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70s~80sの洋楽 おすすめCDレビュー
「名曲、迷曲、あぁ!この曲」70s80sのロック・ポップ系洋楽ヒット曲とアルバムの小コメント。このころの洋楽が青春だった。 今も衰えを知らない洋楽たち。まだ若いと思っているマイウェイ・コジの洋楽雑記帳。
レインボー~ファイナル・ヴァイナル②
ライヴのオープニングでは映画「オズの魔法使」のセリフ(“We must be over the rainbow”)のリフレインと共にリッチーが同映画の主題歌「虹の彼方に」のフレーズを弾いて始まるのが定番。
ファイナル・ヴァイナル+2

リッチー・ブラックモア率いる「レインボー」のアルバム
『ファイナル・ヴァイナル』
ロックボーカル職人ロニー・ジェームス・ディオ、ダンディズムとモダン感覚のグラハム・ボネット、ぜい肉をとりはらったようなジョー・リン・ターナー3者それぞれのこだわりのアルバムである。
しかし、どのボーカリストであろうと基本的レインボースタイルは
ハード&メロウなリッチーのギターがメインであり、そこに、コージーのパワフルなドラミング、キーボードそしてボーカルが絡み合う純然たるブリテッシュ・ハード・ロックなライブである。

ロニーのボーカルは「銀嶺の覇者」「ロング・リブ・ロックン・ロール」の2曲でハードでロニーのロック魂のはいったボーカルとリッチーのハードなナンバーであるが2曲だけとはちょっと寂しい気がします。
 
グラハム・ボネットのボーカルは「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」「バッド・ガール」で特に「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」はリッチーの強烈なギターから始まるハードなナンバーだが、やや丸みのあるメロウな部分のあるナンバーでグラハムにあう曲ではないでしょうか。

ジョー・リン・ターナーのボーカルは「スポット・ライト・キッド」「アイサレンダー」などで繊細なボーカルが特徴でレインボーのサウンドのなかでは正統派的な歌声である。


「治療不可」「ワイス・ハイム」はインストルメンタルナンバーで「治療不可」はハードなギターワークにリッチー好みの中世のリズムをいれオーケストラをふんだんにとりいれたナンバー。
「ワイス・ハイム」はプログレッシブ調のナンバーでリッチーのギターが美しく奏でられている曲で聴き応えが十分にあるナンバーでこのアルバムの中では一番好きな曲です。

ハード、クラシカル、メロウなこのレインボーのライブアルバムはレインボーを知る上では貴重なアルバムだと思います。

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レインボー~ファイナル・ヴァイナル
ロニー、グラハム、ターナー歴代ボーカリスト、コージーパウエル、リッチー・ブラック・モアによるアンソロジー。
ファイナル・ヴァイナル+2

1986年にリリースされたレインボーの3人の歴代ボーカリストが聴けるアルバム。
レインボーはリッチーのワンマンバンドといってしまえばそれまでだが、現在のブラックモアズナイトに行き着くまでのさまざまな試みをしているようなアルバムではないかと思います。
完全無欠なハードロックナンバー、プログレッシブ要素があるナンバー
オーケストラを従えたクラシカルなナンバーと多彩なサウンドを展開しているアルバムである。
現在、発売されているCDには当時収録されていないナンバーが2曲追加されており、おすすめのレインボーライブ盤です。

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レインボー~オン・ステージ
「虹が・・・虹が!」
ライヴの凄さが実感できるおすすめの一枚。
レインボー・オン・ステージ
1977年リリース、レインボーのライブアルバム
「レインボー・オン・ステージ」
暗闇のステージに、虹だけが生き物のようにひかり、オズの魔法使いから、ドロシー少女の「Reinbow・・・Reinbow!」絶叫と大音響で始まったレインボーの日本公演。
今でも、脳裏に鮮明に残るレインボーのステージはまさにハードロックの頂点に立つ無敵の存在であることがあらためておもいしらされた公演であった。
スタジオ録音では聞けないメドレーやソロも十分に堪能。

リッチーのギターが矢のごとくうなり、ロニーのロック魂のこめられたボイス。
なんといってもコージーのドラムパフォーマンス、すこしづつせり上がっていくドラムセットのなか、チャィコフスキーの序曲「1812」にあわせたドラムソロは壮大でメロディアス。最後にマグシュームの爆発フラシュで目がくらんでいる間にもとの位置のもどっている演出。

アンコールでのブラックモアの狂気乱舞にみちた、パフォーマンス。
ギターをアンプ、スピーカーボックスにハンマーを振り落とすがごとく
叩きつけ、ひざで割り、ギターコードをもってガンガン振り回し、怒涛のごとくひしめき合った観客の中に投げ込む。そしてさらにスピーカー機材をもステージから観客の落とすすざましいパフォーマンスはいまでも忘れられないレインボーのステージだった。
  1.イントロ:虹のかなたに~キル・ザ・キング
   (4:25)
  2.メドレー:銀嶺の覇者~ブルース
   ~スターストラック(11:01)
  3.虹をつかもう(15:11)
  4.ミストゥリーテッド(12:42)
  5.16世紀のグリーンスリーヴス(6:51)
  6.スティル・アイム・サッド(10:06)




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レインボー~バビロンの城門
Rainbow(long live Rock'n Roll)
ブラックモア、ロニー、コージーによる最強アルバム。



1978年リリース、レインボーの「 バビロンの城門

レインボーの「オン・ステージ」をはさんで4枚目のスタジオ録音アルバム。
あくまでもハードにドライブしてくるサウンドは正しくロックの王道を突き進むかのようなおすすめハードロックの名盤。
リッチーの最強のギターワーク、ドライブするコージーパウエルのドラミング、そしてロニー・ジェームス・ディオの力強いボーカル。
前作から2年ぶりのオリジナルスタジオ盤でまた、さらにチューン・アップしたレインボーの作品です。
バビロンの城門

1曲目のロング・リヴ・ロックン・ロールから3曲目までレインボーらしいハードなナンバーではじまり、4曲目のアルバムタイトルであるバビロンの城門は中世音楽のあやしいメロディーラインだが斬新なロックサウンドで奏でられている。
なんといってもこのアルバムの聴きどころは、「キル・ザ・キング」ではないでしょうか。リッチーのハードなギター音、コージーのリズム感あふれるドラム、ロニーの心の奥から発するボイス。まさにみごとなスピード感あふれるサウンドに仕上がっています。
そして最後の曲「レインボー・アイズ」はプログレ風なバラード曲で締めくくっている。
実にすばらしいハードなそしてメロディアスでロマンチックなアルバムでおすすめのハードロックな一枚です。

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レインボー~虹を翔る覇者②

リッチー・ブラックモアが結成した 「レインボー」。

2枚目にあたるアルバム「虹を翔る覇者」はハードかつ、メロディックな
アルバムに仕上げられていると思います。コージーパウエルの小気味よいドラミング、トニー・カレイのプログレ的キーボードの音色がボーカルのロニー、そしてギターのリッチー・ブラックモアそれぞれの個性がぶつかりあって独特のレインボーサウンドを作りだした作品。

1. タロット・ウーマン   トニー・カレイの美しく、ノスタルジックなキーボードの音色から始まり、ハードなサウンドに移行していくレインボー得意の曲。ロニーのボーカルも元気いっぱいなサウンドで。このアルバムの方向を示してしている作品。

2. ラン・ウィズ・ザ・ウルフ   ロニーのボーカルをじっくりと聞ける曲であり、コージーのドラムもさえわたります。

3. スターストラック   リッチー・ブラックモア流のギターが冴えるロックンロール的作品。 

4. ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ   ディープ・パープル時代からこういったハードなナンバーがお気に入りでリッチー・ブラックモア好みの曲。ドラム、ベースギターを基本とし、キーボードと自分のギターをからめたハードな曲は基本的にレインボーサウンドという作品。

5. スターゲイザー   8分を超える曲でプログレの要素と中世のサウンドとハードロックを組み合わせた不思議かつロックしている作品。

6. ア・ライト・イン・ザ・ブラック   これもディープ・パープル時代の曲で「ハイウェイ・スター」を意識したか、しないかはわかりませんが早いテンポのこれも得意とするリッチーのギターをギンギンに聴けるしいていえばこの曲がメインといってもおかしくないハードなナンバーでアルバムラストを飾るすばらしい曲で聴き終わってからも耳から離れない作品です。

ファーストに比べ、やや リッチーのギターはおさえ気味に設定いているようなアルバムですが、そこは新たな可能性を引き出だそうとしたリッチー・ブラックモアひきいるレインボーの姿ではないでしょうか
ロックリサーチ

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レインボー~虹を翔る覇者
虹を翔る覇者
1976年リリースのハードロックグループ レインボーのセカンドアルバム「虹を翔る覇者

前回のファーストアルバムから一年後にだされた、リッチー・ブラックモアひきいるレインボー。
ぞくにいうパワーアップしてきたレインボーとというか、充実してきたレインボーサウンドを展開しています。
メンバーチェンジがおこなわれ、バンド名も「レインボー」を強調。
ドラムスにパワフルなドラミングのコージー・パウエル、ベース、キーボードも新たにし、ハードなロックにメロディアスなサウンドを強調しようとしたアルバムである。
また、中世的なサウンドもかいまみることもでき、ハードロック魂という言葉はレインボーには似合わないが、コージーパウエルが参加したことで、このハードロック魂がつかえるような気がする作品です。
それと、新加入のキーボード奏者トニー・カレイの存在も大きく、プログレッシブロックの感じをけっこう持っており、リッチーのギターをサポートしなおかつ、キーボードをアピールしており、レインボーのサウンドスタイルを確立しているすばらしいアルバムです
ロックリサーチ

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リッチー・ブラックモアズ・レインボー~銀嶺の覇者2

1975年、リッチー・ブラックモアズ・レインボーのファーストアルバム
銀嶺の覇者

リッチー・ブラックモア~ディープパープルを脱退して、自らのバンド「レインボー」を結成した職人ギタリスト。
これがレインボー流ハードロックというサウンドを聞かせてくれます。

1. 銀嶺の覇者 リッチーのお得意のギターフレーズで重くのしかかるサウンド、ロニーのボーカルも全開な最初の曲。
2. 自画像 ややおとなしい曲でリッチーの乾いたようなギターが聴ける作品。
3. 黒い羊 軽いサウンドでギターも気持ちよく引いているような曲で
ロニーのボーカルとバックコーラスが心地よい。
4. 虹をつかもう レインボー最初のバラードナンバーでこのアルバムを
代表するような曲。リッチーのきれいなギターフレーズとサウンド、情緒あふれるボーカル、こうゆう曲ができるから一流という感じの作品。
5. へび使い 7.もしもロックがきらいなら 2曲ともノリノリのロックンロールナンバーでギター引きまくりという感じの作品
6. 王様の神殿 個人的には一番好きな曲だが、バラード系の結構かるい曲ですが、じっくりと聴かせてくれ、リズムも心地よい。
8. 16世紀のグリーンスリーヴス おそらくリッチーのお気に入りの曲である。後のアルバム「オンステージ」、ブラックモアズ・ナイト 結成時のアルバムにもおさめられているナンバーで、重い曲にところどころに空気穴をあけ、開放、軽くしまた重圧なサウンドを展開、レインボーの得意とする聴き応えのある作品。
9. スティル・アイム・サッド YARDBIRDSというグループのヒットナンバーをインストゥルメンタルナンバーにした曲で、いかにもリッチーごのみの軽快でメロディアスな作品。

レインボーの最初をかざる原点ともいえるハードロックなアルバムです。 

ロックリサーチ

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