎えたプロコルハルムテーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽
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