70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
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アート・ガーファンクル~『アップ・ティル・ナウ』
グレーテストアルバムではあるが、アイデアいっぱいの楽曲。

もちろん、“S&G”ことサイモンとガーファンクルのアート・ガーファンクルのソロアルバムである。
ベストアルバムは他にも出ているが、このアルバムでは、いろいろなこころみ、アイデアがいっぱいである。もちろんアートの人柄もよくわかるような作品である。

1曲目の「クライング・イン・ザ・レイン」はオールディーズ・ナンバーではあるがジェームス・テイラーがギターとボーカルで参加しており、ジェームスの都会的な素朴さとでも言うのかガーファンクルとの息もピッタリと聴かせてくれる。

6曲目の「スカイライター」はアートのどのアルバムにもはいっていない曲でロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでのライブ録音で、ストーンズなどでも演奏していたピアノ奏者ニッキー・ホプキンスの心地よい音色も堪能できる。

そして、“S&G”時代のヒット曲「サウンド・オブ・サイレンス」でアコーステックバージョンが聴けたり(水曜の朝、午前3時に収録)、9曲目の「ワン・レス・ホリディ」はアート自身お気に入りのアーティスト‘スティーヴィン・ビショップ’の作品で洗練されたサウンドが心を引く作品。

さらに、12曲目の「ホワイ・ウォリー」はダイアー・ストレーツの大ヒットアルバム『ブラザーズ・イン・アームズ』からの作品でマーク・ノップラーのサウンドスタイルとアートの歌声がこんなにしっくりといくとはという驚きと感動を与えてくれる。

アップ・テイル・ナウ

アップ・テイル・ナウ
posted with amazlet at 08.07.14
アート・ガーファンクル ジェームス・テイラー
ソニーレコード (1993-11-26)
売り上げランキング: 78792

テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

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